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メルカリの危険性と評判・評価について

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メルカリ

 

 

メルカリに危険性はあるのか?安全なサイトなのか?評判はどうなのか?を検証した記事です。

 

CMでも放映されているメルカリは、フリーマーケットのオンラインアプリとしては有名です。

 

言い方は悪いですが、わざわざ近所の集会所とかで行われるフリーマーケートに行き、商品を出品しなくとも、またユーザー側におてもわざわざ近所の集会所に行かなくても商品を購入できる良いサービスです♪

 

  • 高いものを安く買うことができる
  • 今や販売していないものも買うことができる
  • オーダーメイドの種類が豊富
  • 思わずポチッとしてしまう手軽さ
  • いらないものを売ることができる

等、良いサービスではありますが、売買を行うのがユーザー同士だという事。

 

オンラインで取引する危険性というもの、それを理解してからの利用をオススメします♪

 

基本的な事ですが、誰もが利用しているフリマアプリなだけにただスマホを持っているから導入したというケースもあると思います。

 

メルカリについてどんな危険性があるのか?まずはそこからです。

危険性の判定

運営会社の情報

メルカリは、株式会社メルカリという直球勝負の企業が運営しています。

 

その名の通り、現状ではメルカリの運営を主体としています。

 

資本金:125億5020万円(資本準備金含む)

設立日:2013年2月1日

従業員数:約250名

 

従業員数の内訳は半数以上がカスタマーサポート(125名)で、残りの8割はプロダクトに関わっている(100名)との事です。

 

そして役員の数を考えるとまあ250名位かなと感じます。

 

メルカリ等のフリマサービスは後述しますが、カスタマーサポートが命と言えるでしょう。

 

2016年には日本版メルカリ4000万ダウンロードで、日本の約1/3人がダウンロードした事になります。

 

ネットオークションとフリーマーケットサービスをあわせたサービスの中では、ヤフオク、楽天オークション、モバオクに次ぐ4位で、フリマアプリサービスの中では首位をキープしています。

 

まあ、フリマアプリの運営会社としてはNo.1という事で、トラブル対応等のノウハウは一番持っているハズです安全マーク

プライバシーマークとSSL

2013年設立という事で、流石にプライバシーマークは取得していません。

 

日本は本社のみ、あとはアメリカに会社を構えていますので、日本の制度であるプライバシーマークは現時点ではマイナスとは評価しません。

 

フリマサービスでSSLが無かったらこの時点で利用をオススメしませんが、しっかりとSSLが導入されています安全マーク

 

プライバシーマークとは
SSLとは
登録情報

メルカリの登録情報は以下の通り。

  • メールアドレス
  • パスワード
  • 氏名(フリガナ)
  • 郵便番号
  • 住所(詳細まで)
  • 支払い方法
  • 電話番号

これも通常マイナス評価をつけますが、メルカリのサービスを考えると、これだけの情報が無いと利用できないのはプラスに働きます安全マーク

 

 

先程のと合わせてこの次に後述しますが、これだけの登録情報が必要な事で抑止できるものがあります。

登録情報というハードル

メルカリはフリマサービスです。

 

フリマというものはどんなものでしょうか?

 

私のイメージですが、よく河川敷とかで地域の方々がテントを張り、家の不要なものだったりを持ってきて販売している所。

 

そういったイメージですね。

 

メルカリはそのオンラインバージョンですので、誰でも簡単に商品を出品する事ができます。

 

という事は、基本的に個人対個人で取引を行うという事です。

 

登録情報には発送情報も含まれますが、登録情報が必要なのは不正対策防止です。

 

あれだけの登録情報を入力していると、売る側も買う側もバックレというのは難しいものです。

 

住所・電話番号、クレジットカード番号まで抑えられているのですから、一般人にバックレは難しいでしょう。

 

そりゃあ嘘喰いとか新宿スワンみたいな世界に生きていればそれも可能かもしれませんが、誰でも簡単に利用できるユーザーに対しての不正利用というのはほぼ、この登録情報の多さでカバーできています。

 

とは言え、評価としては誰でも簡単に利用できるというハードルを高くする為レベル20

メルカリの年齢制限

メルカリの年齢制限は、規約をマイルドに訳すると保護者の同意を得ていれば、未成年でも利用可能。だけど親に連絡する事があるかもよ…です。

 

