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Channel: お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ
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POM(ポム)の退会方法を徹底検証

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お小遣いサイト退会

 

POM(ポム)の退会方法を、画像付きで詳しくまとめた記事です。

 

POM(ポム)でも他のお小遣いサイトでもそうですが、基本的に退会できないという事はありません。

 

特に現在のPOM(ポム)は、ちょっと露出しすぎなんじゃない?という位普通に退会を行う事が可能です。

 

驚く事に、大手お小遣いサイトでも潔くないサイト、よくあったりするんですよ…

 

ですので、POM(ポム)の退会方法を、画像付きで詳しくまとめる事にしました。

POM(ポム)の退会方法

現在のPOM(ポム)であれば、こうやって個別に記事を分けるレベルではなく、本当に…普通に退会を行う事が可能です。

 

ですのでPCから、スマホからそれぞれ退会方法を見ていきます。

 

以前は勝手に有効期限切れになり、結果退会という方法もありましたが、現在の利用規約からはポイント有効期限の記載が見当たらないので、ポイント有効期限が無い、つまり何かしら退会手順を踏まないと退会できないと判断します。

PCからの退会

POM(ポム)をPCから退会する場合は、まずはPOM(ポム)にログインします。

 

これまでスマホでしか利用していないよという方の為に、ログイン方法を解説すると、まずはPOM(ポム)のページに行き、ページ下部からメールアドレスとパスワードでログインを行っていきます。

 

POM(ポム)ログイン

 

全く隠されている訳でもなく、普通に検索上位に表示されますが、一応POM(ポム)のログインページへの直リンクです。

 

外部リンク:POMトップページ

 

アドレスが"galoo.jp"になっているのが正しいです。POM(ポム)はリニューアル前はgaloo(ギャルー)というポイントサイトでしたし、POM(ポム)を運営している株式会社メディアラスタライズは楽天市場で"galooショッパーズ(元TRILBY(トリルビー)"を運営している企業です。

 

ログインしたら"メニュー"をクリック、下に"会員情報"が表示されますので、会員情報をクリックします。

 

POM会員情報

 

 

 

 

会員情報ページに行くと、左サイドバーに"退会する"がありますので、退会するをクリックします。

 

POM(ポム)退会ページまで

 

 

次のページはもう退会承諾ページで、"承諾して退会する"をクリックすると退会が確定します。

 

POM(ポム)退会承諾ページ

 

 

以上がPCから退会する方法です。引き止めもなく、実にあっさりとした退会方法です。

スマホからの退会

スマホからPOM(ポム)を退会する場合、若干以前の引き止めが残っていますが、基本的には簡単に退会を行う事が可能です。

 

画面右上のメニューから"会員情報"を選択します。

 

スマホ版POM(メニュー)

 

会員情報内にある"登録解除はコチラ"から退会を行う事ができます。

 

スマホ版POM(ポム)会員情報

 

ここからちょっと退会前の引き止めが始まります。

 

スマホ版(POM)退会前の引き止め

 

なんで俺がこんな小峠っぽい赤ちゃんにこんな顔されないといけないの的な気がしますが、私達の目的は退会ですのでスルーしていきます。

 

退会前還元率アップ

 

退会前のページは、何故か還元率が2倍…それ以上にアップしますが、この状態でも、通常のお小遣いサイトと比較したら還元率は低めなので、この広告もスルーします。

 

すらっと並んだ広告の一番下に"換金せずに退会する"があるので、その部分をタップします。

 

 

次のページでも、なんか理由を選べ的なものがありますが、あくまで目的は退会ですので、ページ下部にある"退会申請はこちら"をタップします。

 

スマホ版(POM)退会手続き

 

本当に退会しますか…?目的は退会ですので、"それでも退会する"をタップします。

 

 

最終確認?しつけぇなぁと思いつつも、目的は退会ですので、"退会する"をタップします。

 

 

これで退会が完了します。

 

ちょっと引き止めが多く、本記事では画像を多様したため時間がかかるように見えますが、1~2分程度で退会する事ができます。

それでも来るメールがあるなら

それでも迷惑メールが来る場合、初回キャンペーンや広告利用等、何らかメールアドレスを必要とする広告に登録してしまった事が考えられます。

 

その場合、POM(ポム)とは無関係ですので、個別に利用した広告を配信停止、またはドメイン指定受信、メールアドレス変更等で対応する事になります。

 

それでも出会い系等のメールが来る場合、各キャリアにあるメール設定のフィルタを強くすれば止まる事もあります。

もっと換金しやすいお小遣いサイトは?

POM(ポム)を退会された方は、

  • 抽選だとは知らなかった
  • 抽選に外れてしまった
  • 最低換金額が高すぎた
  • すぐに稼げると思った

等が考えられると思います。

 

一瞬で10000円稼げる、それは高額案件です。

 

そして高額案件は即時付与されるようなものではありません。

 

それを踏まえて、優良お小遣いサイトを紹介するのであれば、

 

換金したい方=ポイントタウン

 

ソーシャルゲーム課金アイテムを5%引き=モッピー

 

に進んで下さい。

 

これらのお小遣いサイトはリンク先の当ページで説明していますが、POM(ポム)とはまた違った、正統派お小遣いサイトです♪

 

もうお小遣いサイトはいいや…と思う前に、目を通して頂ければ幸いです♪

 


モッピー モッピー運営事務局の対応

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モッピー運営事務局の対応

 

私も過去にモッピーの問い合わせ先である[モッピー運営事務局]に問い合わせた事があります。

 

以前から2ch(現5ch)とかを良く確認していたので、モッピーを含め多くの大手お小遣いサイトでは問い合わせに対する対応が遅い、もしくは返事が帰って来ないという事を半ば覚悟しての問い合わせでした。

 

気長にまとうか…と思っていたのですが、まさかのワンデーレスポンス

 

若干業界用語なので説明しますが、要するに1日で問い合わせが帰ってきたという事です♪

 

しかもどう見ても定型文に見えない内容で、私のブログのクリックまで調べて頂けました!!

 

 そんなに忙しいの?

悪質

 

モッピーを運営する株式会社セレスの従業員数は138名(2018年9月末時点)と、会員数が700万人を突破したお小遣いサイトにしては決して多くない社員状態ですので仕事はかなり忙しいと思われます。

 

リクナビで過去「株式会社セレスのカスタマーサポートグループでのお客様サポート・事務業務」という募集がありましたが、事務作業はメール作業が中心で30~50件/日を想定した内容でした。

 

ポイント付与についての問い合わせがあれば、ポイント取得条件を満たしているかなどの調査が必要で返信に時間がかかるのは確かでしょう。

 

同じく大手のげん玉やハピタスの運営会社は

株式会社リアルワールド(げん玉):累計会員数1046万以上で従業員160名

株式会社オズビジョン(ハピタス):会員数230万人以上で40名

株式会社セレス(モッピー):会員数700万人以上で138名

 

ハピタスもなかなか忙しそうですが、株式会社セレスの場合お財布.comの会員数250万人もプラスされる為、やはりなかなか忙しそうです。

 

1日で問い合わせの返答が帰ってきた私は、そうとう運がよかったのでしょう。

 

返答が遅いと感じる問い合わせの内容として、多くはポイント付与に関しての質問だそうです。

 

私が質問したのは関係のない部分。ですので早く帰ってきたのかもしれませんね…。

 テンプレ回答多くない?

 

モッピー問い合わせあるあるとでもいいましょうか。

 

よく見かける意見として「テンプレ回答」が多いというものです。

 

自分の為に入力してくれたんだと分かる返答はやはり読んでいても分かりやすいですし、嬉しい気分にもなります。

 

それに比べテンプレ回答だった場合、求めていた回答ではなかったという場合もあり、再度問い合わせ…再度問い合わせ…と何度も問い合わせをする事もあるでしょう。

 

モッピーの場合1週間~10日ほど返信が帰ってくるまでに時間がかかったという事もあったようです。

 

広告主を巻き込む調査の場合は、数ヶ月かかる事もあるようです。

 

ここからは私の見解ですが、求人の募集内容にも30~50件/日のメール作業を行う必要があり、ポイント付与についての問い合わせの場合、ポイントの取得条件を満たしているかを確認する必要があるので、少しでも早く返信をもらう為にも、問い合わせの際に[ポイント獲得条件]をしっかりとクリアしていると言える出来る限りの情報をしっかりと入力しましょう。

 

モッピーの運営事務局の方も人間です、間違える事もあるでしょう。どうしても納得いかない回答の場合は納得いくまで調べてもらいましょう。

 モッピー問い合わせに対する評判

にゃー

 

モッピーの問い合わせに対する利用者の声で多いものは、

 

「無視?」「モッピーは問い合わせしても自動返信がないからちゃんと届いたか不安」「やっと返信がきた。対応はしてもらえるサイトだということは分かった」というものです。

 

「モッピーから問い合わせの返信メールが届いた」とまさか的な表現をされている方もいて、モッピーからの返信は激レア級なのか?

 

多くの方がモッピーへの問い合わせに不満を持っている事は確かです。

 

それでも、累計会員数が700万人を突破し、業界トップクラスを何年も続ける事ができるのは、やはり稼ぎやすさが1番の理由だと思います。

 

モッピーへの問い合わせの際には、1週間~10日間は待つ覚悟と、問い合わせフォームには自分が出来る限りの情報をモッピーへ提供してみましょう。

 

モッピー!お金がたまるポイントサイト

2019年もさらなる進化を!!モッピー

モッピー(moppy)のメールアドレス変更方法

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モッピーのメールアドレス変更方法

 

モッピーのメールアドレス変更方法についての記事です。

 

モッピーは、本会員(スマホ会員)とPC会員という制度があり、メールアドレスの変更が少し分かりにくいです。

 

若干の注意点がありますので、記事にさせて頂きました。

 

モッピーで登録できるアドレス

本会員(スマホ会員)でモッピーを利用するには、携帯メールアドレスを登録する事が必須となります。

 

モッピーにしっかりと記載されていますが、

 

《本会員とは》

docomo・au・SoftBankのキャリアメールアドレスにてご登録されている会員様となっております。

 

本登録で使用できるメールアドレスは下記の通りです。

 

本会員利用可能アドレス

  • docomo.ne.jp
  • ezweb.ne.jp
  • i.softbank.jp
  • softbank.ne.jp
  • t.vodafone.ne.jp
  • d.vodafone.ne.jp
  • h.vodafone.ne.jp
  • c.vodafone.ne.jp
  • k.vodafone.ne.jp
  • r.vodafone.ne.jp
  • n.vodafone.ne.jp
  • s.vodafone.ne.jp
  • q.vodafone.ne.jp

 

ここで問題となるのが、格安スマホの場合です。

 

格安スマホへ乗り換えた場合、docomo・au・SoftBankが提供しているキャリアメールアドレスは使えなくなります。

 

すでに3大キャリアメールアドレスでモッピーに登録している方が、格安スマホへ乗り換えると【本会員→PC会員】へのダウングレードとなってしまいます。

 

その際に必要となるメールアドレスの変更方法は下記で説明してきます。

 

 

それに対しPC会員はPCメールアドレス(Gmail等)で利用できます。

 

本会員とPC会員では、本会員の方が上位の位置づけで、換金にリアルタイム性が追加されています。

 

広告案件の承認に関わる場合もある可能性もあります。

 

メールアドレス変更時の注意点

PC会員はPC版モッピー、本会員は利用端末で

メールアドレスを変更したい

 

モッピーのヘルプにもありますが、PC会員(フリーメールアドレス等)で登録している場合はPC版モッピーからのみ、メールアドレスの変更を行う事ができます。

 

本会員の場合、スマホ版モッピー(利用している端末)からのみ、メールアドレスの変更を行う事ができます。

 

本会員の場合の注意点として、先程の利用できる端末以外にメールアドレスの変更及び、機種変更を行うと利用できなくなってしまうという問題があります。

 

その場合、お問い合わせしてモッピーに事情を説明し、何とかPC会員にしてもらい、保有しているポイントを換金させて貰う等の処置を行うしかなくなってしまいますので、よくよく注意して下さい。

 

まず、単純にメールアドレスを変更する方法をご紹介します。アップグレードやダウングレードの場合は変更方法が違いますので、下記をご覧ください。

メールアドレス変更方法(PC会員)

1.モッピーにログイン後、フッター(ページ下部)にある、登録情報変更をクリックします。

 

モッピー登録情報変更

 

2.秘密の質問に答えます。もし忘れた場合は、下の赤枠から秘密の質問を再設定して下さい。

 

モッピー秘密の質問と忘れた場合

 

 

3.登録情報確認画面で、PCメールアドレスの変更をします

 

モッピー登録情報変更画面

メールアドレス変更方法(本会員)

1.スマホ版モッピーにログインし、ページ下にある[登録情報変更]をタップします。

 

スマホ版モッピー登録情報変更

 

2.秘密の質問に答えます。答えを忘れた方は赤枠の部分をタップし、再設定を行ってください。

 

スマホ版秘密のこたえの確認

 

 

3.登録情報確認画面で、まず下のほうにある[登録情報を変更する]をタップします。

 

登録情報を変更

 

4.登録情報変更画面で携帯メールアドレスの変更をします。

 

スマホ版携帯メールアドレス変更

 

繰り返すようですが、変更できるのは、

本会員利用可能アドレス

  • docomo.ne.jp
  • ezweb.ne.jp
  • i.softbank.jp
  • softbank.ne.jp
  • t.vodafone.ne.jp
  • d.vodafone.ne.jp
  • h.vodafone.ne.jp
  • c.vodafone.ne.jp
  • k.vodafone.ne.jp
  • r.vodafone.ne.jp
  • n.vodafone.ne.jp
  • s.vodafone.ne.jp
  • q.vodafone.ne.jp

このアドレスのみですのでご注意下さい。

 

他のアドレスに機種変更を行った場合、本会員での利用はできませんので、お問い合わせしてポイントを何とかしてもらうか、ダウングレードの手続きをとってもらう事になります。

 

 

最後にですが、モッピーはメールマガジンを停止する事はできませんので、メールマガジンを停止する為に適当なメールアドレスに変更したりすると…メール不達で退会処理になってしまいますのでご注意下さい。

PC会員から本会員へアップグレード

PC会員から本会員へアップグレードする際のメールアドレス登録方法をご紹介します。

 

PC版モッピーの[ヘルプ]から→[登録情報変更について]スマートフォン会員へのアップグレード方法は?→コチラのリンクからページ移動します。

 

すると、スマートフォンか携帯メールアドレスを登録できる画面が表示されるので、登録したいキャリアメールアドレスを入力・登録してください。

 

本会員へアップグレード

 

登録すると、確認メールが届くのでメール内のURLをクリック後、パスワード入力で完了となります。

本会員からPC会員からダウングレード

続いては、本会員からPC会員へのダウングレードする際の、PCメールアドレス登録方法をご紹介します。

 

ヘルプ→[登録情報変更について]スマートフォン会員からPC会員へ変更したい→コチラのリンクからページ移動します。

 

すると、PCメールアドレス登録変更できる画面が表示されるので、登録したいメールアドレスを入力・登録してください。

 

PCメールアドレス登録変更

PCメールアドレスを登録したい

本会員の方が、PCメールアドレスも登録してポイント付きメールを受信したいという方もいらっしゃると思います。

 

その場合のPCメールアドレス登録方法をご紹介します。

 

ヘルプ→[最近多い質問]PCメールアドレスが登録できない→コチラのリンクからページ移動します。

 

PCメールアドレスのご変更

負担の少ないメールアドレスで

当サイトではよく注意喚起していますが、携帯メールアドレスを利用しなくてもよければフリーメールアドレスで、どうしても携帯メールアドレスが必要であればできるだけ負担の無いメールアドレスでの利用を推奨しています。

 

こうしないとポイントサイトが、メールマガジンの為に印象が悪くなってしまいます。

 

スマホからフリーメールアドレス取得とか、慣れていない方には少し面倒くさいと思います。

 

ですが携帯メールアドレスにメールマガジンが来るのであれば、お小遣いサイト用フリーメールアドレスを取得して、そちらで管理した方が楽ですし、いざお小遣いサイトを辞めるという時も、そのフリーメールアドレスを使わなければ良いだけです。

