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Channel: お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ
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pring(プリン)の登録方法を画像つきで徹底解説

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プリン登録方法

pring(プリン)という、手数料無料でお金のやりとりができる送金アプリです。

 

2018年3月にリリースされ認知度はまだまだな状態ですが、

 

チャージした分の残りやアプリ内で貯まったお金をプリンから口座へ出金する場合、手数料無料で口座に戻す事ができます。セブン銀行ATMから現金として出金する場合も1日1回まで手数料無料で利用できる、結構すごいアプリなんです。

 

LINEPayで出金する場合、1回毎に216円の手数料がかかるので、出金する可能性がある方はpring(プリン)であれば手数料に縛られる事なく利用する事ができます。

 

pring(プリン)について詳しく検証した記事はこちら。

pring(プリン)の危険性と評判・評価について

 

今回は、pring(プリン)の登録方法について画像付きで詳しく検証します。

 

 友達紹介キャンペーンを利用しよう

友達紹介

 

pring(プリン)では、友達紹介キャンペーンを実施していますが、残念ながら常時開催ではありません。

 

しかし定期的に友達紹介キャンペーンを実施しているので、急いでPring(プリン)に登録する必要がないという方は開催されるのを"待つ"というのも一つの方法だと思います。

 

簡単な条件をクリアする事で、300円がもらえたり、セブン銀行ATMが利用できるなった際には7カフェのふわふわバウムクーヘンがもらえたりと、開催する回によって条件も特典も異なるのでよく確認して参加するようにしましょう。

 

 招待コードを入力するだけで300円

友達紹介

 

7月2日(火)10:00~7月8日(月)23:59までの期間中、Pring(プリン)に会員登録をし招待コード[ipANSa]を入力するだけで300円がもらえるキャンペーン開催中!

 

pring(プリン)の魅力はなんと言っても、手数料無料で銀行口座にお金を戻すことができるということです!

 

例えばA銀行に給料が入るとします。

 

クレジットカードなどの引き落とし先がB銀行だった場合、通常であればA銀行のATMに行ってB銀行に引き落とされる分のお金を入金するという行動が必要となります。

 

それがpring(プリン)を経由するだけで、A銀行からPring(プリン)へスマホ上でチャージし、pring(プリン)からB銀行へ銀行営業日の10:59までに申請すれば当日中に振込まれます。

 

つまり、家から一歩もでなくても、仕事先からでも、スマホ上でお金を動かすことができます!

 

金融機関口座からpring(プリン)にチャージするのも手数料無料!

 

pring(プリン)から金融機関口座へ振り込むのも手数料無料!

 

旦那さんやお子さんにお小遣いとしてあげるときにも、C銀行に振込まれたお金をそれぞれがpring(プリン)にチャージし、現金が必要なときには1日1回までは出金手数料無料でセブン銀行ATM(24時間365日)からお金を引き出すことができるので、特にお子さんには喜ばれると思います。

 

セブン銀行ATM

 

銀行からセブン銀行ATMで出金した場合216円手数料がかかるので、1日1回だとしても無料で出金できるのは本当に助かります!

 

認証コード:ipANASa

 

7/8(月)までなら認証コード入力で300円もらえます!

 

 pring(プリン)の登録方法

プリン登録方法を画像付きで紹介

 アカウント開設しよう!

まず、App StoreかGoogle Playから「pring(プリン)」のアプリをインストールしてください。

 

アプリインストール後アプリを開き、まずはアカウントを開設していきます。

 

1.端末認証を行います。登録する電話番号を入力し、[送信して認証番号を入手]をタップ。
端末認証

 

2.入力した電話番号に認証コードを記載したメールが届くので確認してください。

 

認証コード

 

3.先程の認証コードを端末認証画面に入力し、[次へ]とタップ。

 

認証コード入力

 

4.「ご利用端末の確認がとれました」と表示され、[新規登録]をタップ。

 

端末確認完了

 