不正対策の厳しいフリマアプリにおいて、このハードルの低さええんかなと思うくらいの緩さです。

 

が、上記登録情報の詳細さで、誰でも簡単に登録できるかと思いきや、登録画面に行くと登録できないよ…という事もあると思います。

 

年齢制限は実質無いに等しいが、登録情報をしっかりと入力できる年齢で利用しましょう。

最低換金額と換金手数料

メルカリの最低換金額は211円、換金手数料は210円です。

 

…ですので、211円貯まったから換金、手元に振り込まれたのは1円なんて事をやる人はいないと思います。

 

ただ売れた額を換金したいという事が多いので一例として、

 

500円→手数料210円で290円

1000円→手数料210円で790円

2000円→手数料210円で1790円

5000円→手数料210円で4790円

 

となります。

 

1万円に到達すると手数料無料となりますので、どうしても手数料無料で行きたい場合の最低換金額は10000円です。

販売手数料は10%

メルカリは謳い文句の通り、スマホで写真を撮るだけで簡単に商品を出品する事ができ、出品に関しては全くの無料です。

 

ですがメルカリで取引が成立した場合、販売手数料として売上から10%の手数料がかかります。

 

ここが運営会社の儲けなんですね~

 

10%というと結構な額ですので、販売する際はどうしても10%上乗せした金額で考えてしまいますよね…

退会できるのか?

メルカリの退会は、アプリでもPCでもお問い合わせ項目の中の退会したいを選択します。

 

メルカリ退会

 

注意点として一番大事なのは、取引の決済や商品の郵送等、取引の手続きが未完のものがある場合は退会できないという事です。

 

手続きは全て完了してから退会するようにしましょう。

 

まあ登録情報的が抑止力となり、退会する場合は全て手続きを終えるとは思いますが…

 

新宿スワンとか嘘喰いとか以外は…

メルカリの現状

現状のメルカリについて貴重なコメントを頂きましたので追記します。

 

言い訳的な感じですが、この記事はコメント頂いた情報に関して、ある程度気づいている状態で書いてい為、情報が集まり次第アップロードを予定していましたので、オブラートには包まないでいます。

 

現状のメルカリは設立当初の目的であるフリマアプリとして利用されている方も多数いらっしゃいますが、問題のある出品者も「相当数」いるのが現状です。

  • 著作権法違反商品の販売
  • コピー商品の販売
  • チケットの高額転売

こういった問題のあるものが出品されている事も多いというか…カテゴリにおいては巣窟になっているとの事です。

 

まあヤフオクとかでもこういった商品を販売している事もありますから…

 

メルカリでは現状こういったものに対し抑止力が無いという事になりますね。

 

正直、運営が本気を出せばこういった出品はほぼ0に近い状態、あるいは購入する前に抑止する事は可能だとは思います。

 

やっていないという事は"運営管理"に対して問題があるという事ですね。

 

以下、モロにコメントを抜粋させて頂きます。

 

 

トラブルが発生しても、「双方で話し合って下さい。」だけで、何もしません。

 

また、規約違反(上記の様な出品者)に対しても、警告すらせずに野放しです。

 

結局、「手数料目当ての運営」ですので、違法であろうがコピー商品であろうが「なんでもOK」なんです。

 

被害に遭われた人(出品・買取どちらも)は、(自分も含め)自分の周りだけでも多数居ます。

 

出品者は音信不通になり、別アカウントで繰り返す。

 

これに関しても運営サポートは「お構いなし」状態です。

 

 

詳細な登録情報が必要ですが、その登録情報を入力さえしてしまえば不正利用がまかり通っているのが現状ですね。

 

例えばですが、Windows7とか、普通2万円弱で販売していないとおかしいのですが、オークションやフリマアプリ、ネットショップ等では5000円とかで販売してある事も珍しくないんですよね…

 

なんでかって言うと、私は職業柄いろんなソフト売買の方々と関わってきての情報ですが、Windowsって、正直ソフトはインストールできれば何でもいいんですよね。

 

必要なのはプロダクトキーですから、プロダクトキーさえ入力できてしまえば後は何でもいいんです。

 

ですので新宿スワン的な場合だと、クラックやらキージェネやらなんやら…でアレコレして複製できてしまうんですね。

 

