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Channel: お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ
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ドットマネー(.money)の危険性と評判・評価について

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ドットマネーバナー

 

ドットマネー(.money)
運営会社
株式会社サイバーエージェント
SSL
あり
プライバシーマーク
なし
スマホサイトあり
メールマガジン
小:1日1通程度
ポイントレート
1マネー=1円
最低換金額
現金:1,000円~
アマギフ:294円
iTunesギフト:490円
交換手数料
無料

ポイント有効期限
6ヶ月後の月末までが基本だが、増量分のマネーは月末までと短い
家族登録
紹介制度が無いのでメリット無し
広告還元率
普通
クリックポイント
スクラッチで1円は確実だが、有効期限が翌月月末まで
ランク制度
なし
登録情報
メールアドレス(フリー可)
パスワード
アメーバID(公開・ブログのアドレス)
性別
生年月日(非公開)
年齢制限18歳未満は保護者の同意
国外からの利用利用規約に記載なし

 

ドットマネー(.money)の安心度

安全レベル60

60点:プライバシーマークが見当たらないが…

ドットマネー(.money)の稼げる度

稼げるレベル40

40点:もはや最強のポイント合算サイトです

ドットマネー(.money)の危険度

危険レベル20

20点:クリックやアメーバの有効期限が短いよ…

 

総評価

+80点

 

 

とにかくポイント交換サイトとしても超強力なお小遣いサイト。

 

ポイント交換サイトとしてのドットマネーは、現金など交換手数料が免れなかったお小遣いサイトの換金手数料を無料化できる為、優先すべき交換先です♪

 

2017年11月頃からドットマネーへ交換できるお小遣いサイトが増えていき、ついに主要サイトと言えるものは網羅したのではないかと思います。

 

もはやドットマネーは間違いなく、お小遣いサイトの中で最も使われるポイント交換サイトと言えます。

 

 

こんな人にオススメ

  • お小遣いサイトで交換手数料をかけたくない方
  • ドットマネーへ交換できるサイト(アプリ)を利用されている方
  • Ameba関連のコンテンツを利用される方

 

お小遣いサイトを利用するのではあれば、手数料を無料化でき、ポイントを増量させることができるドットマネーは優先すべき交換先です。

利用を控えた方が良い方

  • 1,000~2,000円相当のポイントを貯めれるか自信がない方

 

手数料はかかりますが300~500円貯めれば現金化できるお小遣いサイトと比較し、ドットマネーは1,000~2,000円貯める必要があるため少しハードルが高い。

 

ドットマネーの危険性の判定

洋服

 

ドットマネー(.money)は、株式会社サイバーエージェントが運営するポイント交換サイトです。

 

 

あれ⁉株式会社ドットマネーが運営してたんじゃなかったけ?と思われた方、なかなかドットマネーにお詳しいですね!!

 

 

実は、2016年12月以前は株式会社サイバーエージェントが運営していましたが、会社分割により株式会社サイバーエージェントの100%連結子会社として設立された「株式会社ドットマネー」に受け継がれました。

 

株式会社ドットマネーの親会社である、株式会社サイバーエージェントは2011年までライフマイルを運営していましたが、げん玉を運営する株式会社リアルワールドに譲渡し、お小遣いサイト業界からは遠ざかっていましたが、Uターンして戻ってきました。

 

サイバーエージェントって何してる会社なの?と言われると、「アメーバ」です。

 

ですので、ドットマネーからAmebaコインへポイントを交換する事も可能なのです。

 

 

そんな株式会社サイバーエージェントと株式会社ドットマネーですが、2021年5月1日付けで吸収合併することになりました。

 

吸収合併することで、経営資源の効率化やポイント交換先の拡充等、更なる事業拡大が可能になります。

 

プライバシーマークとSSL

ECナビセキュリティー対策

 

プライバシーマークなんか探すのは失礼じゃないの?と思いましたが、プライバシーマーク参加企業を見ても存在しません。

 

マイナス…いや、芸能人も利用しているアメブロ、そんなハズは…

 

企業の大きさが私の判定を覆した瞬間です。

 

ちなみにSSLは通帳ページにまで効いていて、ユーザーを守ってくれています安全マーク

 

ちなみにJIPCには加入していませんが、サイバーエージェントが加入したいって言えば速効で加入できるんじゃないかなと思います♪

 

