colleee(コリー)の最適換金方法について詳しくまとめた記事です。
colleee(コリー)の場合、まずランクで現金の最低換金額及び手数料が増減するという事がポイントです。
ですのでまずはランクから説明していきます。
前提ですが、換金手数料は現金のものですので、現金以外であればこのランク制度は読み飛ばして頂いて構いません。
colleee(コリー)の会員ランク特典・条件
colleee(コリー)では、旧予想ネットとは会員ランクアップの条件が異なりますので、混乱を避ける為にもcolleee(コリー)の会員ランクのみ掲載します。
まず、collee(コリー)には、全部で5つのランクがあります。
一般会員…登録して何も広告利用していない状態
それ以外…登録してから何からの広告利用を行い、一定条件に到達した時
の2つに分かれます。
ランクアップ条件は以下の通り。
ブロンズ会員
条件:期間中に5000ポイント-19999ポイントの獲得または広告へ3回参加
ボーナス
誕生日ポイント200ポイント=20円
広告利用へのボーナス:1%
シルバー会員
条件:期間中に20000ポイント-49999ポイントの獲得または広告へ5回参加
ボーナス
誕生日ポイント300ポイント=30円
広告利用へのボーナス:2%
交換手数料:半額
ゴールド会員
条件①期間中に50000ポイント-199999ポイントの獲得または広告へ10回参加
条件②入会から90日経過
ボーナス
誕生日ポイント400ポイント=40円
広告利用へのボーナス:3%
交換手数料:半額(月1回無料)
プラチナ会員
条件①期間中に200000ポイント以上の獲得または広告へ20回参加
条件①期間中に50000ポイント-199999ポイントの獲得または広告へ10回参加
条件②入会から90日経過
ボーナス
誕生日ポイント500ポイント=50円
広告利用へのボーナス:5%
交換手数料:無料(無制限)
です。
会員ランクの詳細は、個別ページで説明します。
換金に関係してくるのは、シルバー・ゴールド・プラチナの3つです。
シルバーでは半額、ゴールドでは月1回無料、プラチナでは無制限となります。
まあ、プラチナのように無制限にする意味、あまりありませんのでゴールドの月1回換金が無料というのを狙っていきたい所です。
前提条件として登録から90日、まあこれは広告利用のポイントが反映されるまで、90日近くかかるものもあります。
アプリインストール等、広告承認の日数が短いものをコツコツと貯めた場合引っかかってしまうものですので、これはもうしょうがないです。
ゴールド会員になるための条件の1つとして、50000ポイントというのものがあります、ここまで貯める、高額のクレジットカード1件位でしょうか?
この広告が承認された場合、自動的に手数料は無料という事ですね♪
50000ポイント以上貯めるのであればこれでOKです♪
残りは50000ポイント以下の場合、この場合はランク制度をスルーして、ドットマネーに換金したほうが早いです。
ドットマネーではネット銀行が1000円、地方/都市銀行が2000円から手数料が無料です。
ですので最低換金額は自動的に1000円、2000円を意識すれば手数料は無料となります♪
詳しくは以下の記事を御覧ください。
ランク特典による換金手数料を意識するまとめ
換金先を現金に設定する場合においてですが、
簡単にいえば、1案件5000円以上の広告を利用しての換金、これはランク制度が適用となりますので、換金手数料を意識する必要はありません。
額に案件をコツコツ行う場合、ドットマネーにポイントを交換し、そこから現金に交換する方が換金手数料はかかりません。
colleee(コリー)のポイント交換先一覧
楽天銀行
最低換金額:500円
手数料:100円
みずほ銀行
最低換金額:500円
手数料:180円
三菱東京UFJ銀行
最低換金額:500円
手数料:180円
三井住友銀行
最低換金額:500円
手数料:180円
ゆうちょ銀行
最低換金額:500円
手数料:180円
その他の銀行
最低換金額:500円
手数料:180円
Amazonギフト券
最低換金額:100円
手数料:無料
iTunesギフト
最低換金額:500円
手数料:無料
Tポイント
最低換金額:500円
手数料:無料
nanacoポイント
最低換金額:300円
手数料:無料
Pexポイント
最低換金額:100円
手数料:無料
ドットマネー
最低換金額:300円
手数料:無料
楽天Edy
最低換金額:現在リンク切れ
手数料:現在リンク切れ
会員ステータスが上がっているなら
先程説明しましたが、現金交換において、会員ステータスがゴールド・プラチナの場合は現金交換においてcolleee(コリー)を利用します。
ただ、6ヶ月の間に5000円相当のポイントを獲得、会員登録から90日かかりますので、会員条件は意識しておいて下さい。
それとは別に、後述するドットマネーであれば、最低換金額1000円~2000円で、手数料無料で交換する事が可能です。
鉄板のドットマネー
ドットマネーの場合、もはや問答無用で現金交換が1000円~2000円になりますので、換金額をこの辺りに設定するならば、ドットマネーにポイント交換した方がお得です。
その他ドットマネーでは、iTunesギフトやAmazonギフト券等、換金金額の○%がボーナスになる事も多いので、正直ドットマネーが最優先ですね。
Pexは今回
Pexは今回、ドットマネーを差し置いて優先させるべきかというと、ドットマネーに無く、colleee(コリー)内にない換金先を選択したい場合位ですね。
現金では手数料がかかりますので、現金の選択はノーマル会員以外であれば優遇されるものの、手数料は避けられないと思って下さい。
手数料を避けられない前提であれば、楽天銀行等最低換金額が500円ですので、colleee(コリー)から直に現金に交換するよりかはお得になります。
優先順位を考える
colleee(コリー)で手数料がかかるのは、現時点であくまで現金ですので、現金交換を考える場合、優先順位を考え交換するとお得になります。
低い金額を考えて換金する場合:手数料はかかるがcolleee(コリー)より安いPex
1000円~2000円であればドットマネーは手数料が無料
5000円~であれば6ヶ月内に利用しているのであればcollee(コリー)から直に交換
となります。
電子マネーについては、交換したい交換先があればcolleee(コリー)から、マネー増量までを考えるならドットマネー、そしてそれでも交換先がなければPexの順でいいです。
ややこしいように見えて、現金交換をどうするか?だけです。
電子マネーに関して言えば、お小遣いサイトの交換水準を満たしていると言える状態です。