モッピー換金～楽天銀行についての記事です。
今回の換金方法は、以前はどうしても手数料がかかっていました。
これは私がモッピーを主力している為、現金化したいからという事があります。
手数料をかけたくない場合は、スマホ版モッピーからドットマネーへポイント移行→ドットマネーから現金に交換するとネット銀行なら1000円から、地方/都市銀行であれば2000円から換金手数料が無料になります。
モッピー→ドットマネー：500円から手数料無料でリアルタイム
ドットマネー→ネット銀行：1000円から手数料無料で5営業日
ドットマネー→地方/都市銀行：2000円から手数料無料で5営業日
となります。
楽天銀行においても私が普段使っているから利用しているのですが本来、ゆうちょ銀行や三井住友銀行の方が手数料30ポイントですので完全にお得です♪
そしてPexを経由すると、楽天銀行の手数料は50円になります。
別の金融機関においても換金手順は同じですので、今回は楽天銀行において交換方法を記載していきます。
とにかくこの方法は、手数料がかかってもポイント交換日数が短くすみ、一度に換金できる金額に制限がない、モッピーで簡単に楽天銀行で交換する方法だと思ってください。
モッピー換金～楽天銀行
モッピー→楽天銀行は、以前はスマホからの方が最低換金額が下がるというメリットがありましたが、PCでも同様、最低換金額300円から手数料105円になりました。
スマホ版モッピーの交換はトップページ右上のメニュー内に存在します。
PC版モッピーにおいてもトップページ右上と、しっかりと主張されています♪
交換ページから、楽天銀行を選択します。
手数料は105ポイント
交換完了日は5日以内(土日祝除く)
私的には交換完了から2～3日でポイント交換が完了します♪
念の為もう一度言いますが、私は楽天銀行に交換しているのはメインとしている金融機関が楽天なだけです。
通常は三井住友銀行やゆうちょ銀行は手数料が30円、JALマイレージバンクなら最低換金額は上がるものの、手数料は無料です。
電子マネー交換であれば、最低換金額500円のPexやAmazonギフト券等でも構いません。
特にPexは、申請時間がかかる以外は、Amazonギフト券、iTunesギフトコードにおいて、1ポイント=1円になります♪
記事の冒頭にも書きましたが、Pexを経由すると楽天銀行の手数料は50円になります。
ドットマネー経由ならば、ネット銀行で1000円、地方/都市銀行で2000円から換金手数料無料でポイント交換できます♪
なんで私が直接楽天銀行を利用しているかと言うと、ドットマネーは1日10000ポイントが換金制限ですので、毎日やるのはちょっと面倒…だからです。
モッピーの場合、ここで登録時に必要とした、秘密の質問と秘密の答えが必要です。
忘れた場合は、モッピーのヘルプにもありますが、登録情報変更から、秘密の答えを忘れた方はコチラに進み、ガイドに従い設定を行います。
もう1つ、こちらの直リンクで対応出来ない場合、きっとこのリマインダーの問題になっていると思います。
スマホ版ではトップページ下部に登録情報変更タブがあります。
そしてさらに、電話番号による本人認証が必要となります(初回及び定期的に)。
電話番号が必要ですが、本人確認以外に利用される事はありませんのでご安心下さい。
電話番号を入力して送信すると、SMS(メール)で認証コードが送られてきます。
認証コードを入力して、キャッシュバック画面に進んでいきます。
モッピーの換金は、手数料を含めた申請ポイントですので、自由にポイントを選択する事ができます♪
ポイントを決め、口座情報を入力して申請すると、モッピーのinfoからキャシュバック申請確認というメールが送られてきます。
このメールにあるURLをクリックして、換金を完了します♪
数日でポイントが楽天銀行に振り込まれます♪
その後24時間はキャッシュバック制限中となり、前回のポイント交換から24時間は交換申請を行う事ができません。
まとめと余談
モッピーの換金申請は難しいようですが、慣れると結構すぐに済んでしまいます。
換金ポイントを指定できるというのは個人的にはとても良いと思います。
多くのポイントサイトでは、歯切れの悪いポイントが換金時に残ってしまうものです。
そういった事がないのも、1ポイント=1円だからできる事ですね♪
モッピーで換金する時、いつも0ポイントまで交換できるのは良い事です♪
ポイントも気持ちも0から始める事ができるモッピー!!
また換金への始まりです♪
さあ余談です。
モッピーくんと楽天銀行。
アイキャッチにも利用したが、楽天カードマンのパロなのに、何故かいやらしい気がするのは私だけか?
きっとコレ、
miniゲームパークのじゃんけんに負けた時、このせいだろう。
あまりにナメた態度で、もはや逆に笑ってしまいます。
この流れをリズミカルに決めてしまいたいと思います。
そう思わせるのも愛嬌があるからだと、私は思いきかせています♪