 

会員登録なども必要がない限り、取得したメールアドレスで登録してしまえば良いです。

 

モッピーなんか、本会員では携帯メールアドレスが必要ですが、これもソフトバンクだったらアドレスが2つ。

 

1つはプライベートに、1つはお小遣いサイト用に使う事も可能です♪

 

少し…ではない手間かもしれませんが、負担のないメールアドレスを利用する事が、ポイントサイトと上手く付き合っていく道になります♪

 

モッピー(moppy)の最適換金方法

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モッピーくん挑発

 

当サイトでも、多くのお小遣いサイトブログでもNo.1の評価のモッピー(moppy)の最適な換金方法を検証した記事です。

 

2019年もモッピーの1位は今のところ揺るがないです。

 

やはりスマホに特化している所が、アクセス解析からみても見逃す事ができません。

 

モッピーと言えば…もうクリックの単価の高さと豊富な広告量、友達紹介報酬も凄まじいサイトです。

 

ですがモッピーには、本会員とPC会員という隔たりがあり、最低換金額と換金手数料は統一されましたが、リアルタイム性に差異があります。

 

私は複数お小遣いサイトを利用していて自分に一番メリットがあるのが楽天銀行だったというだけですので、他の換金先を選択した方がお得になる場合もあります♪

モッピー換金~楽天銀行

 

2015年6月に登場したドットマネー(.money)は、モッピーから現金へ交換する際、手数料を無料化する唯一の道です♪

モッピー(moppy)換金~ドットマネー(.money)

 

しかし…モッピーに登場したプリペイドカードの「POINT WALLET VISA PREPAID」カードは、モッピーの還元率を0.5%底上げする事ができ、最低換金額は100円で手数料無料、そして年会費も無料、これでもかという位、VISA加盟店でも0.5%貯まるという優れものです♪

 

むしろモッピーをメインサイトとして利用する場合、カードを発行して利用した方がお得です♪

 

モッピー換金に必要なもの

悩んでいる主婦

 

これはPC会員・本会員に関わらず必要なものです。

 

必要なものは、

  • 秘密の質問と答え
  • SMS認証(固定電話も選択可能)

です。

 

秘密の質問については、登録時等、設定する機会があると思います。

 

それを忘れた場合においても、秘密の答えページに教えてくれるリンクがあります。

 

SMS認証については、初回のみ必ず必要です。

 

モッピー電話認証・SMS認証

 

この流れはモッピーだけじゃなく、お小遣いサイト全体に普及しています。

 

以前は携帯電話のみという、携帯電話持ってない人どうすんの?っていう仕様のお小遣いサイトもありましたし、固定電話を利用できるのは救済措置があると言えます。

 

モッピーは紹介制度の高さから、より不正利用に敏感ですのでこういった処置には納得です。

 

モバイルが源流のお小遣いサイトですし、携帯メールアドレスを必要とする本会員の登録が優遇されています。

換金申請した情報は重要

換金申請した時、モッピーであれば、各種銀行の情報を毎回入力すると思います。

 

私は換金申請時には入力情報のキャプチャをとっています。なぜか?

 

それは、換金申請後に換金できなかった場合に、入力情報が間違っていなかったを確認する術がないからです。

 

PCならプリントスクリーン、iPhoneなら電源ボタンと音量ボタンの上側を同時押しでスクリーンショットをとっておけば安心です。

モッピーの換金先一覧

モッピーの換金先は以下の通り(2019年3月)

 

モッピーの交換先は「PC会員」と「本会員」では仕様が異なります。

 

《スマホ版モッピー交換先》土日祝日除く

 

■現金に交換

最低換金額 交換手数料 交換完了日
ゆうちょ銀行 300円 30円 7日以内
三井住友銀行 300円 30円 5日以内
みずほ銀行 300円 147円 5日以内
三菱UFJ銀行 300円 147円 5日以内
楽天銀行 300円 105円 5日以内
ジャパンネット銀行 300円 54円 5日以内
GMOあおぞらネット銀行 300円 147円 5日以内
その他銀行 300円 147円 5日以内
PayPal 300円 無料 リアルタイム

 

■ギフト券に交換

最低換金額 交換手数料 交換完了日
Gポイントギフト 300円 無料 リアルタイム
GooglePlayギフトコード 500円 無料 リアルタイム
Amazonギフト券 500円 無料 リアルタイム
iTunesギフトコード 500円 無料 リアルタイム
Vプリカ 500円 50~100円 リアルタイム
JALマイレージバンク 1000円 無料 4週間以内
Amazonプライムギフトコード 3861円 無料 リアルタイム
ふわっちギフトコード 300円 無料 リアルタイム

 

■電子マネーに交換

最低換金額 交換手数料 交換完了日
楽天スーパーポイント 500円 無料 1~2日
Tポイント 500円 無料 3日以内
LINEポイント 330円 30円 5日以内
nanacoポイント 500円 無料 3日以内
WAONポイント 500円 無料 リアルタイム
楽天Edy 500円 52円 リアルタイム
webMoney 500円 無料 リアルタイム

 

■他社ポイントに交換

最低換金額 交換手数料 交換完了日
PeX 500円 無料 1~2日
ドットマネー 500円 無料 リアルタイム
bitFlyer 500円 無料 リアルタイム
coincheck 500円 無料 リアルタイム

 

■モッピーPが貯まるプリペイドカードに交換

最低換金額 交換手数料 交換完了日
POINT WALEET VISA PREPAID 100円 無料 2日以内

 

スマホ版モッピーから[PC会員の方]が交換する時の注意点。

《PC版モッピーからであれば交換可能な交換先》
  • PayPal
  • ふわっちギフトコード
  • Amazonプライムギフトコード
  • Gポイントギフト
  • GooglePlayギフトコード
  • Amazonギフト券
  • iTunesギフトコード
  • 楽天スーパーポイント
  • Tポイント
  • LINEポイント
  • nanacoポイント
  • WAONポイント
  • WebMoney

 

上記の交換先は、PC会員の方がスマホ版モッピーからでは交換する事ができない交換先一覧です。

 

PC版モッピーからであれば交換する事は可能ですのでご安心ください。

 

ただしPC会員の方は、Vプリカ・楽天Edy・bitFlyer・coincheckにはPC版だろうとスマホ版だろうと交換する事はできません!

 

《PC版モッピー交換先》土日祝除く

 

■現金に交換

最低換金額 交換手数料 交換完了日
ゆうちょ銀行 300円 30円 7日以内
三井住友銀行 300円 30円 5日以内
みずほ銀行 300円 147円 5日以内
三菱UFJ銀行 300円 147円 5日以内
楽天銀行 300円 105円 5日以内
ジャパンネット銀行 300円 54円 5日以内
GMOあおぞらネット銀行 300円 147円 5日以内
その他銀行 300円 147円 5日以内
PayPal 300円 無料 3日以内

 

■ギフト券に交換

最低換金額 交換手数料 交換完了日
Gポイントギフト 300円 無料 1週間程度
GooglePlayギフトコード 500円 無料 1週間程度
Amazonギフト券 500円 無料 1週間程度
iTunesギフトコード 500円 無料 1週間程度
Vプリカ - - -
JALマイレージバンク 1000円 無料 4週間以内
Amazonプライムギフトコード 3861円 無料 1週間程度
ふわっちギフトコード 300円 無料 1週間程度

 

■電子マネーに交換

最低換金額 交換手数料 交換完了日
楽天スーパーポイント 500円 無料 1週間程度
Tポイント 500円 無料 1週間程度
LINEポイント 330円 30円 5日以内
nanacoポイント 500円 無料 1週間程度
WAONポイント 500円 無料 1週間程度
楽天Edy - - -
webMoney 500円 無料 1週間程度

 

■他社ポイントに交換

最低換金額 交換手数料 交換完了日
PeX 500円 無料 1週間程度
ドットマネー 500円 無料 1週間程度
bitFlyer - - -
coincheck - - -

 

■モッピーPが貯まるプリペイドカードに交換

最低換金額 交換手数料 交換完了日
POINT WALEET VISA PREPAID 100円 無料 8日以内

 

赤字で記載してある箇所が、スマホ版とは異なる箇所となります。

最適な交換方法は?

悩む女の人

 

2015年6月から登場したドットマネー(.money)は、モッピーの手数料を無料化する唯一の道として、一番優先すべき換金先です♪

 

ドットマネーの注意点として、

  • 利用にはアメーバIDが必要(無料)
  • モッピーの最低換金額は500円
  • ドットマネーから現金への交換は1000円、地方/都市銀行は2000円

 

これらをクリアした場合、モッピーの手数料を無料化できる道が開けます♪

 

さらにドットマネー経由でAmazonギフト券、iTunesギフトコードに交換すると1~2%お得に交換できます。

 

ドットマネーから各交換先で、1%増量等のキャンペーンが豊富ですのでドットマネーを確認してみるべきです。

 

モッピーで現金へ交換するのであれば、ゆうちょ銀行と三井住友銀行が有力です♪

 

これらは最低換金額300円で、手数料が30ポイント=30円とモッピーの中では一番お得になります♪

 

次点としてはジャパンネット銀行・楽天銀行で、楽天銀行であれば手数料105ポイント=105円で済みます。

 

楽天銀行ではそのまま交換するよりもPexにポイント移行してそこから楽天銀行へ交換すると、最低換金額が500円ですが手数料が50円になり交換予定日もリアルタイム~数時間になるというお得なメリットがあります♪

 

Pexについて
Pexは、ECナビを運営する株式会社VOYAGE GROUPのグループ企業で、ポイント合算サイトですが、クリックで稼げるコンテンツ等も豊富です。

 

Amazonギフト券、iTunesギフトコードは1ポイント=1円以上の単価になり、交換日数が7日前後程増えますがお得に交換したいという方はPex経由がおすすめです。
現金は手数料がかかり、

  • 楽天銀行:50円
  • ゆうちょ銀行:50円
  • みずほ銀行:50円
  • ジャパンネット:100円
  • その他銀行:200円
  • 住信SBIネット銀行:50円

です。いずれも手数料は定額で、楽天銀行はリアルタイム~数時間、その他銀行は翌日~1週間程度で、その他の交換予定日は翌月25日前後です。

「POINT WALLET VISA PREPAID」に交換

 

このカードを発行する事でのメリットは沢山あります。

 

  • 最低換金額が100円、手数料無料
  • カードの年会費が発生しない上、承認も緩い
  • クレジットカードではなくプリペイドカードなので借りるとかはできない
  • VISA加盟店で利用可能、0.5%還元可能
  • モッピーのポイントも0.5%還元率に上乗せ
  • キャンペーンで発行で300円相当のポイントを獲得

 

まあこれだけ揃えば、モッピーを利用するにあたって外せないカードとなりますね♪

 

発行=いきなり換金の流れもさる事ながら、最低換金額まで100円に下がってしまいます♪

 

100円て…モッピーのクリック及びゲームの単価であれば、確実に毎月到達できる金額ですし、モッピーは毎月500円、1000円を狙っていける程のゲームの量と単価の良さです♪

 

デメリットと言えば現状、モッピーを運営する株式会社セレスのポイントサイトである、「お財布.com」で利用する為には個別にカードが必要という事です。

 

まあカード2枚あれば使えますが、年会費は無料ですのでやっても別にデメリットとは言えません。

最適換金方法まとめ

進むか悩んでいる猫

 

以上の事をまとめますと、一番上位に来るのは「POINT WALLET VISA PREPAID」カードになります。

 

現金で手数料無料化なら、ドットマネーへポイント交換する事で、ドットマネーから現金へは1000円から交換できます。

 

所要時間は、

ドットマネー⇒モッピーはリアルタイム(スマホ版)、

ドットマネー⇒現金は、ゆうちょ銀行は7営業日、それ以外は5営業日以内です。

 

ドットマネーへの交換は換金日数が伸びる位で、基本最もいい換金先になります♪

 

モッピー内で換金するなら、ゆうちょ銀行と三井住友銀行が手数料30円、交換日数が5営業日以内の三井住友銀行が最も優遇されています。

 

Amazonギフト券、iTunesギフトコードなら、Pexもしくはドットマネーで、いつでも1%~2%お得に換金できます。

 

モッピーからのポイント交換の注意点としては、

 

24時間経っていない時に再び申請を行おうとすると、キャッシュバック制限中になります。

 

モッピー交換申請時のキャッシュバック制限

 

この画面が表示された場合、24時間待った後に再び交換申請を行う事になります。

 

もう1つ、ポイント交換申請中の退会は、交換申請したポイントも無効になりますのでご注意下さい。

 

ドットマネーは、これまでのポイント合算サイトのレートを大きく崩し、現金手数料化の道が開けた素晴らしい換金先です。
今の所ポイント合算サイトとしては最強です。

 

ただ、ポイント合算サイトの常識を根底からブチ壊している為、いつまで続くのか?というのが若干不安です。

 

モッピーはクリックで毎月300ポイント以上のポイントが貯まりますので、ご自身の交換する方法を考えて利用していきましょう♪

モッピー!お金がたまるポイントサイト

2019年もさらなる進化を!!モッピー

Point anytime(ポイントエニタイム)の危険性と評判・評価について

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Point anytime(ポイントエニタイム)

 

2019年2月25日にオープンした新ポイントサイとのPoint anytime(ポイントエニタイム)に登録し、危険性を検証した記事です。

 

まだオープンしたてという事で色々と足りないものが多いですが、これからどうなっていくのか?によっては期待が持てるお小遣いサイトです。

危険性の判定

運営会社の情報

Point anytime(ポイントエニタイム)は、株式会社Newgateが運営する、スマホ版お小遣いサイトです。

 

2019年2月25日にリリースされたばかりの、近年では非常に珍しい、新お小遣いサイトの登場です。

 

現時点ではスマホ版のみですが、今後PC版も実装される予定があるとの事です。

 

設立日:平成21年8月28日

資本金:9000万円

代表者:片山 敏

従業員数:不明

所在:東京都渋谷区渋谷3-5-1(平成30年10月移転)

ホームページ:http://www.n-gate.jp/index.html

 

株式会社Newgateは、全く関連性のない同一名称の企業があり、そちらの方がネットで検索上位に表示されてしまいます。

 

資本金が9000万円と非常に高額なのですが、色々と調べた結果、オフィスは家賃30万円のマンションの1室で、企業HPからリリースされたアプリを見る限り、10名でも言い過ぎなんじゃないか?くらいの会社の規模と予想されます。

 

会社設立後、iPhone用アプリをリリースしつつ、平成25年5月には100%連結子会社「株式会社NewgateMedia」を設立しています。

 

色々とやった結果、ポイントサイト事業に手を出した…と考えるのが妥当でしょう。

セキュリティーに対する取り組み

ECナビセキュリティー対策

 

株式会社Newgateの規模で、プライバシーマーク等を取得している訳もなく、JIPC(日本インターネットポイント協議会)にも加入している訳でもなく、最近できたサイトであるという事から、全ページSSLが導入させており、ユーザーの通信間の情報をしっかりと守ってくれています。

プライバシーマークとは
プライバシーマーク制度は、日本工業規格「JIS Q 15001個人情報保護マネジメントシステム―要求事項」に適合して、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者等を認定して、その旨を示すプライバシーマークを付与し、事業活動に関してプライバシーマークの使用を認める制度です。

 

意味が分からないので分かりやすく解説すると、プライバシーマークを取得する為には社員教育を最低年に1回行う事が必要で、個人情報の保護に対して従業員1人ひとりに知識が加わります。

 

プライバシーマークをはく奪されると、認定個人情報保護団体のJIPDEC(プライバシーマークの認定に携わる期間)のプライバシーマークのサイトに、かなりはずかしい感じで会社名が掲載される為、社員1人ひとりにも責任があります。

 

結構な費用がかかり、2年毎に更新しないといけない事から、企業がある程度潤っていてプライバシーマークを取得できるだけの余力がある事が伺えます。

 

詳しくはコチラ:プライバシーマークがあることでお小遣いサイト利用者のメリット

 

SSLとは
インターネットなどのTCP/IPネットワークでデータを暗号化して送受信するプロトコル(通信手順)の一つ。データを送受信する一対の機器間で通信を暗号化し、中継装置などネットワーク上の他の機器による成りすましやデータの盗み見、改竄などを防ぐことができる。

 

私達が理解する所で言えば、

  • 通信間においてハッキングされる可能性は0に等しい
  • URLがhttpsになっていると有効

が関係ある所です。仕組みは呪文でしかありませんが、詳しく検証した記事です。

SSLでのお小遣いサイト利用者のメリット

システムが気になる

Point anytime(ポイントエニタイム)のシステム…これが私の気になったポイントの1つ。

 

このシステムに罪は無いのですが、以前の強者系お小遣いサイトと同じシステム構築されているんですよね…

 

まあ私みたいに、以前強者系お小遣いサイトに登録した人であれば、ちょっと気になるかもしれませんね…

 

システムに罪はないのですが。

検索してもサイトが出ない

TwitterやInstagramで悪い噂も込みで話題になっているので、サイトを調べようと検索した方も多い事でしょう。

 

かくいう私も、Point anytime(ポイントエニタイム)の存在を知ったのは、コメントから"私のIDから登録して頂けませんか?"というコメントを頂いて初めて知りましたもん…

 

Point anytime(ポイントエニタイム)というサイト名、特にライバルがいるわけでもありませんので、結構簡単に検索上位に入るとは思いますが…検索してもサイト名が出ない状態が続いています。

 

システムに罪はないのですが、もしかするとシステムがまずいんじゃないの?とも感じます。

 

株式会社Newgateの事業として、Web事業からリスティング事業まで、幅広くサポートしているので、検索1位に表示させる位速攻だと思いますけどね…

 

なんでフリー素材ばかり使用してるの

ここも…

ポイントエニタイムトップページ

ここも…

ポイントエニタイム特徴紹介

 

 

このフリー素材は、テレビとかでもよく使われている"いらすとや"というフリー素材集のものを使用していますね。

 

別にフリー素材を利用することは悪いことでないですし、当サイトでもいらすとやさんのフリー素材を大量に使用していますが、仮にもポイントサイとを作る企業でフリー素材を使っているサイトというのはほぼ見かけないと言っていい状態ですね…

 

考えられるのは余程突貫でサイトを構築したか?イラストを作成するだけの人材がいないか?