プライバシーマークとは
プライバシーマーク制度は、日本工業規格「JIS Q 15001個人情報保護マネジメントシステム―要求事項」に適合して、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者等を認定して、その旨を示すプライバシーマークを付与し、事業活動に関してプライバシーマークの使用を認める制度です。

 

意味が分からないので分かりやすく解説すると、プライバシーマークを取得する為には社員教育を最低年に1回行う事が必要で、個人情報の保護に対して従業員1人ひとりに知識が加わります。

 

プライバシーマークをはく奪されると、認定個人情報保護団体のJIPDEC(プライバシーマークの認定に携わる期間)のプライバシーマークのサイトに、かなりはずかしい感じで会社名が掲載される為、社員1人ひとりにも責任があります。

 

結構な費用がかかり、2年毎に更新しないといけない事から、企業がある程度潤っていてプライバシーマークを取得できるだけの余力がある事が伺えます。

 

詳しくはコチラ:プライバシーマークがあることでお小遣いサイト利用者のメリット

 

SSLとは
インターネットなどのTCP/IPネットワークでデータを暗号化して送受信するプロトコル(通信手順)の一つ。データを送受信する一対の機器間で通信を暗号化し、中継装置などネットワーク上の他の機器による成りすましやデータの盗み見、改竄などを防ぐことができる。

 

私達が理解する所で言えば、

  • 通信間においてハッキングされる可能性は0に等しい
  • URLがhttpsになっていると有効

が関係ある所です。仕組みは呪文でしかありませんが、詳しく検証した記事です。

SSLでのお小遣いサイト利用者のメリット

 

メールマガジンの量

ドットマネー運営事務局からのメルマガは、1日1通…位でストレスは感じません♪

 

どうしてもメルマガが気になるという場合は、[設定]⇒[メール通知設定]で、

 

  • ポイント交換に関するお知らせ
  • ドットマネーのキャンペーン情報
  • お得なお知らせ

 

の3つの項目それぞれで受信するかどうか選択することが可能です。

 

登録情報の多さ

ドットマネーの年齢制限は、満18歳未満の場合は親権者その他法定代理人の同意が必要です。

 

今の所アメーバIDがあれば利用できますので、登録情報としては、

 

  • メールアドレス
  • ユーザー名
  • パスワード
  • 生年月日(変更不可)
  • 性別

 

です。

 

登録情報としては少ないですね♪

 

ドットマネー(.money)の登録方法を、画像付きで詳しくまとめた記事です。 ドットマネーは2019年も、ポイント合算サイトとしては最強のポイントレート及び交換先を提供しているポイント合算サイトです♪ お小遣いサイトでお小遣い稼ぎを行う場合、ドットマネ...
ドットマネー(.money)の登録方法を画像付きで解説 - お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ
退会できるのか?

ドットマネーは「Amebaサービス」の一部という扱いなので、【ドットマネーの退会=Amebaを退会】ですので、Amebaを利用されている方は注意して下さい。

 

退会自体は非常に簡単ですので、直リンクを記載しておきます。

 

関連記事:Ameba退会ページ

 

この退会ページに色々とアメーバ関連サービスへ影響が記載されているので、目を通してから退会するようにして下さい。

 

暗証番号を忘れた場合

ドットマネーでは秘密の質問の代わりに暗証番号があり、暗証番号で本人確認やポイント交換等の不正利用防止対策を行っています。

 

一定回数間違ってしまうと現金交換など一部サービスの利用ができなくなってしまいますので注意が必要です。

 

 

セキュリティー保護の為、お問い合わせをしても暗証番号は教えてもらえませんが、[設定]⇒ドットマネー暗証番号[変更]より暗証番号の再設定が可能です。

 

  • アメーバIDとパスワード
  • 「ご本人確認」に登録された携帯電話番号

 

があれば、パスワードの再設定を行う事ができます。

 

本人であれば上記情報を利用するのは簡単ですが、本人確認登録時の携帯電話番号を変更したり、提携パートナーIDを利用している場合は面倒な事になりますので、メモをとっておくとかスクリーンショットに撮影しておくとかの対処を行っておくと万が一の時に備えとなります。

 

最低換金額と換金手数料

ドットマネーでは、楽天銀行やゆうちょ銀行は1,000円から、全国金融機関は2,000円から交換できたりと、現金化といっても交換する金融機関口座によって最低交換額が変わってきます。

 

ギフト券に関しては、Amazonギフト券とiTunesギフトコードは1ポイント=1円以上のレートです♪

 

交換手数料は全国金融機関であっても無料。すごいね安全マーク

 