5.パスワードの登録をします。数字6桁を入力してください。

 

パスワード登録

 

6.会員情報の登録をしていきます。

 

会員情報の登録1

会員情報の登録2

 

登録する内容は、

 

  • お名前
  • ニックネーム
  • 生年月日
  • 性別
  • 郵便番号
  • 都道府県、市区町村
  • 以降の住所
  • 職業
  • 利用目的

 

〈注意事項〉

  • 名前は銀行口座と同じ氏名を入力
  • 氏名、生年月日、性別は、登録後変更できません

 

すべて入力後、[次へ]をタップ。

 

7.アカウント登録完了!

 

アカウント開設完了

 銀行口座を登録しよう!

続いて、銀行口座を登録していきます。

 

お金の取引をするには、銀行口座の登録をするか、郵送による本人確認が必要となります。

 

本人確認完了後、"お金をおくる・お金をもらう・お金をはらう"機能が利用できるようになります。

 

アカウント開設完了時に、

 

  • あとで登録する
  • 続けて銀行口座を登録する
  • 郵送で本人確認をする

 

いずれかをタップしてください。

 

※提携銀行口座を持っていない場合は、[郵送で本人確認する]を選択してください。

 

提携銀行口座

 

私が実際に経験した事なのですが、「続けて銀行口座を登録する」を選択後、理由あって途中で銀行口座の入力を辞め、数日後ログインしようとパスワードを入力したけど違う!再設定する事もできない!結局アプリんをアンインストールし、再度アカウント開設からやり直しという問題が発生しました。

 

一体、何が問題だったのかを確認していだだければと思います。

 

再度アプリインストールし直した記事はコチラ

pring(プリン)の危険性と評判・評価について

 

それでは、続けて銀行口座を登録していきます。

 

今回は、ネットユーザーであれば多くの方が所持しているであろう、楽天銀行で説明していきます。

 

1.登録銀行選択画面で[楽天銀行]をタップします。

 

2.楽天銀行の登録をしていきます。

 

楽天銀行の登録

  • 支店名
  • 口座番号
  • 預金項目

 

を入力し、[次へ]をタップ。

 

3.金融機関のページに遷移するため、[OK]をタップ。

 

金融機関のページ移動

 

4.楽天銀行のユーザーID、ログインパスワードを入力し、ログインする。

 

ユーザID入力

 

5.自動引落の申込・確認をします。

自動引落設定申込・確認

楽天銀行暗証番号

 

まず、[ワンタイムキーを送信する]をタップし、楽天銀行に登録しているメールアドレス宛に[ワンタイムキー]が記載されたメールが届きます。

 

ワンタイムキー記載メール

 

記載されているワンタイムキーをコピーし先程の画面に貼り付け、楽天銀行の[暗証番号]を入力し、[実行]をタップ。

 

6.これで自動引落設定の申込が完了となります。

 

自動引落設定申込み完了

 

おつかれまさでした‼

 まとめ

進むか悩んでいる猫

 

PayPayの場合、口座からチャージするにはYahoo!JAPAN IDが必要、Yahoo!ウォレットに登録と、「Yahoo!関連サービス」にいろいろ登録しないといけない為なんだか騙された感がありましたが、PayPayの仕組みが分かった今では、Yahoo!JAPANが提供するスマホ決済サービス「Yahoo!ウォレット」の後身であるPayPayを利用するのに、Yahoo!関連サービスの登録をするのは仕方ないと思えるようになった。

 

それに比べpring(プリン)の場合、アカウント登録から銀行口座登録まで続けて作業できるので、利用できるようになるまでの過程に難しい事は何一つありません。

 

pring(プリン)はお金をもらう事も、お金をおくる事も、お店で払う事も、チャージする事も、口座に戻す事も、すべて手数料無料で簡単にお金のやりとりができるアプリです。

 

pring(プリン)について詳しい検証をした記事も合わせてご確認ください。

pring(プリン)の危険性と評判・評価について

 


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