で、ソフトはその辺でダウンロードするなり購入するなりして、プロダクトキーを大量複製、そしてそれを売買という流れになります。

 

ホントここで書くのもどうかと思いますが、CADメーカーさんとかって、クラックできる事で知名度が上がっているという事もある為、ある程度容認している所があるという情報を聞いた事があります。

 

それであまりにも目に余るようなら摘発…という事もあるようです。

 

そういった商品、当然著作権違反ですし違法でもあります。

 

もうムチャクチャですね。簡単にクラックできるから皆が使うようになり、大手メーカーは使える人が多いから企業で採用するとか…

 

ただメルカリだけではなく、こういった商品、ネットで"格安"とかをつけて検索するといくらでも出てきますね。

 

メルカリの運営管理がどうであれ、この"まかり通っている"事実は、オンラインに潜む危険性というものを理解した上での利用を余儀なくされます。

メルカリの評判

フリマアプリは評判・評価が命と言えるでしょう。

 

オークションでも、出品者が評価されている所は安心して利用する事ができますよね♪

 

この情報はネットを調べ上げた評判です。

良い評判
  • 出品が無料
  • 手軽
  • 自分で価格を決めてモノが売れる
  • いらないものを整理できる

等、フリマアプリである事が注目されていますね♪

 

 

まあ良い評判ですので、大体第一印象でそういった印象を受けますし、取引をすると実際にそう思います。

 

メルカリを初めて目にする時、大体こんな感じの評判から入ると思います。

 

では、悪い評判について…これは詳しくいきます。

 

オンラインで売買を行う危険性というものを理解して欲しいですから…

悪い評判

メルカリの悪い評判と言っても、集約されるのは"トラブル"です。

 

トラブルに巻き込まれるからこそ、メルカリの評判は悪くなりますし、出品者もユーザーもメルカリのイメージは悪くなります。

 

という事で、トラブルを調べた上でのリストアップです。

 

出品側、購入側に分けていきます。

 

購入側のトラブル
  • 実際の商品と違う
  • 招待コードのトラブル
  • 偽物が届く
  • 送料込みなのに着払い

 

出品側のトラブル
  • 受け取り側が受け取り評価してくれない
  • キャンセル・返金のトラブル
  • 商品が届かない・戻ってくる

 

です。

 

これでも私、昔せどりをやった事があるので、こういったトラブルがあるのは十分に承知しています。

 

あの頃のノウハウ…と言ってもそれなりですが、対処法つきで紹介していきます。

メルカリ決済の仕組み

まず、メルカリで商品の売買が成立する仕組みというのを理解しましょう。

 

商品の売買が成立し、出品側が報酬を受け取るには購入者側が受け取り評価というものをしてくれないといけません。

 

このシステム的には運営側が売買の仲介に入るエスクロー決済という形で、不正利用の防止の1つとなっています。

 

つまり、出品側が商品を発送しない場合、購入側に商品が手元に届き、その商品に満足しない限り受け取り評価を行わなければ出品者にとってメリットのない状態となっています。

 

これはお金を支払う側、つまり購入者側の"権利"ですので、一番強い抑止力となります。

 

究極の話、受け取り評価というものは購入者側にとっての最後の砦、評価さえしてしまえば後はどうでもいいという事になります。

 

ですので購入者側は、受け取り評価を忘れないよう、正当な時でも不正だと思う時でも意識しておいて下さい。

 

どんな理由があっても先に受け取り評価を行ってはいけません。

 

受け取り評価さえすめば、極端な話商品を発送しなくてもいいのですから…

 

かと言って受け取り評価は水戸黄門の紋所のようなものではありませんので、正当な取引の後受け取り評価をしないという事は購入者側が退会処理、それ以上の問題となってしまいますので注意して下さい。

 

何度でも言いますが、この受け取り評価で出品者側に売上が発生します。

運営管理は助けてはくれない

先程コメント頂いた情報のまとめですが、メルカリの運営管理は基本、ユーザー間で話し合って下さいというのが基本です。

 

個人的見解になりますが、コピー商品とかが野放しなのも、手数料で運営しているからというのもありますが、違法ものなどがメルカリにあるという事を問題としたくないからだと思いますね…

 

オークションやネットショップでも違法ものがまかり通っている今、メルカリが矢面に立つのは避けたいのでしょうね…

 