 

とか、よくない想像が広がる方向に印象を与える結果となっています。

 

特にオープンしたてでこのシステムですので余計に…です。

登録情報

お小遣いサイト登録

Point anitime(ポイントエニタイム)の年齢制限は、利用規約に記載が無い為、年齢制限は現状は無い状態です。

 

登録にはまず原則として、スマホが必要です。

  • 携帯メールアドレス
  • パスワード
  • 性別
  • 生年月日
  • ご利用携帯

が必要となってきます。

 

 

1つ気になるのはパスワードが半角英数8文字しか設定できないという事。

 

もうちょっと長い方がいいんじゃないかな…?

 

8文字の羅列、頑張れば解析されちゃいそうですので…

退会できるのか?

お小遣いサイト退会

 

Point anytime(ポイントエニタイム)の退会は、退会申請ページから、Point anytime(ポイントエニタイム)に登録したメールアドレスからメールを送信し、返信メール内のURLにアクセス牛、完全退会ページに移動し、引き止めをスルーしてから完全退会ボタンを押すことで退会を行う事ができます。

 

システム上直リンクを貼ることができませんので、画像つきで現状退会ページのあるリンクに行く方法を紹介します。

 

Point anytime(ポイントエニタイム)にログイン後、メニューからよくある質問へ行きます。

 

Point anytime(ポイントエニタイム)よくある質問

 

その他不明点から、登録解除についてをタップ、登録解除はこちらからをタップします。

 

Point anytime(ポイントエニタイム)退会ページ

 

…う~ん。システムが強者系お小遣いサイトなので、退会方法が強者系お小遣いサイトの退会手順と一緒です。

 

強者系お小遣いサイトでは、この手順が非常に悪質で、退会リンクに飛ばなかったり、送信するアドレスを勝手に変更されたり、そこから儀式のような手順でページ移動しないと退会できなかったのですが、Point anytime(ポイントエニタイム)は手順通りにやれば退会できるのでご安心下さい。

再登録について

再登録については、基本的に可能ですが一定期間経過後でなければ再登録はできないようです。

 

この一定期間については、他お小遣いサイトでも提示されていない情報なのでいつ頃再登録できるかは不明です。

 

退会後の個人情報については、退会ページに「退会処理完了でその他の登録情報も破棄されます」という記載がありますが、一定期間再登録ができない事から退会処理完了時に破棄されるのでなく、一定期間は個人情報は所持しているものと考えられます。

 

でないと、登録情報がない状態でどうやって再登録と判断するのか?という事になります。

メールマガジン

Point anytime(ポイントエニタイム)からのメールは、よくある質問にもありますが1日1通~3通程度です。

 

登録情報変更ページから、配信をいつでも停止する事が可能です。

 

Point anytime(ポイントエニタイム)登録情報ページ

現在はオープン直後だからか、登録情報ページのパスワードをタップすると、メールマガジン停止設定に行くことができます。

 

Point anytime(ポイントエニタイム)メルマガ配信停止設定

ドットマネー依存のポイント交換

Point anytime(ポイントエニタイム)のポイント有効期限は150日で、

 

Point anytime(ポイントエニタイム)のポイント交換は、現時点ではドットマネー経由のポイント交換一択となっています。

 

ドットマネーについては、詳しく検証している記事がありますので、そちらを御覧ください。

 

 ドットマネー(.money)の安心度60点:プライバシーマークが見当たらないが…ドットマネー(.money)の稼げる度40点:もはや最強のポイント合算サイトですドットマネー(.money)の危険度20点:クリックやアメーバの有効期限が短いよ… 総評価+80点 とにかく...
ドットマネー(.money)の危険性と評判・評価について - お小遣いサイトの危険性を検証!!小遣い稼ぎ

 

ポイント交換先がドットマネーという事で、アメーバIDが必要となってきます。

 

ポイント交換先の一例として、現金は1000円から手数料無料、iTunesギフトは500円、Google Playギフトは500円から、Amazonギフトは300円から、その他色々なポイント交換先が用意されています。

業界初の4ティア

業界初の4ティア…?

 

ドリームプライズとか、かつて4ティアじゃなかったっけ…?

 

キラキラウォーカーとか、かつての強者系お小遣いサイトとか4ティアじゃなかったっけ…?

 

とは思いつつも、現存するお小遣いサイトでは、業界初ではないにしろ、現存している唯一の4ティア制度です。

 

ただこのティア制度、お小遣いサイト運営会社にとってかなりの弊害があります。

 

現状のお小遣いサイトで3ティアを採用しているのは"げん玉"が最も大きなお小遣いサイトで、3ティアを採用していた事により、一時期はお小遣いサイトの中でも圧倒的に一番人気の地位にいたサイトです。

 

ただこの"一番人気"つまり新規ユーザーが一番多く、最も広告利用してくれる状態においても3ティアの維持は非常にきつく、げん玉でも、(子)10~35%、(孫)1~12.25%、掲載広告数が違いますがすべての広告が3ティアの対象ではありません。

 

げん玉を含むリアルワールドの会員数が累計1,000万人突破、そしてマザーズ上場している企業がお小遣いサイトを10年以上運営する限界がこのティア還元率なのです。

 

対してPoint anytime(ポイントエニタイム)は、子、孫、ひ孫からなる4ティアで、子(20%)、孫(15%)、ひ孫(10%)から、げん玉の3ティアを大きく上回っている状態となります。

 

この状態はキャンペーン時の還元率で、2019年3月31日までとの事ですが、キャンペーンが終了すると大幅に下がることになると思います。

広告還元率が低い

広告還元率が…低いんですよね。

 

例えばですが、今やお小遣いサイトの代名詞とも言える、リスクの少ないU-NEXTの広告、Point anytime(ポイントエニタイム)の還元ポイントは300ポイント=300円ですが、"すぐたま"とかだったら1700円相当(2019年3月時点)だったりするので、還元率は1/5以下となります。

 

まああまり確実に比較できる案件が少なかったので、多くは検索していませんが、他も総じて還元率が高いとは言えない状態でしたね。

 

まあ還元率は運営会社の方針という水物(予想しにくい)ですので、運営会社の方針によってガラっと変わるかもしれませんが、少なくとも私が検証した時点では還元率が高いとは言えない状態でした。

Twitter・インスタの反応

  • ドットマネーには無事交換できた(30分位で交換済みのメールきた→ドマネみたら交換されていた)5日かかるのでは?
  • 怪しすぎる
  • 見守ろう
  • ネズミ講
  • 電話での解約は受付けていないって怪しい→ポイントサイト初心者が多い!
  • やる方は自己責任で
  • 解約した人が多数
  • ドットマネーに表記がない
  • ドットマネーに問い合わせ⇒安全なサイトだった
  • 電話して「私しかいない」って言われたけど他に話し声が聞こえる。振込詐欺によくあるやつ。

こんな反応が多かったですね。

 

総じて言える事は、しっかりとお小遣いサイトのノウハウを持って運営会社を立ち上げるならば、別にこういった悪評はなかったと感じますね。

 

この時点で私個人的には、お小遣いサイトのノウハウを持っていない、本当に新規に事業を立ち上げたのではないかと予想します。

 

じゃないとこのシステム、4ティアはやらないと思いますけどね…

まとめと個人的見解です

Point anytime(ポイントエニタイム)は一応安全なサイトで、還元率は低いものの、これからコンテンツ拡大も予想されるお小遣いサイトです。

 

ただPoint anytime(ポイントエニタイム)は、本当に生まれたての状態で、予想が外れていたら申し訳ありませんが、運営会社もお小遣いサイトに対するノウハウを持っているようには思えませんでした。

  • 強者系お小遣いサイトのシステムをそのまま利用している
  • 還元率が低く、4ティアを採用している
  • お小遣いサイト運営会社が気にする所に気を配っていない

というのが、個人的見解としては気になる所です。

 

とは言え、まだまだ生まれたての赤ん坊状態で、これからどうなっていくか…?

 

悟りを開きし者
それともこんなヒャッハーになるか…

 

コメント不可能

 

は、Point anytime(ポイントエニタイム)自身がこれからどう運営を行っていくか?で決まります。

ユーザーの声を聞き、より使いやすいお小遣いサイトに発展していくか?独りよがりのお小遣いサイトになっていくか…?

 

俺の名前を言ってみろ
これからのPoint anytime(ポイントエニタイム)次第です。

 

バナーも作ったけど、サイトで作ってくれてたほうが楽かなぁ…

 

Point anytime(ポイントエニタイム)

 

ポイントが反映されないという危険性

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ポイントが付与されない危険性

 

今回はお小遣いサイトを利用して、ポイントが反映されないといった危険性について記事を書いていきたいと思います。

 

この記事、非常に多くの反論がありそうで怖いですが、満を持して記事を書いてみたいと思います。

 

個人的見解も多く混ざりますので、参考程度にご確認下さい。

 

ポイントが反映されない原因と対処

悩む女の人

ポイントが反映されない原因は非常に多くあると思います。

 

私が確認できている、あるいは情報として得たのは以下の通りです。

  • 通信状態の良好な場所で利用する
  • Cookieが食われる場合、Cookieを無効にしている
  • 指定のブラウザでない場合
  • プライベートブラウザ等の別ブラウザ
  • JavaScriptのオフ
  • 運営側の過失
  • 既に登録してしまっている場合
  • 承認までの期間
  • 成果条件の確認
  • 0:00は注意
  • もの凄い連続の利用
  • 追跡型広告をうっかりクリック
  • 追跡型広告をブロック
  • iOS11ではセキュリティー設定の見直し

こういったものがあります。これらについて私の体験談を元に記事を書いていきます。

 

100%還元や有料の広告については、上記のポイントが反映されない危険性に加え、個別の危険性があります。

 

詳しくは下記のリンクを参照下さい。

 

 

アンケートが来ない、配信されないという事であれば、下記の記事に詳しく記載しています。

 

通信環境について

普通のクリックポイント等では問題ありませんが、ショッピング及び広告利用の通信環境はスマホやタブレットにおいて非常に大切です。

 

ポイントインカムでは明確に通信が途切れた場合、ポイントが正常に反映されないと表記されています。

 

スマホを利用の際は、3G/4g LTEからの利用を推奨しています。

 

通信環境が途中で途切れるという場合、回線内部では例として例えば電車内であれば、いきなり3GからWifiスポットに入ったりします。

 

ネット側での判定はこれまでショッピングを行い、注文ページは3G回線だったのに確定ページはWifiだったりという事になります。

 

こういった場合は第3者の利用を否定できないので、トラブルを招かない為にそういった処置になるのではないかと思います。

 

ショッピング及び広告利用の際には、3Gなら3Gで固定される場所で利用を推奨です。

 

とにかく通信がぶれるという事が問題です。

 

電車内や高速移動中等、通信に少しでも問題が出る環境であれば注意しましょう。

 

スマホ・Wifi環境である場合、電波はバリ3(5かも)の状態で、移動中等を避け、電波の安定した環境で利用しましょう。

 

これはスマホからネットショッピング、アプリダウンロード、広告利用のポイントが反映されないに大きく関わってきます。

 

私もそうですが、iPadのWifi版で利用していますが、Wifiという事は多くにおいておそらくPC回線でiPadを利用していると判断されます。

 

ポケットWifiなんかもそうですが、PCでもスマホでもタブレットでも自由に使える通信環境において、アプリダウンロードは広告側の判定によっては、ポイントが反映されない場合があります。

 

これは…やってみないと分からないですね…

 

普通にポイントが反映される事もあるし、厳しい所では反映されない場合もあります。

 

Wifi環境のみであれば、付与されればラッキー位の気持ちで、有料会員登録や高額案件はリスクが高すぎますので、リスクをご理解の上ご利用下さい。

トラッキング漏れを起こしやすい公式サイト

インターネット上でのユーザーの行動を記録する情報の事を「トラッキング」といい、お小遣いサイト利用であれば、ちゃんと経由して広告利用したかが分かります。

 

しかし、通信状況やシステムのエラーでトラッキングが途切れてしまうと、トラッキング漏れ(ポイントが付かない)という結果に。

 

公式サイトとは何か?

