お小遣いアプリ、超おとくじらについての記事です。
今回のVerは1で利用した感じの検証記事になります。
超おとくじらはiPhone版、Android版とありますが、今回私はiPhone版を利用しました。
超おとくじらはアプリで稼ごうや順金太郎/へそくり金太郎と同じくAmazonギフト券の最低換金額が50円のお小遣いアプリで還元率は高めですが、クリック及びゲームで毎月換金とはいかないです。
危険性の判定
超おとくじらは、iPhone版ではTETSUYA KONNOさん、Anadorid版においてはTOMOYA GOTOさんが管理しているお小遣いアプリです。
どっちにしろ個人名、デペロッパーサイトはTwitterの為、身元を判別する事ができません
個人なのか法人なのか…?
全く判断できませんでした。
運営歴
超おとくじらは個人情報保護ポリシーを見ると2013年と書いてありますので運営歴としては長いです
仮にApp Storeから姿を消していた時期があったとしても、現在は復活しているので荒波を乗り越えたと考えても良いでしょう。
最低換金額と換金手数料
超おとくじらの最低換金額と換金手数料は以下の通りといきたい所ですが、交換先は現状Amazonギフト券のみです。
ですが最低換金額は50円、手数料は無料とこれ以上ないような咲いて換金額の低さです
交換手数料は当然無料ですが、Amazonギフト券しか交換先がない為評価的にはここでストップです。
ログインボーナス
この記事を執筆時に完璧に確認した訳ではありませんが、アプリで稼ごう等と同じお小遣いアプリだとすると最初はログインボーナスがありますが、最終的に広告利用した10日しかログインボーナスはありません。
従って超おとくじらでは、ログインボーナスで最低換金額を目指す事はできません。
広告還元率
超おとくじらの広告還元率はなかなかで、お小遣いアプリの中では高めの単価に設定されています
ですが広告の量となると…アプリインストールが主力でそれ程多い訳ではありません。
この手のお小遣いアプリは、広告がカテゴリ分けされていませんので広告があるのかないのかがちょっと分かりづらいです。
名前が…
超おとくじらて…
単なるダジャレじゃねーかと言いたくなるこのネーミングセンス。
悪い訳ではないのですが、なんでくじらだったんでしょうね…
別に良いんですけどね。
その他注意点
その他、超おとくじらで気になった点をいくつか紹介します。
まず、超おとくじらのポイント有効期限は、直前の成果発生によるポイント変動もしくはポイント交換を行った日から換算して90日です。
これって、広告利用しないと少し厳しいです。
次に利用規約の第8条が気になります。
ポイント付与の可否等は、当事務局が裁量によって判断するものとし、ユーザーはポイントが付与されない場合でも異議を申し立てないものとします。また、当事務局はポイントを付与しない場合でもその理由を開示する義務を負わないものとします。
ってのがそれでいんかい!!って思いました。
もう1つ、超おとくじらはiPhone版においても、課金アイテム5%還元やiTunesギフト購入5%還元の広告はありません。
折角だから用意しておいた方が…と私は感じました。
最後に超おとくじらを利用していて機種変更を行う場合、機種変更前のお客様番号と、機種変更後のお客様番号が必要です。
お客様番号は超おとくじらの、機種変更を予定している方へのページ下部に記載されています。
個人的見解
超おとくじらはやれる事が少なすぎて迷う事がありません。
それとAmazonギフト券での脅威の最低換金額が50円という事。
この2つが超おとくじらの特徴です。
ただ、折角お小遣いアプリを利用するのであれば、コンテンツが多く毎月クリック及びゲームでも最低換金額に到達するモッピーとポイントタウンの方を先に検討されては?と思います。
課金アイテム還元等を利用するのであればモッピー。
最低換金額の低さで言えばポイントタウン。
コンテンツ量は比べ物になりません。
私はいつも記事を長々と書いているのですが、これだけやれる事が限定されると長々と書くこともできませんでした。
友達紹介もありませんしね…