助けてくれないのならどうするか…自分が知識を身につけるしかありません。

 

以下、代表的なトラブルをまとめておきました。

購入者立場のトラブル

実際の商品と違う

実際の商品と違う…オークションでもネットショッピングでもあり得る事です。

 

例えば実際の商品と色味が違ったり、思っていた質感ではなかったり…

 

まあ質感を伝えるのは困難ですし、色が違うのは画面色と印刷色の違いと言ってしまえば言い訳がつきます。

 

これはしょうがないですが、例えばジャギの仮面を頼んだのにアミバのヘアバンドなぞ来ようものなら、それは流石にクレーム対象です。

 

それこそ名を語り、親友をそそのかされた時、兄の名を語り残虐非道の限りを尽くされた世紀末救世主のように上半身の服が弾け飛んでしまいます。

 

この場合、先程に出てきた受け取り評価をする前に出品者に問い合わせる、出品者が俺の名前を言ってみろの一点張りだった場合、運営会社に問い合わせる必要があります。

 

ここまでがモラルの話です。

 

色味が違った、質感が違ったでも返品やキャンセルは可能ですが、それはネットで商品を買う以上、サイズ違い等のリスクは少なからずあると思って下さい。

招待コードのトラブル

これは情報から知った事ですが、モンスト等のゲーム掲示板やSNSにおいて、「メルカリの招待を受けてくれたら変わりに○○のサービスの紹介を受けます。」とか、商品券プレゼントとか、何らかの条件を提示して、見返りに何かしてくれるというものですね。

 

これはお小遣いサイト全般、他の条件を提示して友達紹介を行うのは基本禁止されています。

 

例えば○○をダウンロードするのに登録して紹介コードを入力等、この手の不正は知っているだけでもかなりありますが、全て運営側に対処されています。

 

…というか、こういったものが出品されていたらもう、受けない方が身のためですね。

 

もし受けてしまった場合、余程信じられる方でない限りは受け取り評価の処置を行い、運営会社もしくはしかるべき機関に違反を訴えるのが吉です。

 

仮にやってしまったとしても、最悪ダメージが無いというのがこのトラブルの痛い所です。

偽物が届く

もし偽物が届いた場合、それが精巧な偽物で自分が気づかないのであれば、それはそれでユーザーにとっては本物?ではないかと私は思います。

 

思いますが、偽物を扱い大量に商品を出品して設けている方もいるのは事実。

 

中にはDVD等の海賊版を出品されている方もいらっしゃる様です。

 

まあこれは違法ですので、運営会社にお問い合わせ対象ですよね。

 

…あくまで気づけばの話ですが。

 

商品を偽物と知っていて購入した場合、ユーザーも罪に問われてしまいますので、気づけば対処が原則危険性を回避する方法になります。

送料込なのに着払い

送料の問題はよくある事です。

 

通常出品者が送料を負担するものですが、これは必ず負担するものではありません。

 

負担しないと同一価格で同一商品があった場合、売れなくなりますが、唯一無二のものに対しては購入者が送料を負担してでも欲しいものです。

 

これはもう、書いた書かないかというのが一番の問題になってきますので、売買のやり取り時に送料に関する記載が無い場合、必ず送料に関しては出品者に問い合わせるべきです。

 

送料がかかるからキャンセル、送料がかかるから返品しますは、運営会社も対応が難しいと思いますので…

出品者側のトラブル

受け取り評価をしてくれない

受け取り評価をしてくれない原因は沢山あります。

  • 商品が届いていない
  • 配送方法の不備
  • 実際の商品と違う

等、出品者側のトラブルがそっくりそのまま当てはまりますよね。

 

それ以上にただ嫌がらせで評価しない、そもそも評価するという事自体を知らないという場合もあります。

 

購入者側が存在を知らない場合、なんで評価しないといけないの?から説明しないといけませんが、これは売る側に課せられた"枷"でもあります。

 

スーパーでも製品の原料表示を求められたり、最近では野菜なんか○○さんが作っていますまで記載されているものもあります。

 

オンラインのサービスである以上、何が気に入らないのかを聞き入れ、それに対処してくしかありません。

 

素直に購入者側に受け取り評価の事を聞き、受け取り評価をしてくれるのであればそれで良し、評価をしてくれないのであれば何が原因か?どうしたいか?というのを聞き出していくしかありません。