 

公式サイトとは、docomo・au・SoftBankの審査をクリアしたサイトなので安心して利用できるというメリットもあるのですが、トラッキング漏れを起こしやすいというデメリットもあります。

 

《トラッキング漏れを起こしやすい公式サイト》
  • コミなび
  • スポーツアイランド
  • ヘアケアラボ
  • ゴールデンミュージック 等

 

公式サイトでポイントが付かなかった場合は、ポイントインカムであれば【公式サイト保証制度】があるので保証してもらえます(一部対象外の広告あり)。

 

ポイントインカムの場合、トラッキング漏れの心配がある広告には「※こちらの広告はシステムの都合上、正常にポイントが反映されないケースもございます」という記載がポイント獲得の条件欄にありますので、そこを確認して利用広告を選ぶといいかもしれませんね♪

 

トラッキング漏れの心配がある公式サイト

Cookieが食われる場合

Cookieとは、例えばお小遣いサイトが登録情報を一時的に保管している状態です。

 

お小遣いサイト、例えばげん玉を経由して楽天市場に行くと、URLの末尾にid=○○等がつくと思います。

 

それがGookieであると解釈しても良いです。

 

この情報は、他のサイトに移動すると消えたりするので一番手っ取り早い方法としては、

 

楽天市場で商品を選別、買うものを決めておく事を最初に行い、げん玉⇒楽天市場⇒目当ての商品⇒購入までの流れを一気にやってしまう事です。

 

これならばCookieが食われる事はありません。

 

また、直前に検索した大量のCookiが邪魔をしてしまう事もありますので、インターネットオプション等からキャッシュを削除する際にCookieも削除するとより確実です♪

 

後に記載しますが、最近広告がいつまでも付いてくる追尾型の広告があります。

 

あれって追尾する程見て欲しい広告ですので、高確率でCookieを利用しています。

 

お小遣いサイトのPRバナーなんかも、お小遣いサイトの運営会社もCookieを使って広告がクリックされたか判断されています。

 

ある意味商品へ移動するページ以外は極端な話、Cookieを食われるかもしれないトラップみたいなものですので、一直線に商品購入に向かいましょう♪

Cookieを無効にしている

Cookieを無効にしているとすぐわかるとは思います。

 

向こうの場合、お小遣いサイトを利用する場合、毎回ログインの際にメールアドレスとパスワードを入力していると思います。

 

お小遣いサイトを経由したのかはCookieで判断する為、例えば楽天市場のトップページであってもアドレスに、

 

http://www.rakuten.co.jp/○○○○○id=○○○○○

 

…なんて文字が入っていると思います。

 

この文字の羅列は、各サイトによって異なりますが、基本アドレスの一番後ろに、呪文のような文字の羅列が入っています。

 

この状態がCookieを有効にしている状態であり、この情報が無いとお小遣いサイトを経由した事が分かりません。

 

一度ご利用のブラウザのCookieの設定が有効になっているか、確認しておいて下さい。

Java Scriptを無効

Java Scriptを無効にしている場合、インターネットを利用するにあたって弊害が出ていると思いますが、無効である場合、本来表示されているものが表示されていなかったりしますので、これも一応確認しておいて下さい。

 

ちなみにこの機能、通常オンしているので、余程の事がなければオフにはしないと思いますが…

 

Java Scriptを無効にしている場合、本来使えるログイン機能とか、カテゴリをまとめる機能とかの大半が使用できないのですぐに気づくことができます。

指定のブラウザでない場合

私もiPhone/iPadではSafariではなくパフィンブラウザも利用していますが、パフィンブラウザは海外のサーバーを経由する為実際私のIPアドレスとは異なっています。

 

ですので怖いので私はアプリインストール等は、Safariから行っています。

 

Androidの場合は"標準ブラウザ"です。

 

私のギャラクシーS5は最初からGoogle Chromeがインストールされていましたがそれでも…それでも!!

 

標準ブラウザからアプリインストールを行って下さい。

 

各お小遣いサイトの指定のブラウザというのは大体一緒ですが、それでも多少の差異はある為、確実にあるブラウザの利用を推奨します。

 

PCはGoogle Chromeであれば問題はありません。

 

ieじゃないとできないものもありますが、そういった時にはieを利用します。

 

PCからの広告利用って、Cookieを消した状態で、ページ移動する事無く一直線に広告利用を行う事でほぼ確実にポイントが反映されいます。

プライベートブラウザ等

iPhoneを利用している場合、Safariというブラウザを利用していると思います。

 

これはデフォルトのブラウザであり、お小遣いサイトの推奨環境のブラウザでもあるのですが、プライベートブラウザを利用していると、Cookieが反映されず、先程のアドレス後半部分が反映しないという可能性があります。

 

プライベートブラウズとは要するにココです。

 

プライベートブラウズ

 

Google Chromeでもシークレットモードという名称で、同様の機能があります。

 

こういった機能を利用していないか?

 

これも確認が必要となります。

運営側の過失

これは運営側が何らかの原因でポイント付与できないと判断、又はポイントを付与しなかった場合です。

 

こればっかりは私たちに調べる方法というのはありませんし、広告主に連絡するしかありませんが、それをやったら大体退会になります。

 

この対処はきちんと利用した履歴を残しておく事です。

 

ショッピングであれば利用した過程のメールを。

 

会員登録であれば会員登録完了メールを保存しておくといった事で、いざとなっても証拠充分の状態を作っておきます。

 

実際私達には分からないという所がポイントで、条件を満たしていなかったのか、故意にポイント付与されなかったのか?運営側?広告側?

 

それを判断するのは難しいです。というか無理でしょう。

 

出来る事はキチンとしたメール等の履歴をとっておき、キチンと利用しましたよという事を証明できるという事が大事です。

 

その上でお問い合わせを行い、答えが返ってくるまで粘り強くお問い合わせし続ける事になります。

 

お小遣いサイトは会員数が多い為か、中々お問い合わせが返ってこなかったりするものです。

 

そういう場合でもポイントが付与されるのは権利ですので、何度でもお問い合わせする事は私達の権利です。

調査会社が絡むという事

最近、i2iポイントというお小遣いサイトのブログで知った事なのですが、i2iポイント(ASPが絡む為他も全てそう)が調査依頼をする場合、

 

i2iポイント→ASP→広告主ではなく、

i2iポイント→ASP→調査会社→広告主という流れのようです。

 

まあよく考えてみれば、ポイントが付与されないという問題は膨大な件数でしょう。

 

特にASPの場合、各ポイントサイトから、アフィリエイターさんからも膨大な数の件数になると思います。

 

そこで調査会社という専門の機関が調査して、広告主に原因を伝えるという事でしょう。

 

お問い合わせで、「現在調査を行っております。」という返事が返って来た場合、i2iポイントもしくはASPが調査しているのかと思っていました…

 

だから調査の結果が平気で1ヶ月以上かかるとの事です。

 

それともう1つ大事な事がこの記事には掛かれています。

 

登録情報が正しくないと言われたら終わりです

 

この一文。見逃せませんね…

 

という事は、登録情報入力画面をキャプチャしておいて、私はこう登録しましたが、どの部分が、何処が間違っていますか?という事を聞ければ良いという事ではないか…!!

 

私たちがポイントが付与されない場合にお問い合わせする時、登録情報入力画面のキャプチャがありますと言えば、問題がスムーズに進むのではないかと思います。

 

まあそのキャプチャが加工されていないのか?と言われると新たな問題が起きそうですが、なんならキャプチャを写メで取るなり、動画で記録しておくなりで対処もできるのではないか…?

 

色々な可能性が見えてきました。

既に登録してしまっている場合

これは結構ある事だと思います。

 

例えば別のお小遣いサイトで登録したものを忘れてしまい、又登録してしまっても、広告主側では利用した履歴・IPアドレス・登録情報が残っている為承認されないというケースです。

 

これはコチラの責任ではありますが、沢山のお小遣いサイトを利用した場合、特にアプリインストールなんか良く起こる話です。

 

ちょっとココは私たちも運営側・広告側も曖昧になっていると思います。

 

このケースが一番多いんじゃないかなと思います。

 

対処法がモメるしかありませんので、確実に利用した案件を記録しているのであればまだ何とかなる場合もあるかと思います。

 

ただ、曖昧になっているという事がポイントで、既にやってしまった案件が再びついたりする!!なんてこともあったり、ダメだったらもう1回やり直せばキチンと付与される事もあったりと、曖昧な所がプラスに働く場合もあります♪

承認までの期間

特に高額案件ですが、承認までの期間が3ヶ月とか、とても長い場合があります。 即ポイント付与かと思われますが運営側・広告主の定める期間については十分に確認しておいて下さい。

 

アプリインストールとかでも、即追加されるものもあれば1時間、1週間、1ヶ月といったものもありますので注意が必要です。

 

これは期間の相違ですので、反映されないかがどうかがやってみないと分かりません。

 

お小遣いサイト側もお小遣いサイト側に報酬が付与されないと、お金を貰っていないのにお金を払う事になります。

 

もしポイントが付与されなかった場合に先にお金を支払っている場合、逆にそのお小遣いサイトはいつ潰れるか…という不安にかられます。

 

ちょっとしたトラブルでポイントが付与されなかったら大赤字です。

 

お小遣いサイト側の承認期間というのは広告主側に依存されます。

 

ですので承認期間が1ヶ月と書いてあっても実際は1ヶ月以上かかってしまうという事。

 

どうしようもないと思いますがよくある事です。

成果条件の確認

成果条件はこちら側がよく確認しなけらばならない事になります。

 

100%還元であれば"初回利用"という所はあくまで初回という所が大事になり、初回でないと反映されません。

 

また"初回利用"か"定期利用"でも異なります。

 

1ヶ月経ってから解約するとポイント反映されないものもあります。

 

その他アプリインストール後、初回起動とかとにかく成果条件についてはその通りに利用する必要があります。

 

二か月目も利用してポイント付与以上の費用がかかったり、インストールしてもポイントが付与されないといったトラブルになる事があります。

 

こうなってしまったらポイント付与は厳しいので、こちら側で確実にポイントを付与される条件になるか確認しておきましょう。

0:00は注意

なんで0:00に注意が必要かというと、日をまたいだ広告利用はポイントが反映されない危険性があるからです。

 

普通にお店とかでも、閉店前には一日の売上を確認する締めというものがあります。

 

その締めというのが、0:00にあたっている可能性があります。

 

…夜の20:00にカートに入れて、翌日決済を行うような利用方法は、ポイントが反映されない危険性を高める事になります。

予約は承認予定期間内で

こちらはポイントインカムからの抜粋です。

 

要は承認予定期間が30日の場合、2ヶ月前に予約を行うとポイントが無効になる可能性があります。

 

具体例的にはドラクエとかですねぇ…

 

ドラクエとか、発表後楽天市場ですぐに予約できる事がありますが、楽天市場の承認期間が60日の場合、3ヶ月前にポイントサイト経由して予約するという事はポイントが付与されない原因となってしまう可能性があります。

もの凄い連続の利用

例えば1日に数十ものアプリをインストール、無料会員も数十件、さらに高額案件を利用。

 

これってポイントサイトの広告利用で十万円とか稼ぐ為にはこうなってきますが、私的には確たる根拠はありませんが、出来るだけ日にちを分散した方が良いと思います。

 

自分の管理も訳が分からなくなりますし、Cookieもどうなっているやら…成果条件の確認も曖昧になってしまいますので、出来るだけではありますが疲れない程度に日にちを分散した方が良いです。

 

これは経験上ですので必ずしもとは言いませんがこれも結構ある事だと思います。

追尾型広告をブロック

これはモッピーのサイトでは明確に、iPhoneで利用する場合、追跡型広告をブロックするとポイントが反映されない可能性があると記載されています。

 

追尾型広告は正直、私でも邪魔に思うこともありますが、何かをブロックするとどんなはずみでCookieが作動しないなんて事もあるかもしれません。

 

1. iPhone本体の設定アプリを起動し、「プライバシー」を選択する。
2. 「広告」を選択する。
3. 「追跡型広告を制限」をオフにする。
デフォルトでは"オフ"になっているのですが、一度ご確認下さい。

iOS11から実装された

ITPが設定されている場合、ポイントサイト経由での利用が正しく確認できずポイントが付与されない場合があります。

 

ITP(Intelligent Tracking Prevention」)とは、アマゾンなどのネット通販で閲覧した商品が、他のサイトの広告に表示され「あれ?以前ネット通販で見た商

 

品だ」と思った方も多いのではないでしょうか。これは、ネット通販などの閲覧履歴がCookieに保存されその情報を参照にして、そのユーザーが興味を持ち

 

そうな広告を表示しています。広告主たちに追跡されるは、やはり気持ちのいいものではありませんよね。利用者にもプライバシーの権利があるはずです。

 

そのような追跡を防止することができる機能です。

 

Apple製品ではITPがデフォルトで設定されている場合があります。

 

対象ソフトウェアは、iOS11以降、macOS High Sierra以降のSafariです(新規で購入した場合、ソフトウェア・アップデートをされた場合など)。

ITPが設定されているままだとオンラインでの行動に関する情報収集を防いでしまうので、ポイントサイト経由で利用してもその利用したという確認ができ

 

ずにポイントが付与されないという問題が発生してしまいます。

 

・iPhone利用の場合

設定→Safari→サイト越えトラッキングを防ぐを“OFF”にする

 

・Mac利用の場合

プライバシー→サイト越えトラッキングを防ぐのチェックを外す

 

使用端末の「サイト超えトラッキングを防ぐ」項目が有効になっていないか一度ご確認下さい。

 

(iOS)ITP設定のメリット、危険性について

関連記事:
ポイントを確実に反映させる為には

ポイントを確実に反映される為には、悪質な運営会社であればもうどうしようもありませんが、運営状態がしっかりしている会社においてこちら側に問題がなかったと、確実に証明できる必要があります。

 

これは絶対条件で、例えハピタスのお買い物あんしん保障等でも広告主とのやり取りのメールが必要になってきます。

  • 成果条件を確認する
  • やりとりのメールを残しておく
  • 通信状態の確認

は特に重要です。

 

確認しておいて、ポイントが反映されなかった場合においても説明できるようにしておきましょう!!

 

ネットの世界では直接やり取りを行う訳ではないので、こういった管理が大事です。

 

仮にポイントが反映されなかった場合でも、注文番号が残っていれば注文した履歴をデータベースにアクセスして広告側で確認する事ができるでしょう。

 

何も取っていない場合、何時何分に商品の○○を購入したから…というと、必ず?と言われる時に返答に困ってしまいます。

 

余程特殊な、ヌンチャクとかを購入するのであればそれでいいかもしれませんが、大概のものは管理が必要です♪

 

スマホ版においては、通信環境とブラウザ、Cookieが問題になってきます。

 

ズバリ言うなら、家のWifiを切った状態で電波が良好な所で、スマホの標準ブラウザ、iPhoneならSafari、Androidなら標準ブラウザで、標準ブラウザのCookieを削除した状態で広告に向かって余計なページに移る事なく一直線に広告利用するという流れ。

 

ここまでやっておけばコチラ側の問題はないと思います。

 

これで付与されない場合、成果条件や過去に利用したかそういった事を確かめる必要があります。

 

それでも駄目なら…問い合わせ、もしくはもう諦めてしまうか…

 

お小遣いサイトに保障制度があるかどうか?です。

保証制度がある場合

今までこの記事を読んでいただき、この記事の内容を実行していた場合、お小遣いサイト保証制度がある場合はまずトラブルを起こす事なくポイントを付与してもらえるでしょう。

 

保証制度があるのは、

です。

 

保証制度対象の案件において、ポイントを保障してくれる制度ですので、2018年12月時点の情報ですが、上記4サイトを利用して広告利用を行うというのも考えてみて下さい♪

 

お小遣いサイト利用 アプリインストール

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App Storeからダウンロード

 

Google Playからダウンロード

 

今回はお小遣いサイトの利用で、もしかするとメインの利用方法かもしれない程、スマホで手軽に利用できるアプリインストールについて記事を書いて行きます。

 

お小遣いサイトでアプリをインストールするのは非常に手軽で、誰でも出来るのでしっかりと記事を書いて行きます。

 

案件に対しては一例ですが、一番覚えておいて欲しい事として、ポイント獲得条件だけは必ず確認して下さい。

 

長所・短所・注意点

注意点

 

アプリインストールの長所は手軽という事にあります。

 

その気になれば何時でも、どこでもお小遣いを稼ぐ事ができ、通勤途中等の時間でもお小遣いを稼ぐ事ができます。

 

実質お小遣いサイトの利用方法として、最も手軽で、年齢層の広い稼ぎ方だと思います。

 

このメリットが大きなウェイトを占めているので、お小遣いサイトのアプリインストールは人気があります♪

 

 

アプリインストールの短所はインストール=ポイント獲得ではない事があります。

《アプリインストールでポイント獲得となる条件》
  • 事前登録後のアプリダウンロード(リリース通知後、◯日以内)
  • インストール後、起動
  • インストール+起動+無料会員登録
  • インストール後、チュートリアル完了
  • インストール後、レベル11達成
  • インストール後、パワー10万達成

 

このように各アプリでポイント獲得できる条件が異なります。

 

アプリインストール後に初回起動や、チュートリアル終了など色々な条件があります。

 

こんな事当たり前じゃんと思いきや、お小遣いサイトの広告を上から順にダウンロードした場合、詳細を見ておらず承認されない、しかも自分がポイント詳細条件通りにやったか分からなくなってしまう可能性も。

 

手軽に稼ぐ事ができる為、上から順にという方もいらっしゃるでしょう。そんな時は、冷静な対処が必要です。

 

ポイントが反映しなかった場合、自分自身が自身を持って広告の詳細条件を満たしましたといえる状態でないと、お問合わせも難しいです。

 

また、Cookie等の利用環境に左右されやすいですし、通信状況が悪いとポイント加算されないといったトラブルも一番多いのがアプリインストールです。

 