ドットマネーの換金先一覧
  • 三菱UFJ銀行:1000円から、5営業日以内
  • みずほ銀行:1000円から、5営業日以内
  • 三井住友銀行:1000円から、5営業日以内
  • ゆうちょ銀行:1000円から、7営業日以内
  • 楽天銀行:1000円から、5営業日以内
  • 住信SBIネット銀行:2000円から、5営業日以内
  • PayPay銀行:2000円から、5営業日以内
  • 新生銀行:2000円から、5営業日以内
  • その他全国金融機関:2000円から、5営業日以内
  • BGポイント:300円から、5営業日以内
  • FamiPayギフト:300円から、3営業日以内
  • DMMポイントコード:300円から、3営業日以内
  • 図書カードネットギフト:300円から3営業日以内
  • マンガワン:300円から、3営業日以内
  • エムアイポイント:300円から毎月末日まで申請分は翌月中旬頃
  • J-Coin Pay:300円から、7営業日以内
  • スターバックスギフトチケット:300円から、3営業日以内
  • WINTICKET:300円から、3営業日以内
  • サーティーワンeGift:351円から、3営業日以内
  • TOKYU POINT:300円から、1日~15日申請分は申請月の下旬頃、16日~末日申請分は翌月の中旬頃
  • 楽天ポイント:300円から、3営業日以内
  • AWA:980円から、3営業日以内
  • トラノコ:5円から、3営業日以内
  • Amazon図書商品券:975円から、3営業日以内
  • StockPoint for CONNECT:100円から、5営業日以内
  • Spoonギフトコード:300円から、3営業日以内
  • Pontaポイント:300円から、4営業日以内
  • Kyash:300円から、3営業日以内
  • Paypal:1円から、6営業日以内
  • Amazonコイン:10円から、即時
  • Amazonギフト券:294円から、3営業日以内
  • iTunesギフト:490円から、3営業日以内
  • ビットキャッシュ:294円から、3営業日以内
  • NET CASH:485円から、3営業日以内
  • Huluチケット:1,015円から、3営業日以内
  • DAZNチケット:1,905円から、3営業日以内
  • Pollet:300円から、3営業日以内
  • QUOカードPay:300円から、3営業日以内
  • 小田急ポイント:300円から、3営業日以内
  • Vプリカ:500円から、3営業日以内
  • WebMoney:300円から、3営業日以内
  • nanacoポイント:300円から、4営業日以内
  • JALマイレージバンク:500円から、1~15日申請分は申請月の下旬頃、16日~末日申請分は翌月の上旬頃
  • dポイント:300円から、3営業日以内
  • Pontaポイント(au) :300円から、3営業日以内
  • ANAマイレージクラブ:300円から、5営業日以内
  • ココナラポイント:300円から、5営業日以内
  • Google Playギフトコード:500円から、4営業日以内
  • 楽天Edy:1,000円から、3営業日以内
  • リクルートポイント:300円から、5日程度
  • WAONポイント:300円から、3営業日以内
  • StockPoint:100円から、5営業日以内
  • CNポイント:1,000円から、3営業日以内
  • Amebaマンガポイント:300円から、3営業日以内
  • Tポイント:1,000円から、4営業日以内

 

「1個人につき1登録」が分かりにくい

ドットマネーには「会員登録は1個人につき1登録」というルールがあります。

 

お小遣いサイト歴が長い方にとっては当然のルールになっていると思いますが、最近ポイ活に興味を持ちドットマネーに登録した方、登録しようと思っている方にとって「1個人につき1登録」というルールを守らない場合、どのような結果が待っているのか想像できないと思います。

 

結論から言って、複数アカウントを作成した場合、利用規約違反となり予告なしに利用停止措置が行われることになります。

 

 

当記事内でも何度も言っていますが、ドットマネーはポイ活をする上で優先するべきポイント交換先であることは確かなので、ドットマネーに目をつけられるような事は私なら絶対にやりません!!

 

しかしSNSやブログを確認していると、「いつの間にか新しいドットマネー口座が開設される」「交換先がすでに使用されていると表示されて登録できない」など、知らぬ間にドットマネーアカウント(口座)を作成してしまっているという方が多いようです。

 

どうしてこのような問題が発生するのか?

 

しかも、このような問題が発生しやすい仕様にも関わらず「1個人につき1登録」というルールで利用停止にするのはいかがなものか…と思いませんか?