 

これは商売ですので、原則出品側が対処しないといけない事です。

キャンセル・返金のトラブル

メルカリでは規約上基本的に購入者が強い立場に設定されていて、キャンセルや返金に応じる必要があります。

 

例えば商品の内容が説明文と違ったり、商品が届いたが一部が欠けていたりと、様々な要因があります。

 

ただ説明文が完璧で、出品者に何も落ち度がない場合は返金に応じる必要はありません。

 

とは言っても、それを決める立場が強いのは購入者側ですので、基本的にはキャンセル・返金に応じる事になります。

 

ですがムチャクチャな理由での返金・キャンセルに対しては自分に落ち度がないかぎり、毅然とした対応をすべきです。

 

場合によっては運営会社に対応を求めるのも良いでしょう。

 

なにせ販売手数料10%ですから、10%分の働きはやってもらいましょう。

商品が届かない

自分のミス、配送業者のミス、相手のミスと3つ考えられますよね。

 

自分のミスはもうどうしようもないので、素直に謝り、キャンセルならキャンセル、そのまま発送なら発送、悪い評価をつけられてもしょうがないです。

 

配送業者のミス、これも結構手痛いものです。

 

発送前に状態がどうなっていたか分かりませんし、商品を配送しているのは自分ではない為、天候の問題等に対しては文句がいいにくいですよね。

 

ただ、期日までにちゃんと配送するのが配送サービスですので、ちゃんとした記録を取っているであれば、早めに遅れる旨を出品者に伝えることで悪印象を持たれる事はないでしょう。

 

最後に相手のミス、これは商品が戻ってきた時に発覚しますので、住所が間違っていないか?を再度尋ねる事になります。

 

念のため、もう一度間違いがないか聞く位でもいいでしょう。

 

それでキャンセルや返金されるとすれば、購入者側が強いですから…お金を払っている限りどうしようもない事でしょう。

出品者にとってメリットがあるかどうか?

最後にこれは書いておきたい。

 

商品を売買する事により、出品者にとって何のメリットがあるか?についてです。

 

例えば先程のWindows7、普通に購入すると2万円弱のものを5000円で販売、これって出品者にとって何のメリットがあるか?という事です。

 

物理的に考えて、どう考えても2万円のものを仕入れて5000円で販売すると赤字になってしまいますよね。

 

という事は、何らか5000円で販売しても利益が出る仕組みがあるという事です。

 

クラックすれば0円とCD、ラベル印刷、ケース代位か…?

 

であれば5000円でも4000円位は利益が出ますよね♪

 

という事は、正規品が5000円で売られる可能性はほぼ無いという事です。

 

0じゃないという所がポイント。

  • パソコンを買い替えたから2個ライセンスを持っている
  • 新しいものにアップグレードした
  • 人からもらった

とか、理由はいくらでもあるから0とは言い切れないのが、もしかすると正規品かも…?という可能性を否定できないです。

 

ただほぼ0に近い可能性ですので、ここでおかしいと思う事で大部分のオンラインにおける危険性というものを回避する事ができます。

 

個人的見解

メルカリは、取引に対する知識・注意点を身に着けておくという事を理解しておけば、危険なアプリではなく、ネットでも販売していないようなものを手に入れる事ができる良いサービスです♪

 

ここまでできた上で、稼げるというよりも有益な取引ができた場合、その価値は稼げるレベル40です。

 

今回はちょっと、評価の趣向が変わってしまいましたね。

 

正式に言うとお小遣いサイトというよりもフリマアプリですので、評価の方法も、重視する所も変えた結果です。

 

何度でも念仏のように言いますが、オンラインに潜む危険性といういものに対処できる場合、レアな商品でも手に入れる事ができる良いサービスです♪

 

私に言える事は、CMで言われる無料で簡単に登録、画像をアップロードするだけで商品を出品できる!!だけでなく、危険性というものを理解して、本当に良いサービスを利用しましょうという事です。

 

それができれば…普通手に入らないものも手に入れる事ができる可能性もある良いアプリです♪(マイベストフレンドでさえ…)

 

PC版メルカリはコチラ

 

メルカリ

 

アプリ版はこちらです。

 

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招待コード:FTRCCC

 

この招待コードを入力する事で50~10000円相当が当たります♪


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