この点については、別記事にまとめていますので、そちらをご覧ください。

ポイントが反映されないという危険性

 

注意点を箇条書きしますと

  • 広告の詳細をきちんと確認する
  • 各端末のデフォルトブラウザで利用
  • Cookieは消しておく
  • 回線のブレにくい場所で利用する

以上の事に注意しておくと、ポイントが反映されないという危険性を最小限に食い止める事ができます♪

この行動が原因かも

壁1

 

ついついやっちゃいそうな、こんな行動もポイントが付与されない原因なんです。

 

ポイント獲得条件が《インストール後ログイン》の場合、そのまま続けるのではなく、一度アプリを終了しバックグラウンド(タスク)も切り、もう一度アプリを起動するようにしましょう。

 

バックグラウンドにあるアプリを消す方法は、iPhoneXであれば画面下から中央までスワイプして表示される画面で、先程インストールしたアプリを長押しして上にスワイプすると消す事ができます。

 

他にも、

  • 広告クリックからポイント獲得条件達成まで、同一ブラウザーで行っていない
  • インストールから起動までに時間が経ってしまっている
  • 実は過去に同じアプリをインストールしていた
  • 起動後、すぐにアプリを閉じる

 

どうも起動してすぐにアプリを閉じた場合はポイント対象外となってしまう場合があるようなので、1分以上は開いた状態にしておいた方が良いです。

 

最後は、私達ユーザーには対処しようがない原因ですが、

 

アプリインストール案件には、ポイント付与の対象者数に上限があります。

 

その為、ポイント獲得条件達成前に対象者数の上限に達した場合は、ポイント付与対象外となってしまいます。

 

お小遣いサイトを経由せずアプリインストールする時に、こんなに細かい事気にしていません。

 

その為、普段通りの行動ではポイント対象外になってしまう…。

 

やはり利用前に、しっかりとポイント獲得条件を確認する事が手間かもしれませんが、ポイント獲得まの一番の近道だと思います。

 

条件未達成でポイントが付与されなかった場合、運営会社へ問い合わせたりとどんどん時間が経過してしまいますから。

タブレットでの利用は現状承認率が落ちる

タブレットでアプリインストールを利用してポイントを稼ぐことも可能ですが、これは100%承認される保証はないという事を認識しておいて下さい。

 

お小遣いサイトの中でアプリインストールというのは、現段階では一応"スマホ案件"です。

 

タブレットじゃないんですね…。

 

ただ、多くの案件はタブレットでも承認される確率は高いです。

 

ただ、スマホで利用した広告を再びタブレットで…となると、承認率は100%じゃないです。

 

これはお小遣いサイトというよりも、広告主側がどういった考えて広告を出稿しているか?になります。

 

スマホでもタブレットでも、課金してくれればそれでいいと考える企業、スマホとタブレット、2つ利用してポイントを稼ぐのを防ぐ為に1つのIPアドレスにつき1回のポイント付与を対象としている企業。

 

色々あると思いますし、広告詳細にもそこまで書かれていない事も多いです。

 

タブレットでポイント反映されない時、ある程度はしょうがないという部分もあるという事を覚えておいて下さい。

 

アプリインストール利用例

今回のアプリインストール利用例は、モッピーにたまたまあった広告の「スマホでゴルフ!ぐるぐるイーグル」というものをインストールしてポイントを獲得します。

 

お小遣いサイトアプリ登録例

 

 

この広告を選んだ理由は、パッと目に浮かんだのが理由。

 

可愛いおねぇちゃんが1割、ゴルフアプリ面白そうだな~が9割位と見栄を張っておきます♪

 

お小遣いサイトでは大体広告をクリックすると、ポイント獲得詳細画面等に行く事ができます。

 

この広告についても例外ではなく、モッピーでは詳細ページの少し下に表示されます。

 

お小遣いサイトアプリポイント獲得詳細

アプリインストールは、このポイント獲得詳細が最も重要です。

 

アプリをインストール後、起動でポイントの対象となり、すでにアプリをインストールされている方は対象外という事が重要です。

 

この条件を満たすには、過去にその端末・回線でスマホでゴルフをインストールした事がない状態で、アプリをインストール後、アプリを起動する事が必要です。

 

以上の条件に加え、

  • デフォルトのブラウザ
  • 3G/4G回線で
  • 接続がブレる事のない環境

で利用するのが理想的です。

 

私はiPhone6 PlusのデフォルトブラウザのSafariで、Wifi接続を切ってLTEで利用していきます♪

 

ここまでやっておけば間違いないと思います♪

 

広告をクリックすると、Apple Storeのアプリに移動します。

 

アップルストアへ移動

 

ここで入手ボタンを押し、Apple IDのパスワードを入力してインストール完了です。

 

先程のポイント獲得条件からすると、アプリをインストール後、起動で対象となります。

 

起動とは言っても、多くのお小遣いアプリではチュートリアル終了後と書いています。

 

今回の広告には起動としか書かれていませんが、念の為チュートリアル終了まで利用しました♪

 

アプリチュートリアル終了まで利用

 

ポイント反映されるまで少し時間がかかりますので、チュートリアル終了まで進めた後、ポイント明細を見てみると…

 

アプリインストールポイント反映

 

見事にポイントが反映されていました♪

 

モッピーは口コミが承認されるとさらに追加でポイントを獲得できる場合がありますので、ついでに口コミも利用しておきました♪

 

アプリ口コミ投稿

 

※クリックで拡大できます。

 

これが承認されるかはまぁ…分かりませんが、単純に思った感想を書いたものです。

 

※画像を貼るのを忘れましたが、後日承認されていました。

 

以上がアプリインストールで貯める基本的な流れになります♪

ポイント獲得条件を良く読んでから利用する

にゃー

 

 

今回のこの案件はインストール後、起動というとても簡単な広告です。

 

この広告でもキチンと獲得条件を確認する必要がありますが、ホントよく確認しておきましょう。

 

例えばポイント獲得までが30分だったり、

ポイント付与がミッション達成だったり、

そもそもiPhoneアプリじゃなかったりと、

 

色々ポイント獲得条件がありますので目を通してから利用するようにしましょう♪

 

今回はご協力頂いたお小遣いサイト、モッピーです♪

 

モッピー!お金がたまるポイントサイト

2019年もさらなる進化を!!モッピー

 

お小遣いサイト利用 無料会員登録

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お小遣いサイト無料会員登録

今回はアプリインストールと同じく、お小遣いサイト利用でポピュラーな無料会員登録について記事を書いていきます。

 

無料会員登録は単価的にはそこまで高くはありませんが、登録すると50円~1000円相当のものもあり、手間がかかるものは高額となります。

 

もし、お小遣いサイトにある無料会員登録の大半を利用した場合、1万円以上になる可能性もあり、広告の更新も多いので稼ぐコンテンツとしては主力となります♪

 

無料会員登録は、お得なキャンペーンの条件である広告利用というのにカウントされる為、非常に利用する機会が多い広告ですので、しっかりと利用方法を把握しておきましょう。

 

長所・短所・注意点

注意点

 

無料会員登録の長所として、利用が簡単という事があります。

 

メールアドレス、氏名等の個人情報を入力する事で会員(無料)となりポイントを獲得できます。

 

そして冒頭でも言いましたが、広告が更新される頻度が多いという事です。

 

毎月、下手をすると毎日のように広告が更新されますので、広告が枯渇しにくいです。

 

短所としては無料会員登録=メールマガジンに登録という所もありますので、お小遣いサイト用フリーメールアドレスというものは必須です。

 

無料会員登録を利用する理由が「お小遣いサイトでポイントを獲得する為」という思考の為、意外にメールマガジンに登録するという事は、そのサイトに情報を提供しているという事を忘れがちです。

 

 

 

無料会員登録の注意点としては、何度でも利用できる訳ではない(一部例外あり)ので、他のお小遣いサイト、もしくはソーシャルゲーム等で利用してしまっていて重複登録でポイント反映されないという事もあります。

 

さらにポイント反映条件をよく確認する事が必要となります。

 

無料会員登録だけなら良いのですが、無料会員登録後、○○する事でポイント獲得等、これには色々な種類がありますので、ポイントの反映条件は必ず確かめて利用しましょう。

 

広告が更新されるけど、大元のサイトは既に登録してしまっているという場合、ポイントが反映されない可能性がありますので、広告を片っ端から利用される方は100%承認されるとは思わない方が良いかも…です。

無料会員登録利用例

今回はモッピーにある”写真の学校”という広告で話を進めていきます。

 

利用するお小遣いサイトはハピタスでも良いのですが、前回のショッピングに利用した事と、お買い物あんしん保証はさすがに適応外ですので、私がメインサイトとして利用しているモッピーを利用します。

STEP1 広告を選ぶ

まず無料会員登録は、お小遣いサイトでは大体存在しますが、無料広告というものから選んでいきます。

 

モッピーでは無料会員登録というモロなものがあり、そこから無料会員登録を選択します。

 

モッピー 無料会員登録カテゴリ

 

無料会員登録を選択すると、その中には沢山の無料会員登録の案件が並んでいます。

 

今回はこの広告、写真の学校で、無料会員登録を進めていきます。

 

モッピー 写真の学校広告

 

余談ですが、モッピーの画面は非常に凝っています。

 

静止画像で分からないですが、この広告のモッピーくんは左右に揺れていたりします。

 

少し前のバナーも凝っていた
モッピー | お金がたまるポイントサイト
この辺り、非常に頑張っていると思います♪

 

本題に戻して、先程の広告で注意する所の1つとしてまず成果対象と獲得時期、そして獲得条件です。

 

他のお小遣いサイトでも大体こんな項目があります。

 

モッピー ポイント反映条件

 

 

STEP2 ポイント獲得条件について

成果対象は、無料会員登録になっています。

 

無料会員登録でポイントを貰える事が分かります。

 

次に、獲得時期です。

 

予定反映は、ポイント通帳に反映されるまでの期間で、この広告なら1日以内に反映されます。

 

確定反映は2ヶ月以内で、この広告なら2ヶ月以内にモッピー内でポイントが付与されます♪

 

以上の条件を確認し、広告に行き、無料会員登録を行います。

 

《ポイント獲得条件について》

 

無料会員登録に該当する広告には、ただ単に無料会員登録するだけではポイントが付与してもらえない条件の広告もあります。

 

  • お試し無料登録(U-NEXT31日間無料トライアル、等)
  • 無料会員登録後のコミュニティでの投稿
  • 新規口座開設完了(ドコモ口座、等)
  • 無料会員登録後、初回アンケート回答
  • 会員登録完了、ID/PASSの発行完了[/normal_box2]

 

このように各広告で条件が異なるので、利用する前に獲得条件をしっかりと確認しましょう。

STEP3 広告の利用

広告に行った後は、ショッピングと同じく他のページに移動することなく会員登録を終えて下さい。

 

メールアドレスの入力がありましたら、極力お小遣いサイトと同じお小遣いサイトのメールアドレスが望ましいです。

 

おそらくお小遣いサイトのポイント目的で利用しているなら、プライベートなアドレスにこのメルマガは要らないと思いますので…

 

絶対ではありませんが、広告が承認されやすくなります。

 

これが一連の無料会員登録の流れになります♪

 

ポイント反映は通帳が1日、反映が2ヶ月ですのでポイントが反映されるまで待ちましょう。

動画配信サービスはおすすめ

ポイントサイト経由で契約

 

動画配信サービス(U-NEXT、TSUTAYA DISCAS等)は、お小遣いサイトで還元率がアップしやすい広告としておすすめ♪

 

30~31日間は無料で動画見放題なのに、次月の自動更新前に解約してもポイント付与対象なるという嬉しい条件なのです。

 

中には、30~31日以内に解約した場合は付与対象にもならず、1ヶ月分の料金が発生するといった条件の動画配信サービス広告もあります!

 

すべてが同じ条件ではないので、還元率がアップしたからといって獲得条件を確認しない…なんて事がないように、しっかりと確認してから利用しないと逆に料金が発生というデンジャーな事になってしまいます。

簡単にポイント獲得できます

にゃー

 

この無料会員登録は、簡単に利用できてポイントを獲得できる良い広告であると思います。

 

なだけに他のお小遣いサイトで利用してしまっていたり他のソーシャルゲーム、私は以前mixiでサンシャイン牧場というゲームをやっていましたが、その時のポイントで広告を利用してしまっていた事もあります。

 

簡単に利用しやすいけど利用した事を忘れがちな無料会員登録ですが、お小遣いサイトにおいて主力のポイント獲得方法の1つです♪

 

今回記事作成に貢献してくれたのはモッピーです。

 

モッピーは当サイトおすすめNo1のサイトです♪

モッピー!お金がたまるポイントサイト
2019年も急上昇!!お小遣い稼ぎのモッピー

 


クリックポイント そろそろ嫌になってはいませんか

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クリックポイントそろそろ嫌になってはいませんか

 

今回の記事は、お小遣いサイトに「クリックポイント」や「無料ゲーム」でお小遣いを稼ごうと思って登録された方が、数日~1ヵ月くらいで思ってしまうだろうという事を過去の自分の体験談から記事にしました。

 

2015年頃からのお小遣いサイトのゲームは、運営会社が独自のゲームを開発するのではなく、外部の企業からゲームを取り入れるものが多い為、どのお小遣いサイトに行っても同じゲームばかりという状態です。

 

2019年3月においてもその傾向は強く、お小遣いサイトに新たなゲームが登場したと思ったら、他のお小遣いサイトでもリリースされる事が多いです。

 

一部、モッピー等のトップクラスお小遣いサイトにおいて、他社が容易に真似できないコンテンツが出て来る位かな…?

 

「クリックポイントでは稼げないから、さっさと広告利用しましょう!!」って事ではなく、今あるクリックポイントの限界を見定め、その上で別の稼ぎ方を考えて頂ければと思います。

 

クリックポイントって何?

キーボードを打つ男性

 

お小遣いサイトにある膨大なゲーム、バナーをクリックしてポイントがもらえるサービスを「クリックポイント」と言います。

 

代表的なサイトであるモッピーであれば、このような感じです。

 

モッピークリックポイント

 

バナーをクリックするだけという簡単な作業で0.1円獲得する事ができます。

 

では、なぜバナーをクリックするだけでポイントを貰う事ができるのか?

