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ポレット(Pollet)の発行、メリット・デメリットについて

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ポレットメリットデメリット

ハピタスで月30万ポイント=30万円までポイント交換可能なポレット(Pollet)について、詳細な発行方法を画像つきで紹介、そしてメリット・デメリットについての記事です。

 

月30万ポイントまで交換できるって言っても…カードですからね。

 

イメージ的に現金でパッと使えるような感じじゃありませんよね。

 

ハピタスの「ポレット(Pollet)」にしても、モッピーの「POINT WALLET VISA PREPAID」にしても、プリペイドカードの使い勝手というものが分かっていない場合、カードを発行するのをためらってしまうと思います。

 

そのイメージを払拭、発行方法を詳しく記載していきます。

 

プリペイドカードとクレジットカード違い

クレジットカード

 

ポレット(Pollet)カードは、プリペイドカードです。

 

 

プリペイドカードとクレジットカードの違いは、クレジットカードはお金がなくても利用限度額の範囲内で利用できるのに対し、プリペイドカードは自分でお金をチャージした金額だけ取引ができるものです。

 

例を挙げると、それぞのカードで10,000円の商品を購入するとします。

 

  • クレジットカードの場合、翌々月位に10000円の請求が来る為、後払いという形になります。

 

  • プリペイドカードの場合、残高が1000円であればその日に商品を購入する事はできません。

 

その日に購入しようとしたら残り9000円をその場でチャージしないといけません。

 

クレジットカードを利用すると、「クレジットカード会社に借金しているみたいで嫌だ!」「使いすぎそうで怖い!」このような理由からクレジットカードを極力持ちたくないという方もいらっしゃると思います。

 

プリペイドカードであれば、自分のお金をチャージした金額だけ利用できるので、"悪用"も"使いすぎ"もクレジットカードと比較すると危険性は少ないです。

 

 ポレット(Pollet)を検証

 リニューアル「Pollet Million」

ポレット(Pollet)といえば、派手なストライプ柄のイメージが未だに強いですが、Polletカードは【Pollet Million】に名称が変わり、カードも真っ黒な落ち着いたものに変更されました。

 

 

私もそうですが、今までのストライプ柄のカードを持っている方はそのまま利用できるので安心してください安全マーク

 

Pollet Millionのメリットは、

    • 世界中のVisa加盟店の実店舗・ネットショップで利用できる
    • 1回のチャージ上限が50万円(チャージ手段による)
    • クレジットカード・銀行振込(ペイジー)からもチャージできる

 

Pollet Millionのデメリットは、

    • 発行手数料500円がかかる
    • 16歳以上でないと利用できない
    • 身分証明書が必要
    • 発行までに最大2週間程度かかる
新登場 「Polletバーチャル」

約1分で発行可能なオンライン専用カードです。

 

 

Polletバーチャルのメリットとしては、年齢制限がないのでアプリをダウンロードすれば、審査なしで誰でも利用することができます。

 

Polletバーチャルのメリットは、

    • 発行手数料が無料
    • 年齢制限がない
    • 身分証明書が必要ない
    • 発行までの時間が1分程度

 

Polletバーチャルのデメリットは、

    • 1年間利用がない場合は有効期限に関わらずカードが失効
    • Visa加盟店のネットショップでしか利用できない
    • 1回のチャージ上限が3万円(チャージ手段による)
    • クレジットカード・銀行振込(ペイジー )からチャージできない

 

 金券チャージってなに?

金券チャージ

 

ポレットでは新しく、金券や商品券をチャージすることができる機能が追加されました。

 

ポレットにチャージできるアイテムは、以下の通りです。

 

    • ギフトカード
    • 商品券
    • 旅行券
    • ビール券
    • 切手
    • ハガキ
    • テレカ
    • 株主優待券
    • 外貨
    • QUOカード
    • 図書券

 

など、450種類以上のアイテムをチャージすることができます。

 

利用する機会がないけど所持しているというアイテムがある場合、一般的には銀行や金券ショップに行って換金していましたが、手続きから一週間後にはポレットにチャージ可能!