 

  • ドットマネーを昔利用した記憶はありませんか?
  • ドットマネー口座番号を入力する必要があるお小遣いサイトを利用するたびに新規で口座を開設していませんか?
  • 同じお小遣いサイト(アプリ)で複数のドットマネーアカウントを作成していませんか?

 

上記に一つでも当てはまる方はドットマネー側に「複数アカウント」として発見されるか、ポイント交換時に交換先が登録できないという問題が発生するなどで、ドットマネーと関わる事になる可能性が高いです。

 

 

ポイントタウンやちょびリッチは、いま持っているドットマネー口座を登録することも出来ますし、ポイントタウンIDやちょびリッチIDでドットマネー口座を開設することも可能です。

 

しかしトリマの場合は、いま持っているドットマネー口座を登録することは出来ず、必ずトリマIDのドットマネー口座が新規作成される仕様になっているので、もしかすると、

 

  • ポイントタウンIDで作成したドットマネー口座
  • ちょびリッチIDで作成したドットマネー口座
  • トリマIDで作成したドットマネー口座

 

という状態になっている方も中にはいらっしゃるかもしれませんね。

 

ただこの状態は、Amebaアカウントに会員登録して作成したドットマネー口座に【連携】することが可能なので、マネーを一つにまとめることが可能です。

 

しかし…上記のように各サービスのIDを利用したドットマネー口座を複数所有しているって…1個人につき1登録に違反してそうな感じがしませんか?

 

でも、この複数の口座を作りやすい仕様にしているにも関わらず、これで複数アカウントを所持しているから「アウト~!!」と判断されるのは納得できないなと思い、ドットマネーに問い合わせをしてみました。

 

さて、どのような回答が返ってきたのか…。

 

 

▼詳しくはこちら▼

 2015年4月、PeX、Gポイント、ネットマイル、ポイントエクスチェンジ(現RealPay)という多くのポイント交換サイトがある時代に『ドットマネー』は誕生しました。 お小遣いサイトで貯めたポイントを現金へ交換する際に必要だった交換手数料を"無料化&qu...
ドットマネー「会員登録は1個人につき1登録」を分かりやすく解説! - お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ

 

ドットマネーを利用するメリット

メリット

 

今まで手数料がかかっていたお小遣いサイトを無料化

2015年にドットマネーが誕生したときには、「交換手数料が無料なんていつまでも続くはずがない…」そう思っていました。

 

だって話がうま過ぎじゃないですか…人集めするには十分過ぎるほど魅力的なサービスだったので怪しささえ感じてました。

 

例えばポイントインカムような、現金に交換する場合に手数料がかかっていたものを、

 

ポイントインカム→ドットマネー→銀行振込】という手順で交換するだけで手数料を無料化する事ができます♪

 

 

これって、ECナビ&ポイント交換サイトのPexを運営する株式会社VOYAGE GROUPでも、

 

げん玉&ポイント交換サイトのRealPay(リアルペイ)を運営する株式会社リアルワールドでも、

 

すぐたま&ポイント交換サイトのネットマイルを運営する株式会社ネットマイルでも、

 

全てのポイント交換サイトで実現できていません。

 

 

自社お小遣いサイトのサービスを利用したり、ポイント交換することで手数料を無料化するチャンスはありますが、限定されたお小遣いサイトの利用が必須になるという使いにくさがあります。

 

無条件でっていうのは、現状ドットマネーのみです安全マーク稼げるレベル30

 

 

 

上記でドットマネーリリース当時「交換手数料が無料なんていつまでも続くはずがない…」そう思っていたというお話をしましたが、リリースから5年以上経過した現在は、むしろドットマネーへ交換できるお小遣いサイトやお小遣いアプリが増え、増量キャンペーンも定期的に行われている状態で安定どころか進化中といった感じです。

 

もはや換金先にドットマネーがある場合、リアルタイム性さえ追及しなければ優先的にドットマネーに交換した方が良い位になっています♪

 

特にドットマネーへ交換できるお小遣いサイト(アプリ)の増加は凄まじく、主要お小遣いサイトの全てでドットマネーに換金できるようになりました。

 

最初目を疑いましたが、リアルペイ(RealPay)に交換する事ができるげん玉まで、換金先にドットマネーが追加されました♪

 

 