 

それはバナーをクリックすると、その広告のページへ移動します。ポイント獲得が目的なので即閉じすると思いますが、それでも一瞬表示された広告名や商品名は目に入ります。

 

その中からあわよくば広告を利用しもらうというのが一番の目的ですが、ユーザーに認識してもらう事が目的となります。

 

もう1つは、お小遣いサイトが独自のゲームを出費覚悟でリリースし、ユーザーの滞在時間を長くする、換金に向けて長く利用してもらう事、これも宣伝ですね。

 

宣伝という事が本質ですので、基本どんなに面倒でもページ内のどこかに広告が表示されていると思います。

 

お小遣いサイト運営会社はその広告を表示する事で広告主から収入を得て、ユーザーにクリックポイントとしてポイントを還元しています。

登録した当初は

ネットでお金を稼ぐ

私も、お小遣いサイトの存在を知り登録した頃は期待に胸を膨らませていましたし、何十個も登録して毎日クリックすればかなり貯まる!!と思って複数サイトに登録しました。

 

その頃のモチベーションはとても高く、クリックで貯まる未来ばかり見ていました。

 

ところが毎日訪問してゲームをやってみるとこれが非常に時間がかかります

 

1日1サイトゲームを終えるのに数十分かかるものもあるし、当初は登録したサイト全てクリックしていたが、1つまた1つ巡回するサイトが減っていき、そして、登録当初から頭をよぎっていたポイントサイト自動化ツールの存在が頭をよぎる事になります。

 

ポイントサイト自動化ツールに関しての記事

ポイントサイト自動化ツールの危険性について

 

私は推奨しませんので、利用したことはありません。

 

年々不正利用対策がされている中、自動化ツールを使うという事はいつアカウント停止されてもおかしくないというリスクを背負う事になります。

 

クリックポイントとは宣伝です。自動化ツールは宣伝を見ずにポイントを獲得するという方法になりますので、どうやっても、どうあがいてもポイントサイト運営会社が認める事はありません。

 

私のとった対策は、お小遣いサイトの巡回を厳選するという事です。

厳選すればなんとかなる

在宅ワークの女性

 

お小遣いサイトのクリックやゲームで稼ぐ場合、お小遣いサイトを厳選する事が大事です。

 

ポイントポータル系のお小遣いサイト、例えば"げん玉"や"ポイントタウン"等のコンテンツの多いお小遣いサイト。

 

これらはクリックポイントが多く、稼げるコンテンツも非常に多いのですが時間がかかるというデメリットがあります。

 

私も当時そうだったのですが、コンテンツの多いお小遣いサイトばっかりやると非常に時間がかかり、毎日クリックするという事が難しくなってきます。

 

それに比べモッピーは、1ポイント=1円のお小遣いサイトでクリックに時間がかからない事が強みです。

 

ですので当サイトでも1位に置いているし、クリックで換金する事が可能です。

 

次に、最低換金額についてです。

 

いくら1ポイント=1円で時間がかからなくても最低換金額2000円とかは気が遠くなります。

 

根性次第の所はありますが、期待を胸にお小遣いサイトに複数登録して毎日クリックして稼いでやろうと思った経験者の私からしたら心が折れるという結論に達しました。

 

近年のお小遣いサイト事情としては、複数サイトを掛け持ちする場合、どのお小遣いサイトでも同じゲームが採用されている事が多い為、作業としては非常にキツイです。

 

最後に、交換先に手数料無料のものが無い事。

 

クリックで貯めると手数料を払うのはもう血反吐を吐くような思いになります。

 

手数料が50円だった場合で、10ポイント=1円だったら俺の500回バナークリック…という気持ちで手数料を支払う事になり、普通にお小遣いサイトに対して悪い印象を持つと思います。

 

絶対こうなると思います。

 

般若

 

これも確認しないといけない重要な事で、お小遣いサイト厳選の元となります。

私が厳選しているサイト

満開の桜

 

上記のような事を考えて残ったお小遣いサイトが、当サイトの上位に食い込んできています。

 

…そりゃこうやって友達紹介の記事を書くから上位にあるという事も全くない訳ではありませんが、良いと思ったものしか上位に入れませんので、その点はご安心下さい♪

 

当サイトトップ5まで、残った経緯をお話します。

 

時間のかからないモッピー

 

モッピーは、クリックポイントについて最も効率が良いお小遣いサイトです。

 

モッピーガチャでPC版とスマホ版両方参加で毎日最低1円は獲得でき、6日間参加すると最低5円が当たるプレミアムガチャは利用を忘れないようにしましょう。

 

PC+スマホを必要とする本会員で、毎日クリックポイントを獲得すると最低換金額の300円が平均的に貯まります。

 

交換先は電子マネーにすると手数料もかかりません♪

 

これが当サイト1位の大きな原因。

 

もう1つは友達紹介ですが、これはべらぼうに高いという事だけ記述して割愛。

 

今回はクリックポイントについて集中します。

 

メールのクリックポイントも0.5円と高いところもおすすめ!

 

モッピーの危険性と評価・評判について

 

最低換金額が100円のポイントタウン

 

ポイントタウンは20ポイント=1円で、クリックは結構辛いと思っていたのですが、最低換金額の100円はスゴイです♪

 

ポイントタウンツールバーインストールで50円もらえるので、1回限りですがあと50円貯めると換金できます♪

 

ランクを上げる事でプレイできるゲームの数が増え稼ぎやすくなり、アプリ版ではログインボーナスももらえちゃいます。

 

メールクリックは0.05円と低いのでスルーでいいと思います。

 

現在の当サイトであれば、登録=350円ですので即換金可能です♪

 

紹介制度はモッピーと並ぶ、お小遣いサイト最強の状態です。

 

ポイントタウンの危険性と評価について

 

結局残ったげん玉

 

結局げん玉は、コンテンツが多いお小遣いサイトの中で最もクリックポイントが多く稼げると思います。

 

最低換金額も300円でほぼクリック及びゲームを利用すれば毎月到達しますし、げん玉で換金額に到達するとリアルペイ(RealPay)の手数料を無料化できる事により実質手数料が無料になり、多くの交換先を選ぶ事が可能になります♪

 

げん玉は以前の紹介制度の勢いはお琴路得たのですが、それでも人気変わらずというのは、クリックで換金する事ができる事に起因していると私は思っています。

 

げん玉の危険性と評価について

 

何かあったら利用するハピタス

 

ハピタスはショッピング及び広告利用がメインでクリックポイントはイマイチなのですが、還元率の高さとお買い物あんしん保証のお陰で登録しておいて損はないお小遣いサイトです。

 

クリックポイントで毎月換金するという事よりも、何かあった時広告利用するという位置づけで利用をおすすめしています。

 

1ポイント=1円のお小遣いサイトで、最近ではクリックポイントは見かけなくなり、代わりに獲得できる宝くじ券で「ハピタス宝くじ」を利用しポイントを狙うという感じになります。

 

ハピタスの危険性と評価について

 

ポイントインカム

 

ポイントインカムはランク制度込でハピタスと同等の還元率を誇り、さらにお買い物保障制度もあります。

 

エンターテイメント性が高く、独自のゲームを出すことも多いので継続利用しやすいです。

 

ポイントインカムの稼ぎ方と評判・評価について

 

他サイトも定期的に検証しています

 

他サイトも毎日巡回しているもの、定期的にしか巡回しないものもありますが、総合的には私は上記5サイトを厳選しています♪

 

ご参考頂ければと思います♪

厳選するなら~クリックポイント編

上記は宣伝的ですので、具体的にどう厳選するかについての記事を書きます。

 

まず、最低換金額を確認し、クリックやゲームで換金するのにどの位かかるかをいうのを考えます。

 

クリックで換金、特に複数サイトを掛け持ちするなら最低換金額は私的に500円までがリミットです。

 

500円以上は当サイトでもマイナス判定です。

辛すぎますので…

 

次に、手数料のかからない交換先をご自身が選べるかという事になります。

 

クリックポイントで貯めた時の手数料は本当に厳しいです。

 

頑張って石を積み上げたら赤鬼に悪夢の金棒的なものを喰らうような気分です。

 

手数料無料の交換先、電子マネーなら大抵ありますので大丈夫かと思いますが、なかには手数料無料を選べないサイトもあります。

 

例えば!!と言いたいですが、非常に不快なお手紙が届きますのでサイト名を書けません…

 

そして、クリックポイントの量と時間です。

 

これが非常に重要。

 

モッピー、げん玉、ポイントタウン、お財布.com、ECナビ、ちょびリッチ、フルーツメール、ネットマイル、Warau.JP、Potora、この辺りがコンテンツが非常に多いです。

 

これらサイト、全部毎日巡回するとおそらく3時間以上かかります。

 

ですのでこれは現実的ではありません。

 

私だったらモッピー、げん玉、ポイントタウンを選び、優先的に利用しています。

 

お財布.comは、最近非常に獲得できるポイントが高く時間がかかりません。

 

最近のちょびリッチもいい感じです♪

 

後のコンテンツは、正直クリックでポイント換金を目指そうと思っていません。

 

まだ4サイトか…とか思うと、ネットサーフィンしてしまうものです。

 

Yahoo!とかにうっかり戻ってニュース見たりすると、いつの間にか芸能人の噂話とか、YouTubeとかにたどり着いてしまうものです。

 

3時間かかるものが30分程度で済みますので、コンテンツの多いサイトは厳選しましょう。

 

2サイト位なら一気にやってしまいます。

 

一番の敵はネットサーフィンかもしれません…

 

時間について、これはモッピーが特徴的ですが、モッピーは効率のよいクリックポイント及びゲームを利用するなら1日5分程度です。

 

これで300円ならとてもお得です。

 

お財布.comのメール受信、これは場所を選ばず利用する事ができるので、スマホでもポイントを獲得できます。

 

まぁトイレなんかでも出しながら貯める事が可能です♪

 

お財布スタンプラリーは、一番効率が良かったのですが改悪されました。

 

時間がかからないサイトは負担が少ないので、クリックやゲームについてとてもおすすめできます♪

 

半年続けるという意思があるのであれば時間のかからないサイトを優先しても良いかと思います。

 

最後に、ショッピングや広告利用をするという事も念頭に入れて厳選します。

 

私は広告利用はハピタスを主力としていますが、ポイントインカムなんかスマホ案件では勝利しています。

 

広告利用をメインにするサイトを決め他はクリックポイントを貯める!!と思ったサイトを使っていくのがベストです♪

 

クリックポイントに+αされる為に心が楽になり、換金にも結び付きます♪

 

こういった選び方をすれば、ポイントサイト自動化ツールに頼らない稼ぎ方ができる上、記事作成や紹介制度の利用等、お小遣いサイトが次に繋がると私は思います。

複数同時に開く

PCでお小遣いサイトをやられている方は、お小遣いサイトを複数開き、同時に利用する事をオススメします。

 

1つひとつ広告が開くのを待っていたら本当に時間がかかります。

 

1回クリックするとページの表示が下にずれ、間違って広告をクリックする可能性もありますが、3サイト位同時でやれば追いつくものではありません。

 

それでいて1回=1円と、非常に効率が良いです♪

 

開いたタブを保存

効率化の1つですが、Google Chrome等は現在開いているタブを保存し、次回起動時に復元する事が可能です。

 

どうなるかと言えば、げん玉のモリモリ選手権を開き、モッピーガチャを開き、ポイントタウンのゲームページを開き保存、次回起動時にそのページを復元できるという方法です。

 

これは各ブラウザで色々なやり方がありますので、詳細記事を追加していきたいと思います。

 

参考までにGoogle Chromeにおいては拡張機能にSession Buddyというものがあり、開いたページのURLを保存、拡張機能からページを開くことが可能です。

 

注意しておかないといけないのは、げん玉ならげん玉の各ページを100個記憶して、拡張機能を使い一斉に開く、以前のモッピークエスト等、結構有効なものもありますが、この行為はボットによる自動巡回と誤認されてしまう可能性があるので、極端な事はしないようにしましょう。

パスワードの記録

これもGoogle Chrome等には標準で搭載されている機能ですが、メールアドレスやパスワードを記録し、次回起動時には自動入力となる機能です。

 

お小遣いサイトを利用するに当たって、最初に面倒くさいと思うのはこのログイン。

 

毎日利用するとその壁が更に大きくなります。

 

こういった手間、セキュリティーの観念から言うと必ずしも良いとは言い切れませんが、効率化の為、なにより継続の為には致し方がない所です。

クリックポイントの限界

クリックポイントには限界があります。クリックポイントだけで月1万円とかはもう現実的な値ではありません。

 

以前書いた記事、メインのお小遣いサイトは限られてくるは似た内容なのですが、紹介制度の事についても多く触れている為、こうしてクリックポイントを重視し、どちらかというとユーザーが思わずクリックするようなタイトルを選びました。

 

クリックで換金される事を目的として、複数登録する方には是非ご覧いただきたいと思い、当記事を個別に作成しました♪

 

ポイントサイト自動化ツールを使っても否定はしませんが私的には先がないと思います。利用規約に触れる為、運営会社の対応は換金できなくしたり強制退会だったりします。

 

お小遣いサイトを利用する事で私が通った経緯は、

 

クリックで貯める⇒広告利用⇒記事作成⇒紹介制度

 

です。

 

紹介制度に発展する為には内容の薄い記事を書かない為にも最初から利用することが需要だと思います。

 

その経験が得られないのは非常に勿体ないと思います。

 

必死にクリックで貯める事も、複数サイトに登録して辛いなと思うことも決して無駄な事なんてない、無駄な事なんかなかったので

 

安心して複数登録してくださいね(笑)

 

 

 

 

携帯メールアドレスが必要なお小遣いサイト

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携帯メールアドレスが必要なお小遣いサイト

携帯メールアドレスって、普段PCを利用されている方にとってはあんまり利用したくない所ですね。

 

正直言えば私もあんまり利用したくないです

 

携帯メールアドレスの利用は許容するかどうかによって、かなりお小遣いサイトの利用の幅が違ってきます。

 

当ブログでご紹介している中では携帯メールアドレスが必要なお小遣いサイトは、モッピーくらいになりました。

 

モッピーは携帯メールアドレスを登録すると、PCメールアドレスを登録した場合より優遇されるお小遣いサイトです。

 

また最近では、換金時に携帯メールアドレスやSMS認証が必要になってきたりと、セキュリティーを強固にする為、携帯メールアドレスや電話番号の入力を求められる機会が増えてきています。

 

お小遣いサイト全体において、PCメールアドレスでの登録は可能ですが、携帯メールアドレスを利用する事により優待が受けられる場合があります。

 

 

携帯メールアドレスが必要なお小遣いサイトの特徴

メールアドレス

携帯メールアドレスが必要なお小遣いサイトは、モバイルをメインとしているお小遣いサイトです。

 

スマホで利用するサービスで人気がある「アプリダウンロード」も、このモバイルがメインのお小遣いサイトの方が、PC版からスタートしたサイトよりもどうしても先を行っている状態にあります。

 

アプリダウンロードやスマホコンテンツの利用の場合は、やはり携帯メールアドレスが必要なお小遣いサイトの方が有利です。

携帯メールアドレス登録には抵抗感

不安そうな女性

 

私の場合、スマホを忘れたまま出かけると落ち着きません。途中で充電がなくなるとへこみます。休憩=スマホいじりです。

 

スマホにかかってくる営業電話、迷惑メールは自分のテリトリーに入ってくるかなり迷惑な存在です。

 

このような考えの場合、携帯メールアドレスや携帯電話番号を登録する事に抵抗感しかありません

 

お小遣いサイト自体はメルマガの量は少ないですが、ポイントタウン、げん玉、マクロミル、colleeeは当サイトではメールマガジンが多いお小遣いサイト四天王となっています。

 

また、広告利用や無料会員登録などのアクションを行うと、企業側からのメールマガジンは塵も積もるとサイヤ人の戦闘能力のようにメールの件数が上昇します

 

PCメールアドレス利用可能なお小遣いサイトも増えてきたので、携帯メールアドレスを使用しなくても良い場合が多いですよ。

 

PCフリーメールアドレスの登録はコチラ

 

 

私のフリーメールアドレスなんか、スカウターがぶっ壊れそうな勢いの件数です。

 

一番やっかいなお小遣いサイトから届くメールマガジンは、基本的にはメルマガの配信を停止することで回避する事が可能です。

 

次に、ドメイン指定受信の問題です。

 

私自身は利用に問題があった事はありませんが、ドメイン指定受信を利用しているとメールが受信されないといった問題があります。

 

メルマガが受信されないのはまだ良いですが、登録時・退会時にメールが届かない等の問題が多いのは、ドメイン指定受信を行っている可能性のある携帯メールアドレスです。

 

その場合、当ブログでも説明する事は難しく、各キャリア(docomo,softbank,au等)から調べてドメイン指定受信を外していただくしかない。

 

機種毎に変わる問題なので、ネットで調べて外すという事が必要です。

携帯メールアドレスの有利な所

携帯メールアドレスが有利な所、色々とあるのですが、最大のメリットはメールがちゃんと届く事です。

 

例えばお問い合わせ等、フリーメールアドレスを利用して連絡をトル場合、相手側が受信拒否しているドメインにおいては、メールが届かないという事が考えられます。

 

例えそれが有名なGmailであっても…です。最大の問題は、Gmailであろうと相手が開封して読んでくれているかどうか分からないという事です。お問い合わせとかでそうなった場合、運営会社が無視しているのではないか…?とか、悪い方向に考えてしまいます。

 

ですが携帯メールアドレスとはdocomo等の有名な企業、ドメインをブロックしている可能性も少なく、メール送受信のトラブルは少ないです。

 

…あくまでも上記ドメイン指定受信を外している状態で!!ですので、先程のドメイン指定受信についてはきちんと確認しておいて下さい。

ソフトバンクだけは少し有利

キャリアがソフトバンクの場合でスマホを利用している場合、i.softbank.jpとsoftbank.ne.jpを持っていると思います。

 

私もソフトバンクなので、どちらか1つ、主にはi.softbankの方になるとは思いますが、生贄にすることでプライベートなアドレスにメールマガジンが来ることは一切なくなります♪

随分と減ってきている

2019年3月現在、携帯メールアドレスが必ず必要なお小遣いサイトは随分と減ってきています。

 

というか、もはや必ず必要なサイトはほぼ無いと言っていい状態です。

 

モッピーには、本会員(携帯メールアドレス登録)とPC会員(PCメールアドレス登録)という2種類の入会方法があり、昔は最低換金額や換金手数料に差があったりと本会員(携帯メールアドレス)で登録しないと大損的な感じでしたが、現在では一部交換できない交換先やリアルタイム性に違いがあるくらい?