 

この「金貨チャージ」ができるようになったというアップデート情報をみたときに、自宅にあるアイテムをどのようにチャージするのか疑問でしたが、チャージ方法をみると以外に簡単そうでした。

 

【金券チャージ方法】

 

1.チャージ画面にある[金券・外貨]をタップ

 

金券・外貨

 

 

2.アイテムを選択します

 

アイテム選択

 

このアイテム選択で表示される商品であれば買取は行ってもらえます。

 

金券チャージの注意点としては、

 

    • 等価交換ではない
    • 1000円~9819円の範囲で申込みしないといけない
    • 郵送手数料として180円かかる
    • 使用済みアイテムは買取不可
    • 有効期限切れ、必要有効期間に満たない場合は買取不可
    • 申込み内容と送ったアイテムが違う場合は買取不可
    • 極端な汚れや折れ曲がりなどがある場合は買取不可
    • その他正常でないとポレット側が判断した場合は買取不可
 

アイテム交換額

 

全国百貨店共通商品券(1000円)の場合は、買取り額882円。

 

ハガキ(62円)の場合は、買取り額41円。

 

[合計チャージ額]の部分が1000円を超えると、[チャージ申込みへ]をタップできるようになります。

 

チャージ申込みへ

 

 

3.アプリから申込むと、家に郵送用の封筒が届きます。その封筒にアイテムを入れてポスト投函します。

 

郵送キット到着後、10日以内にアイテムを送るようにしましょう。

 

この封筒には、紛失時の補償や追跡サービスはないので、ちゃんと届くか不安という方は郵便局の簡易書留または、レターパックなどを自分で手続きする必要がありあす。

 

 

4.ポストへの投函後、1週間程度でチャージ完了となります。

 

 

※アプリで最終確認となる[お申込み内容の確認]後、申込みを完了してしまうと申込みのキャンセルはできないのでしっかりと確認してから申込みするようにしましょう。

 

ポレット(Pollet)の発行

新規申し込みの場合

ポレットの発行は、ハピタスの交換ページから申し込みサイトへ行きます。

 

当記事ではポレットカード発祥となったハピタスで説明していきます。

 

ポレット発行

 

移動すると、ポレットの説明と申込みを行うページに行くことができます。

 

※LPページは変更の可能性あり

 

どんなカードかをざっと目を通します。

 

ポレットの特徴

 

  • 申し込みは無料アプリから
  • チャージ方法は、ハピタス等のお小遣いサイトからのポイント交換、LINEPay、ビットコイン(円建て)
  • ハピタスポイントを1~30万ポイントまでチャージ可能
  • チャージすると0.5%還元される
  • コンビニやネットショッピングで利用可能

 

まあ大体こういった事がわかると思います。

 

現状、ハピタスを経由してポレットを発行しても特別なポイントを獲得できる訳ではありませんので、直リンクを貼っておきます。

 

App Storeからダウンロード  Google Playからダウンロード

 

いつか特典として、カード発行すると○○ポイントとかいう事もありますので、ページは確認しておいて下さい。

 

アプリはどちらでも構いませんので、持っている端末の機種に合わせて、アプリをダウンロードして下さい。

 

チャージ等も今後、スマホアプリを中心に行っていきます。

アプリからカードを発行

アプリからカードを発行…なんで?と思いますが、これは同種のプリペイドカードである、WebMoneyカードもアプリ経由でカード発行を行います。

 

アプリを開くと、[はじめての方][カードをお持ちの方]どちらかを選択してください。

 

新規会員登録

 

カードをお持ちの方を選択した場合は、現在持っているカード裏面右下に書かれた16桁の数字とパスワードを入力し[利用開始]をタップ。

 

カードをお持ちの方

 

はじめての方を選択した場合は、携帯電話番号を登録します。

 

登録した携帯電話番号に届いた[認証番号]を入力し、[認証]をタップ。

 

認証コード

 

続いて、アプリ起動時のロック解除に利用する[パスコード]を設定します。

 

パスコードはアプリ内で再設定可能です。

 

 

パスコードの設定

 

次は[カードを選択]します。

 

カード選択

 

Polletバーチャルの場合、[規約に同意して選択する]をタップすると、すぐにカードの発行か完了しました!