ドットマネーへ交換できるポイントサイト一覧
  • ポイントタウン:500円から、リアルタイム
  • モッピー:500円から、リアルタイム
  • げん玉:500円から、3営業日前後
  • ゲットマネー:500円から、4営業日以内
  • ちょびリッチ:500円から、リアルタイム
  • アメフリ:500円から、5営業日以内
  • ハピタス:300円から、3営業日以内
  • ニフティポイントクラブ:500円から、翌営業日
  • チャンスイット:500円から、4営業日以内
  • ワラウ:500円から、翌営業日
  • colleee:300円から、即日
  • トリマ:300円から、リアルタイム
  • 17LIVE:1円から、リアルタイム
  • エルネ:500円から、リアルタイム
  • moneep:500円から、リアルタイム
  • D style web:300円から、リアルタイム
  • POINEKO:300円から、リアルタイム
  • MonoMONEY:100円から、リアルタイム
  • マネーコイン:500円から、5営業日以内
  • COINCOME:500円から、リアルタイム
  • Point anytime:300円から、5営業日以内
  • ポイぷる:300円から、最短即日~2営業日
  • PONEY:500円から、4営業日
  • TLCポイント:100円から、リアルタイム
  • POM:500円から、1~3営業日
  • ポケフル:500円から、リアルタイム
  • EFPポイント:300円から、リアルタイム
  • ポイント獲得ナビ:500円から、3営業日以内
  • ポイニュー:300円から、リアルタイム
  • ハニースクリーン:300円から、リアルタイム
  • コクレポ:500円から、1~2週間程度
  • CROWD:500円から、3営業日前後
  • REALWORLD.jp:500円から、3営業日以内
  • CMサイト:300円から、月末締め翌月10日以降
  • お小遣いJP:500円から、7営業日以内
  • CNポイント:250円から、リアルタイム
  • My Greenstamp:400Pから、月末締め翌月7日以降
  • NET CASH:550Pから、45日程度
  • バンプク:500円から、リアルタイム
  • ベビカムポイント:500円から、5営業日以内
  • 素材ラボ:2,000円から、リアルタイム
  • Pointier:500円から、2営業日以内
  • 懸賞にゃんダフル:1円から、1営業日以内
  • ポイントアイランド:1円から、1営業日以内
  • ポイントスタジアム:1円から、1営業日以内
  • ポイントミュージアム:1円から、1営業日以内
  • ポイントランド:1円から、1営業日以内
  • AMI:200Pから、リアルタイム

 

手数料は全て無料です♪

 

細かい金額でも交換可能

ドットマネー内で利用できるアンケート等でマネーを稼いだ場合、どうしても1マネーなど細かい数字が発生していまいます。

 

ポイント交換時に、ついでにこの1マネー分も交換したいけど…交換できるの?という質問がありましたので実践してみました。

 

現在ドットマネーに1,001マネーある状態にしました。

 

ドットマネー残高

 

今回は、1,000マネーから交換する事ができる楽天銀行へ交換してみたいと思います。

 

ドットマネー楽天銀行交換

 

交換マネー数へ「1,001」と入力し、[確認する]をクリック。

 

ドットマネー楽天銀行確認

 

どうやら交換できそうな雰囲気ですので、[申請する]をクリック。

 

楽天銀行交換完了

 

無事に楽天銀行へ交換できました!

 

ドットマネー通帳にも反映された事が確認できました。

 

ドットマネー通帳反映

 

今回の検証により、ドットマネーにある細かいマネーも換金する事ができると分かりました。

 

最低換金額さえ超えていれば、自分の好きな金額を振り込むことができるので便利ですね。

 

ドットマネーを利用するデメリット

やったらダメな事

 

有効期限が厳しいか

ドットマネーのポイント有効期限(2021年12月)は、

 

[ドットマネー]

  • ポイント交換でためる:6ヶ月後月末
  • 交換失敗により返却されたドットマネー

15日までに返却された場合→返却された当月末、16日以降に返却された場合→返却された翌月末

 

[ドットマネーモール]

  • アプリ・アメブロでためる:翌月月末
  • 広告サービスでためる:6ヶ月後月末
  • ショッピングでためる:6ヶ月後月末
  • デイリースクラッチ:翌月月末
  • かんたんお仕事で稼ぐ:6ヶ月後月末

 

です。

 

「ポイント交換でためる」については全く問題がありませんが、アプリ・アメブロで稼ぐ、デイリースクラッチには正直、強力な制限がかかっている状態です 危険くん

 

増量キャンペーンの注意点

ドットマネー増量キャンペーン

 

ドットマネーでは毎月お小遣いサイト等で、マネーが1%増量キャンペーン等、ポイント交換サイトとして利用するとおトクな事が多々あります。

 

しかし、ドットマネーで定期的に開催されている増量キャンペーンの増量分のマネーに関しては、有効期限に注意しないといけません。

 

増量分のマネーは付与された月の末までと有効期限がかなり短いので要注意です!!