 

ただしPCメール会員でもスマホ版のモッピーガチャやアプリDL等利用できますが、中にはPCメールアドレス利用の場合ポイント獲得ができない広告もあるようなので、ご自身で判断お願いしますね。

 

なぜ携帯メールアドレスが必要なお小遣いサイトが減ってきたのか…理由としては、SIMフリー携帯の普及で、キャリアメールアドレス(docomo・au・SoftBank)を持っている方というのが減ってきた事、そして機種変更時のトラブルが大きくなってきた事でしょう。

 

携帯メールアドレスが無いと利用できないなんて…

 

新規会員が欲しいお小遣いサイトにとって、いつかは解決しないといけない問題だったのでしょうね。

 

トラブルも多いと思います。

 

当サイトでも何度もコメントを頂きましたが、携帯メールアドレスで利用していたお小遣いサイトを機種変更した際、以前の携帯メールアドレスが利用できなくてお問い合わせできなくなったり、換金ができなくなったりというトラブルがありました。

 

それを回避する為には、簡単に携帯メールアドレスからフリーメールアドレスに変更できる、登録時に携帯メールアドレスを必要としないようにするという2つだったのでしょうね。

 

携帯メールアドレスでの登録は減りましたが、本人確認という事で電話番号を登録しなくてはいけないお小遣いサイトが増えました。

 

お小遣いサイトは現金にも交換できるポイントを扱っているので、犯罪に狙われやすく、不正利用する方もいる為、基本1人1台しかもっていないであろう携帯電話番号で本人確認を行っているのです。

 

登録情報を変更するにも、ポイントを交換するにも電話番号認証が必要なお小遣いサイトも多数あります。

 

貯めたポイントがある日突然なくなっているという被害に合わない為には、信用できるお小遣いサイト・アプリを厳選し、電話番号登録はしょうがないという流れになってきました。

無理強いはしませんが…

決して携帯メールアドレスの利用は、無理強いするものではありませんが私としては携帯メールアドレスは利用したほうが大きく稼げると思います。

 

言い方は悪いですが、お小遣いサイトは換金してなんぼの世界です。

 

換金できなくて途中で辞めてしまうのが一番もったいない。

お小遣いサイト運営会社の養分になってしまいます。

 

稼げる手段が広がるのであれば、利用すべきであると私は考えます。

 

選ぶのは訪問者さま自身ですが、本当に何ヶ月もクリックし続けるって気力が続かないものです。

 

よく考えて下さいね!!

 

100%還元、有料広告の注意点

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デンジャー

 

いつもはおふざけの記事も脱線もありますが、デンジャーマン、当記事は超大真面目に執筆します。

 

今回の題目はタイトルの通り、100%還元、有料広告についての注意点です。

 

お名前を出すのはどうかと思いますので伏せますが、今まで当サイトにてのコメントでも、ポイントが付与されないという問題が多いです。

 

ポイントが付与されない問題についてはポイントが反映されないという危険性で詳しくお伝えしています。

 

広告詳細条件についての注意点

ネットショッピング

例えばですが、お小遣いサイトの広告詳細に、"初回購入"が対象という記載があり、500円の商品購入で3000円(600%)還元という広告があったとしましょう。

 

…というか、実際にあった広告(名前は今回出せません)での実例ですが。

 

実例ですので非常にデリケートですので画像等使用しませんので、文章をよく読んでみて下さい。

 

[Aというお小遣いサイト]では、"初回購入"すればポイント獲得対象になるという記載がありました。

 

[Bというお小遣いサイト]では、"定期購入"すればポイント獲得対象になるという記載がありました。

 

どちらのバナーも、広告を取り扱っている企業(ASP)は同じであり、ASPでのポイント獲得条件は、"初回購入"でした。

 

ただバナーを開き、広告主ページを細かく見ていくと、500円で購入できるという条件は、定期購入ありきの広告である事が分かります。

 

初回は500円で、2回目からは約3000円分の料金がかかり、5回目までが定期購入の条件となっており、解約できない条件となっています。

 

…難しくなってきましたが、

 

[Aというお小遣いサイト]では、"初回購入"として500円のものを購入すると3000円還元され非常にお得に見える状態。

 

[Bというお小遣いサイト]では、"定期購入"の一文字で警戒心が高まり、バナーの条件をよく確認し、600%還元が初回のみで、定期購入の事を考えていないというのが分かる状態。

 

広告を取り扱っているASPでは、記載は"初回購入"のみ。バナーを開くと、定期購入なのが分かる状態。

 

もし仮に、Aというお小遣いサイトで"初回購入"として500円のものを購入すると、3000円還元され《非常にお得と判断》した場合、非常に手痛い出費になる可能性があります。

 

500円で購入して3000円貰い(+2500円)、そこから4ヶ月間3000円払い続ける(-12000円)=9500円の赤字です。

一体悪いのは誰なのか?

勝負に負ける

ちなみにこれ、説明すると長くなるのですが、広告主、ASP、ポイントサイトの中で、一体誰が悪いのか?を示すのが非常に難しいです。

 

簡単に説明すると、ポイントサイト側では広告主のバナーを開き、リンクを確認したかどうかで、Aというポイントサイトと、Bという安全なポイントサイトの分岐点となります。

 

ですがASP側の広告詳細には"初回購入"となっているので、AというポイントサイトもBというポイントサイトも、ASPの広告詳細条件を記載するという条件は満たしていますので、どちらも悪いとは言えない状態です。

 

だったらASPが悪いんじゃないか?というとJASK(日本アフィリエイト・サービス協会)というものがあり、そこに加入しているのであればASPの落ち度の可能性が非常に高くなるのですが、ASPは基本、広告主はお客が神様ですので、広告を掲載しないぜをチラつかせられると、ある程度折れないといけないジレンマがあります。

 

まあ、バナーを開けば思いっきり定期購入って書いてあるから…となってしまうかもしれません。

 

ASPも企業ながら、数千・数万件という広告を取り扱っていますので、もし広告主がいきなり広告のページを変更したとしても、変更したことに気づくまで時間がかかります。

 

そして広告主は、アフィリエイト広告を出す事に関して楽をしたいから、ASPに依頼を出すのですから、ASPがしっかりと責任を取ってくれるものと思っています。

 

かたやポイントサイトは利用規約に"悪質な広告は掲載しないぜ!!"という規約があるサイトもあります。掲載する広告のバナーすら開いて確認していないの?ってなりますよね。

 

訳がわからなくなりますよね。こうなってくると誰が悪いのか?どこで条件がおかしくなったのか?

 

ですので100%還元の広告や有料広告を取り扱う時は、ポイントサイトの獲得条件をよく見るというのは一番大事な事ですが、バナーをクリックして飛んだ先の条件というのもよく確認しておいて下さい。

 

今回の"初回購入""定期購入"問題であれば、よく確認する事がでいていれば"定期購入"である事に気づき、600%還元はおかしいという事に気づけます。

 

納得がいかないのであれば、問い合わせして確認する事もできます。

獲得条件が分からない…とならない為の対策

お小遣いサイトには、定期的に高還元になる広告があります。(ネスレなど)

 

この場合、毎回毎回獲得条件が同じであれば問題ないのですが、100%還元でも自分が広告利用した時と条件が違うような気がする…。

 

ポイントインカムの場合は、[承認待ちのお知らせ]というメールに獲得条件が記載してあるので確認できますが、そのようなメールが届かないお小遣いサイトもあります。

 

その場合どうやって確認するか。もうこれは、自分で獲得条件を保存しておくしかありません。

 

[Windowsキー]+[Print Screenキー]を押すと、自動で[ピクチャ]内の[スクリーンショットフォルダー]へ保存されます。

 

自分の獲得条件が分からないと、ポイント付与されなかった場合でも問い合わせしにくかったりします。

大手、有名なサイトであるという事

絶好調な企業

 

基本的に私は、申し訳ないのですが中小のお小遣いサイトより大手お小遣いサイトを推奨しています。

 

大手お小遣いサイトであるという事はまず1つ、ポイントが反映されないというケースについても利用者が多いので必然的に多くなるという事です。

 

この事であやふやになってしまうという危険性もありますが、症例が1つであれば調査はしないという事が多いです。

 

広告側・運営側に何か過失があった場合、多くの方がポイント反映されないという事になります。

 

その場合、お問い合わせも中小お小遣いサイトよりも大手お小遣いサイトであれば数が圧倒的に増える事になります。

 

そうなってくると問題は大きくなりますので調査も徹底的に行われる事になります。

 

まずこれが1点、同じ境遇の方が出てくる可能性が高いという事です。

 

次に、これは言ってもどうかと思いますが、大手お小遣いサイトって、評判サイトや口コミサイト、5ch等、色々とありますよね?

 

ですので運営側も大問題になりそうな気配を察知する事ができます。

 

必ずしも見ているとは限りませんが、私も多少はありますが、運営側からコンタクトを頂く事もあります。

 

その場合、サイト拝見させて頂きましたとのお言葉があったりします。

 

少なくとも上位サイトに入れば運営側も見てくれる可能性があり、まとめサイトや口コミサイト、ある程度運営側が見てくれる事もあります。

 

当サイトよりも、5chなんかの影響力はかなり強いと思います。

 

これも1点、宣伝している媒体が多いという事です。

 

最後に保証面についてです。

 

これは有名なのが、

  • ハピタス
  • げん玉
  • ポイントタウン
  • ポイントインカム
  • ゲットマネー

 

特にハピタスは最初にお買い物あんしん保証制度を開始し、ポイント獲得条件が「商品購入」の広告が対象です。

 

ここも大きな部分大手サイトならではの保障面という部分です。

広告主に問い合わせすると

行き止まりで通れない

ここも利用規約等で"広告主"で検索、あるいは禁止事項等、よく確認しておいて下さい。

 

多くのお小遣いサイトは原則、広告を出している広告主に直接お問い合わせを行うのを禁止しています。

 

 

広告主にお問い合わせを禁止された場合、起こりうる事は運営側からのお問い合わせの答えで運営側では広告を利用した形跡が見当たりません。

 

Cookieは大丈夫ですか?

 

他のページに移動しませんでしたか?

 

お小遣いサイトをクリックしてからあまりにも時間が経ってませんか?

 

ポイント獲得条件を満たしましたか?

 

みたいなメールが返って来た時にどうしようもないという事になり兼ねません。

 

こうなるともう…ホントにそうなのですか?的な戦いになってしまいます。

 

私達も実際、運営会社には広告主からポイントが付与されてるか分かりませんし、運営側もポイントを付与されてないのかもしれません。

 

そうなると広告主に連絡したくなりますが、利用規約という縛りがある為、最悪退会処置の可能性があり、戦ったけど規約違反でポイントが付与されないという可能性もあります。

 

そういった意味でも大手お小遣いサイトでは上記の大手お小遣いサイトである事というのがあり、より確実にポイント付与の可能性を上げる事ができます。

解約し忘れが一番の難関

有料広告、100%還元でも[お試し登録]という広告がありますが、基本有料広告は初月は無料、翌月から自動的に料金がかかるシステムです。

 

多くの月額料金が発生する広告は、初月分が無料になる100%還元広告か、当月内に解約可能で、解約さえしてしまえば数百円のポイントが稼げる広告です。

 

この広告において一番の難関は"解約"です。

 

一部の広告では即時ポイント反映され、その時に解約する事ができますが、ポイント反映が数日後になる広告もあります。

 

その数日後、ポイント反映されてしっかりと解約するには、広告利用の注意時点をしっかりと確認し、ポイント反映の期間を確認しておく必要があります。

 

その上でカレンダーにでもしっかりと印をつけ、スマホの通知に登録、この位しておかないとうっかりと忘れてしまう場合があります。

 

忘れてしまった場合、初月無料ならばプラスマイナス0になる場合もありますが、当月から料金がかかる100%還元の広告の場合、ただ費用がかかってしまうだけになります。

 

この解約し忘れ、広告利用に慣れた私でもやってしまいそうな事がありますので、初心者の方、慣れた方でも十分に注意して頂きたいと願っています。

信じられるお小遣いサイトで

だらだらねこ

 

ポイント付与に関する事は別記事で書いたので、ここでは運営会社にまつわる事をお話しています。

 

100%還元や有料広告については、多少還元率が落ちても信頼できるお小遣いサイトでやった方が良いです。マジで、本当に…です。

 

事実私は検証の元、大手お小遣いサイトでしかほとんど広告利用を行いません。

 

モッピーではクレジットカードを作った事がありますが無事反映され、ハピタスはショッピング全般、最近はポイントタウンもツールバーもありますし利用しています。

 

colleee(コリー)なんか、もうどうやっても還元率だけで考えると高い、というよりASP直営の為高くなければおかしいお小遣いサイトです。

 

この辺りが私の主力です。

 

あえて1つ挙げるとしたら…ハピタスが最も保証面も厚く、ショッピング及び広告利用に特化したサイトで世間も認識している為、オススメできます♪

 

ただ私はそうなった事はありませんが、ここまでやっているハピタスでもポイントが付かないと言う記事を見かける事があります。

 

そうならない為にもポイントが反映されないという危険性をよく読んで、実際ご利用の際に注意して頂けばと思います♪

 

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

ショッピング及び広告利用のハピタス

 

ハピタスはお買い物あんしん保証制度が100%還元の広告にも適応していましたが、現在はハピタスから100%還元広告の掲載が消えてしまいました。

 

お小遣いサイト利用 100%還元の広告の記事もハピタスを利用して書きましたしね♪

 

今まで検証の為、実際にお小遣い稼ぎの為に利用して私は今までポイントが付与されないという事はなかったです♪

 

まあ、モッピーとかポイントタウンとかでもポイントが付与されなかったという事はありませんが!!