 

カード発行完了

 

ハピタスからチャージする場合はハピタスをタップすると、[チャージ][新規会員登録はこちら]かを選択します。

 

チャージ

 

 

[チャージする]を選択した場合、ハピタスに登録したメールアドレスとパスワード入力をしてハピタスにログイン後、ポレットに換金します。

 

ログイン

 

カードが届いてからの交換

カードが届いてからの交換は、上記の交換と全く同じです。

 

ポイント交換申請を行うと、ハピタスに記載されている交換完了日通り、交換申請より2時間程度でした。

 

現金等の交換は土日祝はカウントされませんが、ポレットに関しては土日祝は関係なく、いつでも交換した2時間後にポイント交換を行う事ができます♪

カードの登録

ここからはカードの登録になります。

 

カードの登録は、さすがに詳細な本人情報が必要です。

 

先程カードの発行手続きを行った事で、登録したメールアドレスにポレットからのメールが送られてきたと思います。

 

ポレットカード発行手続きメール

 

私はGmailで手続きを行いましたが、迷惑メールに入ったりする事なく、普通に送られてきました。

 

メールアドレスは「info@prepaid-cedyna.jp」から、【Polletカード】お申込みページのご案内というメールが届きます。

 

メール内にあるURLをクリックして、登録に移っていきます。

 

ポレット登録メール

登録情報入力

まずは利用規約・個人情報の取扱いに関する同時条項です。

 

ポレットカード利用規約

 

これは同意するしかありませんので、ざっと目を通して同意して、次のページに進んでいきます。

 

ここからが登録情報の始まりです。

 

さすがにカードですので、個人情報はかなりの情報を持っていかれます。

 

ポレット登録情報

 

…当サイトでも最長の画像サイズでお届けします。

 

ポレット登録に必要な登録情報は、

  • 氏名(カナ)
  • 性別
  • 生年月日
  • 郵便番号
  • 住所
  • 電話番号
  • カード暗証番号
  • パスワード
  • 本人確認書類

です。

 

登録情報については正直、それ程こまるような事はないでしょう。

 

問題は最後の本人確認書類です。

 

本人確認書類は、

  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • パスポート
  • 身体障害者手帳
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

のいずれかをアップロードする必要があります。

 

こんな大切なものを…という事で、サイトのURLを見て下さい。

 

ポレットSSL

 

保護された通信として、URLの冒頭がhttpsになっていますね♪

 

これはSSLというもので、通信間のセキュリティーを保証するものです。

 

具体的に言うと、このポレットの登録情報ページに私達がアクセスし、登録情報を入力した情報は、SSLという暗号化によって守られているという事です。

 

もちろん画像をアップロードした事も守られていますので、登録情報を入力、画像をアップロードしたとして個人情報が流出する心配はありません。

 

これでも漏れる可能性というのは、私達のパソコンにウイルスが入っていたりする事、送信した運営側が個人情報を流出してしまう可能性です。

 

相手側は個人情報を流出されると一撃必殺、Amazonギフト券500円を送ったベネッセみたいになってしまうので個人情報には気をつかっています。

 

まあ、通信間のセキュリティーは確保されているという事です。

 

私は運転免許証をiPhoneで写真を獲り、それをアップロードして送信しました。

 

登録情報の入力が終わったら次のページに進みます。

 

次のページは確認ページ、間違いがないか?アップロードした画像はちゃんと映っている、読み取れるかを確認して、登録情報を送信して下さい。

 

以上で終了、発行は数日~最大2週間との事で、楽しみに待つとします♪

免許証は裏面も意識

実は私、ポレットカードを発行した際、一度承認が降りなかったんですよね…

 

理由は"住所不一致"です。

 

あれ、ハピタスの住所とポレットに入力した住所違ったっけ?とか思い、ハピタスの登録情報を確認したけど、そもそもハピタスには住所の登録は必要ない…。

 

よく免許証を見てみると、免許証の住所が実家の住所になっていました。

 

…マイホームに引っ越してから免許の住所更新はしましたけど、免許自体は更新していない為、裏面に新住所が記載されていたんですね…

 

免許証を本人確認書類として提出する場合、こういった事も注意して下さい。

 

ちなみに私のメールアドレスは、100はくだらないポイントサイトのメールマガジンが押し寄せますので、この審査の不備に数日間気づかなかったという事もあり、ポレットカード来ねぇなあとか思ったものです。

 

自分自身の失敗談として追記して起きます。

カードのメリット

ポレットカードを発行すると何のメリットがあるか?