 

これ、かなり大事です。

 

有効期限が短く、少額のポイント交換であれば有効期限を迎え、失効してしまう可能性があります。

 

 

Amebaを利用される方は有利

私は独自ドメイン+レンタルサーバーで当サイトを運営していて、アメーバは商用利用の問題であまり利用していなかったのですが、アメーバを登録して、ブログ等、これから利用される方にとっては色々な特典があります♪

 

ドットマネー アメーバ利用でのメリット

 

 

まあ、サイバーエージェントが運営するお小遣いサイトですから、自信のコンテンツに特典をもたせるのは当然でしょう稼げるアイツ

 

逆にここから利益が発生しない場合、上記の交換手数料無料の所が怖くなってきます。

 

色々と期間限定コンテンツがあり、ここで紹介しても期間が終了しそうですが、

 

  • ブログネタを題材に投稿
  • 読者登録キャンペーン
  • ブログランキング
  • コイン交換レートアップ

 

みたいな事をやっています。

まあ期間限定ですので、参考程度に…

 

詳しくは、広告サービスなどでマネーを貯めることができる「.moneyモール」をチェックしてみてください♪

 

お買いもの登録アプリ

2016年頃には「かんたんお仕事で稼ぐ」に記事作成や入力ワーク等もありましたが、2021年にドットマネーやドットマネーモールなど探してみたのですが「かんたんお仕事で稼ぐ」がどこに掲載されているのかまったく分からず…。

 

以前はドットマネーやドットマネーモール内を探してもなかったので、結局Googleの検索窓に「ドットマネー かんたんお仕事」を入力する事で該当ページへ辿り着くことに成功!

 

かんたんお仕事で稼ぐ

 

「かんたんお仕事で稼ぐ」はげん玉CROWDを採用しているようで、見たことのあるアイツ

リアックくん

 

ことリアックさんを見かけました♪

 

 

現在も提供し続けているコンテンツなのか分からなかったので、ヘルプを確認してみたところ「かんたんお仕事について」という項目が残っていました。

 

その項目に記載されている内容を確認してみたところ「名刺入力では~」と記載されていたので、ドットマネーモール内の【名刺入力】がかんたんお仕事に該当するのかもしれませんね。

 

友達紹介制度がない

現時点で紹介制度はありません。

 

「ドットマネー」は、ポイント交換サービスで有名になったので、友達紹介制度などで人集めをしなくても、各提携サービス側から「交換手数料無料&増量」という言葉に魅力を感じた人達がどんどんドットマネーアカウントを開設してくれるので、ブロガーやYouTuberなどに報酬を支払うよりも、利用者の数が多い提携サービス側で増量キャンペーンをして興味を持ってもらうほうが多くの会員を獲得できるのでしょう。

 

ドットマネーを継続して利用してくれるか分からない新規登録者や、そのような人を紹介する可能性がある紹介者にお金を支払うくらいなら、ドットマネーからポイント交換してくれる利用者に交換手数料無料&増量という形で還元したほうがメリットがあると判断したのかもしれませんね。

 

個人的見解

風景海

 

今のところ私には、お小遣いサイトというよりも、ポイント交換サイトとしての将来に期待を持っています♪

 

それだけポイントインカムモッピー等、手数料を無料化できなかったサイトを無料化できるようになったという事はスゴイと思います♪

 

 

2021年時点でも手数料が発生するようなことはなく、むしろ提携サービスも交換先も増え続けています♪

 

お小遣いサイトの交換先として、一番知名度&利用者が多いポイント交換サイトと言えば『ドットマネー』になります。

 

 

ポイントタウンを運営するGMOメディアのように、サイバーエージェントのこれまで培ってきたノウハウは巨人クラスです。

 

ポイントタウンも正直2013年前半位まで微妙~な感じでしたが、いきなりマジになり他のお小遣いサイト達を圧倒しました。

 

それをやれるだけの力が、ドットマネーには、サイバーエージェントには下手をするとGMOよりもあるかもしれません。

 

とりあえず利用するだけであれば、ポイントタウンやちょびリッチのようにIDでドットマネー口座を簡単に開設することも可能ですし、あまりメールマガジンも来ないのでとりあえず登録してみるというのもアリなんじゃないかと思います♪


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