 

ポイント交換で0.5%ポイントが貯まる?

 

まあ確かにそれもあると思います。

 

このメリットは、私がWebMoneyカードを利用した時にも感じたものです。

 

私的にはカードの使い勝手というものが一番気になりましたね。

 

まず、VISA加盟店は思ったよりもあるという事です。

 

限られた大手スーパーとか、市内の方にある百貨店とかしか使えないと思いきや、

  • コンビニ
  • 近くのスーパー
  • レンタルショップ
  • 飲食店
    等、私の行動範囲的にはほぼ95%はVISA加盟店です。

 

VISA加盟店でない事があると言えば、地方のスーパーや個人運営の店舗、美容室なんかも私は個人経営の所に通っているので利用できません。

 

日常生活では、思った以上にサイフいらないんじゃない?という位利用できますので、利用の制限というのはあまりないです。

 

次に、レジが早いという事ですね。

 

普通、1980円の商品を購入した場合、10000円札を出しおつりが8020円

 

「1、2、3、4、5、6、7、8お先に8000円のお返しです。」

 

「残り20円のお返しです。」

 

ってなりますよね。

 

これが、

 

「カードで」

 

「一括ですか?」「はい。」

 

カード認証の間が少し。

 

「レシートのお返しです。ありがとうございました!!」

 

てなりますので、非常にスムーズ、特にコンビニなんか物凄いスムーズです。

 

中には署名を求められるものもありますが、このスムーズさというのは1つのウリではないかと思います♪

 

プリペイドカードを利用するというのは、おもったよりも便利です♪

月30万円まで交換できる

これは一部の方のみ喜ぶ事かもしれませんが、これまでのハピタスの換金上限額は月3万円でした。

 

この月3万円という所が友達紹介を利用する方にとって、月3万円以上稼ぐとポイント交換できず、ハピタス内にポイントが貯まっていくだけの状態になっていました。

 

そのポイントが月30万円まで交換できるならば、多くの方が換金制限は実質ない状態になると言えるでしょう。

 

ハピタスの友達紹介ライキング1位の方とか、それでもまだ足りないのかもしれませんが…

 

もう1つ、私もそうですが、こうやって未消化のポイントが貯まっていくこと、言葉悪く言ってしまえばもう、払えるの?の域に到達していました。

 

まあこれで、はらえるんですね!!に変わり、運営会社へのちょっとした不安というのも無くなりましたね♪

様々なポイントサイトの追加

ポレット(Pollet)提携サイト一覧2018年4月

 

最初はハピタスのみポイント交換可能だったPollet(ポレット)も、2018年になると色々な提携サイトからポイント交換できるようになってきました。

 

2019年5月現在で以下の通り。

です。

 

ハピタスのみじゃあただ月3万円までしか換金できない制限を解除するだけのものでしたが、多くのお小遣いサイトや交換先が増えたことで、どんどん利用枠が広がってきています♪

 

また利用できるサイトも拡大していて、

  • メルカリ
  • paymo
  • BookLive
  • GEOオンライン
  • 職人.com
  • 薬王堂
  • ZOZOPREMIUM

等でも利用する事が可能です。

 

今後も拡大予定との事で、用途が広がっていきますね!!

増量キャンペーンがあるかも

Pollet(ポレット)キャンペーン

 

Pollet(ポレット)では近年、様々な提携サイトでポイント交換時に増量キャンペーンを行っています。

 

キャンペーンですので日にちが限定されますが、特に月末・月初においてポイント交換時に増量されるキャンペーンが多いです。

 

ポイント交換時の特典ですので、貯めた金額が多い場合モロに利益となりますので、ポイント交換時には少しだけまって、キャンペーンを狙っていくのも1つの手です。

カード利用のデメリット

逆にデメリットと感じる所を書き出していきます。

 

まず、先程の加盟店以外での利用です。

 

全てが加盟店であればいいのですが、加盟店でない所もありますし、ガソリンスタンド等一部利用できない所もあります。

 

これは各カード会社の制約もありますので、別記事にて説明していきたいと思います。

 

加盟店以外の店舗がありますので、さすがに現金レスでっていうのは厳しいです。

 

基本的にはカードが主流だけど、カードが使えない店舗の為に現金も持っておく必要があります。

 

私が都内在住ではなく広島の人間ですのでそう感じるだけかも…

 

次に、チャージの料金がその場では分からないという事です。

 

ポレットカードで月30万円チャージした直後は、一発30万円の商品を購入する事はあまりないと思いますので別に気にならないでしょう。

 

問題は残り1000円位になった時、コンビニで弁当とタバコを購入した時、残りの金額どうだったっけってなる事です。

 

まあアプリを開き、残高を確認すればいいだけの事なんですが、ただサイフを開き、残金を確認するのとどっちが手間がかかるかと言えば、やはりアプリを開いて残金を確認する方が手間…というか慣れていないでしょう。

メリット…なのか?

ハピタスで毎月3万円稼げる方はメリットになるとは思いますが、ハピタスで毎月3万円に到達していない場合、このカードにメリットはあるのか?という事が1つ考えられます。

 

ハピタスの現状は現金ですら換金手数料がかかりませんので、プリペイドカードを使い慣れている方でない場合、あえてポレットにチャージするという意味が見いだせないかもしれません。

 

デメリットという訳ではありませんが、人によってはメリットなのか?と思う事もあるでしょう。

これは辞めて欲しいなぁ

ハピタスを運営する株式会社オズビジョンは、ハピタスのサービスの質が安定しているのとは裏腹に、新しいサイトを立ち上げ、上手く行かなければすぐに撤退する正にベンチャーな企業です。

 

ちょっとした懸念ですし、これをやってしまうと非難続出だと思いますが…

 

ポレット以外、換金手数料がかかるようになったりしませんよね…?

 

まあ運営側もちょっと考えただけでも、月3万円に到達していない方にとって、このカードができたから手数料がかかるようになったと思われるのはわかりきっているハズ…

 

本当にちょっとする、ちょっとした懸念として記載しておきます。

利用した感想

現在、ポレットを発行して約1ヶ月が経過し、実際に利用してみた感想です。

 

感想として一番感じた事は、"この場所はVISA加盟店なのか?"です。

 

結局、使えるか使えないか?というのが大きいので、出かける時にサイフを持たず、カード一枚で出発というのは難しいです。

 

ちょっとコンビニに行くとか、VISAカードが使える所にしかいかないとかであればカード1枚持っていくだけで良いです♪

 

遠い所に行く時、自分の知らない所に行く時は万が一利用できないといけないのでちょっと難しいかなぁと感じます。

 

ここまでが利用して1ヶ月で分かった事ですね。

 

もう1つ、チャージするとお金を払っている感覚が希薄になってしまうので、使いすぎてしまうという問題がありますね。

 

こっちの方が…もしかすると大きいかもです。

まとめ

ポレットカードはプリペイドカードですので、チャージした金額を利用するのが基本。

 

登録はさすがにカードですので、詳細な登録情報及び、本人確認書類が必要です。

 

カードが使える店舗は思ったよりもあると感じるとは思いますが、一部使えない店舗もあり、やはりサイフのように利用するには慣れが必要です。

 

…と言った所でしょうか。

 

これらの情報を元に、興味のある方はカードを発行してみて下さい♪

 

特に友達紹介ランキング上位の方々、月30万円の制限突破は待ち望んだものだと思います。

 

別に換金制限に引っかかっていなくても、カードを利用するというのはコンビニとかでも利用できますので、無駄なくポイントを活用する事ができますよ♪

 

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