 

お小遣いサイト利用 アンケートで貯める

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お小遣いサイトアンケートで貯める

お小遣いサイトでポイントを稼ぐ方法の1つ、「アンケート」について記事を書いていきます。

 

お小遣いサイトにはアンケートがあるサイトも多く、モッピーやハピタスのようなコンテンツの1つとしてのアンケートと、ECナビのようにリサーチパネルを取り込んだ本格的なものに分かれます。

 

基本的に"アンケートに答える"という事は変わりませんので、今回はアンケートに答える場合、一番分かりやすかったモラッポのアンケートを例に、アンケートでポイントを獲得していきたいと思います。

 

今はサイト閉鎖という亡きモラッポですが、アンケートの基本としてはお手軽で立派なサイトだったんですよ…

 

モラッポ…

 

アンケート回答例

 

モラッポアンケート

 

モラッポのアンケートはこのように、サイト内にアンケートの依頼が表示されています。

 

他のお小遣いサイトでもアンケートのカテゴリの中に自分自身に配信され、なおかつ回答可能なアンケートが表示されています。

 

アンケートはマクロミルのように、サイトに表示され、尚且つメールで配信される(停止する事も可能)ものもあり、色々な方法でアンケートが配信された事を伝えてきます。

 

基本的には依頼のあったアンケートを選び、ガイドに従ってアンケートに答えていく事でポイントを獲得していきます♪

 

色々商品について答えたり、中には動画を閲覧して回答したりと色々ありますが、基本的にはガイドに従っていくと回答できるようになっています♪

注意点

注意点

 

アンケートサイトに関しては…色々と悩まされ続けた結論として、かなり多くの記事を書いています。

 

詳しくは、以下の記事を参照下さい。

 

 

分かって欲しい事は、アンケートサイトにおいて登録情報の更新は定期的に行わないといけないという事。

 

プログラムを使って自動入力できてしまいそうな回答は避けるという位です。

 

アンケートサイトは適当に答えすぎると依頼自体が来なくなってしまう可能性がありますので注意しましょう。

 

アンケートサイトはお小遣いサイトのカテゴリの1つとしてある場合もありますが、アンケートサイト専門の場合、アンケートが配信されるかどうか?が全てです。

 

アンケートサイトは基本的に、住所・氏名・年収など詳細な個人情報を求めてきます。アンケートサイトですので基本的に登録情報を元に配信するアンケートを決め、より広告主のニーズにマッチした方にアンケートを配信します。

 

アンケートが来ない=登録情報を入力しただけになりますので、アンケートが来ないという場合はしっかりと注意点を確認して下さい。

 

年齢や広告主のニーズに合っていないという事だけはどうしようもありませんが…

アンケートの種類は様々

リサーチパネル本調査種類

 

アンケートの種類は様々で、今回の例のように、少量のアンケートに答えて数円程度のポイントを獲得する事前アンケートや、本格的に数十問のアンケートに答える本調査と呼ばれるアンケートがあります。

 

この他にも、商品をモニターしたり、実際に現地に赴いてアンケートに答えるもの、会場に来訪してグループでアンケートに答えるもの等、様々なアンケートがあります。

 

基本的には事前アンケートと本調査が多く、お小遣いサイトでは事前アンケートが主力となります。

 

マクロミル等の本格的なものに対しては、本調査の依頼が来たり、商品をモニターしたりと、色々なアンケートが来ます。

 

ポップインサイトでは、マイクを使い会話形式でアンケートに答える等の新しい形のアンケートもあります。

回答の際の個人情報について

例えばAというアンケートで、年齢、住所等を答え、Bというアンケートで口座番号を入力してしまう。

 

そして登録時に膨大な登録情報を入力

 

A+B+登録情報で、個人情報については全て持って行かれるという状態です。

 

この状態が不安という貴重なコメントをいただきましたのでお答えしますが、結論的には私の状態において、その状態でなにか起こったか?というと何も起こっていません。

 

アンケートサイトというのは、総務省からアンケートを扱う個人情報に関する留意点が存在し、悪用するのが難しい状態となっています。

 

総務省への直リンク:3-4 個人情報保護に関する留意点

 

とは言え、マクロミルのような巨大な企業であればしっかりと保護されていますが、末端の方の場合は…というのも拭い去れません。そして個人~数名が運営するアンケートサイト(ほぼ個人~数名クラスがアンケートサイトを運営する事はないです)であれば、ちょっとした間違いを起こす事も0ではありません。

 

ですので、個人情報を提供しているというリスク…というか、心構えは必要です。

 

例えばですが、A+B+Cにおいても、口座番号を入力したとしてもクレジットカードを利用するのは非常に難しいです。

 

極端な話、お支払い方法の番号を提供する必要は全く無い訳ですから、この情報を必要とする理由はありませんので、私は見かけた事はありませんが、もし必要とあるのであれば、これは悪質なアンケートサイトの場合があります(商品購入が絡むアンケートサイトを除く)。

 どっちが稼げる?

キーボードを打つ男性

 

お小遣いサイト内にあるアンケートとアンケート単体のサイトでは、どちらが稼げるのでしょうか?

 

お小遣いサイトでの稼ぎ方には、無料会員登録やアプリDLといった無料で利用できる広告もありますが、高額のポイントを稼げる事もあってクレジットカード発行や口座開設といった難易度の高い利用方法を推める記事やツイートを見る事も多いと思います。

 

その時点で、お小遣いサイト=私には無理そう…となってしまった場合は、お小遣いサイトにあるアンケート利用を考えるより、アンケートサイト利用で良いと思います。その方がアンケート数も多いですしね。

 

そしてアンケートサイトに慣れてきた頃、飽きてきた頃、もっと稼ぎたいと思うようになってきた頃、お小遣いサイトの利用を考えても良いと思います。

 

お小遣いサイトにあるアンケート数は、マクロミルにはどうしても敵いません。

 

しかし、"稼ぎやすさ"であればお小遣いサイトを利用する事で、アンケートサイトよりも何倍もいろいろな方法で稼ぐ事が可能となります。

 

普段の行動(ショッピング・アプリDL等)を、お小遣いサイトを経由するだけでお小遣いを稼げるわけです。

 

アンケートサイトでも稼げます!それ以上に稼ぐ方法が豊富なお小遣いサイトのほうが稼ぎやすいです!

基本は答えるだけです

にゃー

 

アンケートは、基本は答えるだけでポイントを獲得する事ができます。

 

多くの方は、自宅で気軽に参加できる「事前調査」や「本調査」を主力に利用すると思います。

 

会場調査や現地でのアンケートは、個人的にはネットで稼ぐという事において、実際に赴くという事が実際のお仕事とあまり変わらないかな?と思います。

 

空いた時間でお小遣い稼ぎができるのがお小遣いサイトの良い所だと思いますが、時間を拘束されてしまいますので、大きく稼ぎたい方や現地に赴く用事がある方にとってはメリットがあると思います。

 

お手軽さが売りのアンケートですので、少量のポイントを稼いでいく場合、事前調査と本調査、余力があれば商品モニター等を利用してポイントを稼いでいきます♪

 

実際私も、アンケートに答えるのはほぼ事前調査と、時間に余裕があれば本調査に答えるだけで、実際に会場に赴くアンケートは利用していません。

 

時間が取れないし、現地は遠いし…となります。

 

色々なアンケートがあり、大きく稼ぐのであれば会場に赴く等が必要となりますが、お小遣い稼ぎにおいては事前調査と本調査がオススメです♪

 

最後にですが、当記事は今は亡きモラッポでアンケートを説明していますが、2019年もこの先もアンケート業界を率いているのはマクロミルでしょうね♪

 

 

ポイントサイト通帳の判定中と確定の違いについて

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承認待ち、無効について

「承認待ち」「判定中」等、色々な名称がありますがお小遣いサイト(ポイントサイト)では、サイトを経由してショッピングを行った時や、サイトを経由して会員登録等の広告利用を行った場合、まずポイント通帳に判定中となり、その後すぐ~3ヶ月位して初めて広告利用が確定され、ポイントとして獲得する事ができます。

 

この広告利用における"判定中"と"確定"の違いについて、詳しく説明していきたいと思います。

 

判定中とは?

判定中

 

先程も言いましたが、この判定中という言葉、色々な名称があります。

 

予定獲得ポイントとか、判定中とか、承認待ちとか…

 

ですが、この判定中の期間、どのお小遣いサイトにも存在します。

 

この判定中とはどういう状態か…?

 

これは前の記事にもあるお小遣いサイトの仕組みというものが関わってます。

 

お小遣いサイトにある広告は、ショッピングを例に挙げますと、まず広告主(ショッピング運営企業)がお金を払いASP(広告のシステムを取り扱っている企業)に広告掲載したいと伝え、ASPがお小遣いサイトに限らず、私達個人でも広告を掲載できる状態にしたものをお小遣いサイトが提携し、そのショッピング広告をお小遣いサイトに掲載しています。

 

この流れは前の記事の画像ですが、

 

お小遣いサイト仕組み図1

 

この流れです。

 

判定中とはこの図で言えば、青矢印のお小遣いサイトまで進んだ状態です。

 

判定中の工程

お小遣いサイトに広告が掲載されている状態は、赤のラインはもう出来ている状態、次は青のラインですね。

 

 

ポイント通帳に「判定中」と記載されるには、お小遣いサイト・ASP・企業の三者間でデータの通信が正常に行われたのち通帳に記載されます。

 

つまり、この判定中にならないという事は、お小遣いサイト・ASP・企業のどこかで通信が途絶えてしまったという事になります。

 

保証制度のあるお小遣いサイトであれば、問い合わせる事でASPを通じて企業側に正しく広告利用されたかの確認をしてもらえるのです。

 

問い合わせればすぐに結果が分かるかというと、お小遣いサイト→ASP→企業と経由しながらの確認なのでそれなりの時間はかかってしまいます。

 

 

もう1つのポイントは、この状態は赤色の"私達"から"青色の"お小遣いサイト"というステージです。

 

お小遣いサイト・ASP・企業の三者間で正常に通信が行われていない場合、アフィリエイトの仕組みが完了していない状態で、要すにこの状態であれば、お小遣いサイト側も報酬が入っていない状態です。

 

ですのでこの期間中、お小遣いサイト先にが報酬を出すというのは極端な話"ポイントが入るかどうかも分からない状態で、先出ししてユーザーに報酬を支払う"という行為となり、言ってしまえば赤字覚悟となりますので、お小遣いサイト側も企業ですので、先に支払う事は非常に困難という事になります。

ポイント確定

アプリインストールポイント反映

 

判定中までは理解頂けたでしょうか?

 

次は、ポイント確定です。

 

ポイント確定は、先程のフローでいうと、全て終了した状態です。

 

お小遣いサイト仕組み図1

青色の矢印まで全て終了した状態で、私達が広告利用した広告をお小遣いサイト経由で利用し、企業が条件を満たした有効なものと判断した場合、ポイントが確定となりお小遣いサイトにお金が振り込まれます。

 

そのお金が振り込まれた後、お小遣いサイト側がポイントとしてユーザーにポイントを付与した状態、これがポイント確定です。

 

お小遣いサイトを出発した"判定中"の広告は、ASPもしくは企業が大体1週間~3ヶ月かけて審査を行い、広告利用したとして認められた場合、お小遣いサイト側にお金を振り込みます。

 

この期間は企業側の期間なので口をはさむ事はできません。キャッシュフローとか色々あるのでしょうね。

 

大体の期間ですが、

 

アプリ配信:即時~1週間程度

無料会員登録:1週間~3ヶ月

ショッピング利用:1週間~3ヶ月

高額案件:2ヶ月~3ヶ月

その他:1ヶ月~3ヶ月

位ですね。

 

広告の承認が降りるのがこの段階ですので、この期間中に例えば無料会員登録を解除してしまった、カード発行後、30日内に1回の取引が条件の場合、それを行っていなかった場合等、承認が降りない場合は"否認"となってしまいます。

 

正しい利用方法で利用した場合は問題ありませんが、判定中~ポイント確定までが審査期間で、場合によっては否認の可能性もありと思っていて下さい。

信用が大事

握手

 

ここで気づいた方は気づいたかもしれませんが、先程のフローで最後までいった時、この状態をユーザーが判断することは不可能です。

 

この不可能というのが、お小遣いサイト側の信用の問題となってきます。

 

だって、お小遣いサイト側は広告利用の報酬を受け取ったのに、私達に還元せずに"否認"としてしまう事も…まあやれば可能な状態です。

 

なのでお小遣いサイト側もプライバシーマークを取得したり、SSLで完全にセキュリティーを固めたりと色々な努力をしています。

 

ポイントが反映するかしないか…例え私達に否があったとしても、誰でもそうだと思いますが、窓口であるお小遣いサイトに良い印象を持つはずがありません。

 

その印象を、誠実な対応を行う事で対処していくのが、ポイントサイト(お小遣いサイト)の義務と言えます。

 

…お小遣いサイトだけのせいじゃないんですよ。

 

例えば広告の条件が複雑すぎて、条件を満たしていないユーザーが続出したとしても、企業側から承認・否認の連絡があっても、直接私達に承認・否認を提示するのはお小遣いサイトですので、私達から見ればお小遣いサイトが否認した、そして仕組みを把握している場合、お小遣いサイトがピンハネしたんじゃない?という疑問が生まれるのはしょうがない事です。

お買い物保証があれば…

お小遣いサイトで少しずつ増えてきたものが「お買い物保証」です。

 

各お小遣いサイトで名称や、保証してくれる条件など異なりますが、正しいやり方でお小遣いサイトを経由ショッピング利用したにも関わらず「通帳に記載されなかった」「判定期間を過ぎても有効にならない」、このような時にお買い物保証があるお小遣いサイトであればポイントを保証してもらえるのです。

 

「お買い物保証」があるお小遣いサイトは、

  • ハピタス
  • げん玉
  • ポイントタウン
  • ポイントインカム
  • ゲットマネー
ハピタス「お買い物あんしん保証」
  • 通帳記載保証→ハピタスを経由したのに通帳に記載されなかった場合
  • 判定期間保証→[判定までの期間]を過ぎても判定中のままで有効にならない場合

 

げん玉「ポイント保証制度」
  • お買い物ポイント保証→げん玉を経由したのに通帳に記載されなかった場合
  • 月額サービスポイント保証→げん玉を経由して利用したのに通帳へ記載されなかった場合

 

ポイントタウン「お買い物保証制度」
  • お買い物保証制度→[反映期間]を過ぎても承認待ちのままで承認済みにならない場合

 

ポイントインカム「インカムお買い物保証制度」
  • 承認待ち保証→ポイントインカムを経由したのに通帳に[承認待ち]が付かない場合
  • 承認保証→[承認期間]を過ぎても承認待ちのままで承認済みにならない場合

 

ゲットマネー「お買い物保証制度」
  • ゲットマネーを経由したのに通帳に記載に記載されなかった場合
  • [加算時期]を1週間以上過ぎても獲得予定から獲得明細にならない場合

 

どのお小遣いサイトも、[保証制度]マークがついた案件が保証の対象となります。

 

保証制度のないお小遣いサイトでも問い合わせる事で通帳に記載してもらえたり、ポイントを保証してもらったりは可能な事だとは思いますが、保証制度があるお小遣いサイトには[保証制度用のフォーム]が用意されている場合があるので、問い合わせもスムーズにできます。

焦らず待ちましょう

にゃー

 

ポイントが判定中になったとして、ポイントが確定するのは数カ月後、ASPや企業の審査が降り、お小遣いサイトに報酬が振り込まれてからポイント確定となります。

 

これを判定中ポイントに反映されたとして、確実にポイントが入ってくると思っていると、否認になった時余計にお小遣いサイトに対し印象を悪くしてしまいます。

 

否認になった理由を聞きたければ、お小遣いサイトに問い合わせして見るもの良いと思います。

 

否認になったユーザーが多ければ対応は遅れてしまいますが、あまりガン無視という事はありません。むしろメールが届いているのか?の方が気になる位です。

 

お小遣いサイトのメールマガジンが届いている場合、確実に双方の送受信は確定しているので、そのメールアドレスでお問い合わせするのが望ましいです。

 

この判定中と確定は、お小遣いサイトの仕組みにおいて欠かせない重要なものです。

 

しっかりと覚えておきましょうね♪

 

お小遣いサイトとは?仕組みについて

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お小遣いサイト仕組み

お小遣いサイトの仕組みについての記事です。

 

お小遣いサイトは何で会社が成り立っているのか?

どういった仕組みで報酬が支払われているか?

 

お小遣いサイトって一見すると、登録するだけで○○円!!のような言葉が多く、運営側に何のメリットがあるのかが分かりにくいです。こういった疑問を解決していくべく記事を作成しました!!

 

この仕組みについて理解していない場合、格闘ゲームの説明書を読まずに利用するようなもので、パンチやキック(クリックやゲーム)等は直感的に利用できますが、普通は波動拳(広告利用)も厳しいと思います。そこへきて仕組みの難しいもの(100%還元等)はかのレイジングストームを説明書なしで放つ位の難しさです。ポイント交換はポイント合算サイトを利用したりすと、かのブレイクスパイラルのような難しさです。

 

まずは仕組みをしっかりと理解し、お小遣いサイトがどんな仕組みで利用され、どんなビジネスで運営が成り立っているかを知っておきましょう。

 

仕組みについての専門用語

専門用語

お小遣いサイトとは?の仕組みを知るためには、まずこれらの専門用語を理解しておくとスムーズに話が進みます。難しい事ではありませんのでここで理解してみて下さい。

  • 企業
  • ASP
  • お小遣いサイト
  • 私達

この4つでお小遣いサイトという、正式名称で言えばポイントメディア事業が成り立っています。

企業(広告主)

絶好調な企業

 

企業(広告主)、もっと分かりやすい言葉で言うとスポンサーですね。

 

企業とはお小遣いサイトで代表的な企業をあげるならば、楽天市場やYahoo!ショッピング等です。

 

企業(広告主)は後で説明するASPに広告を掲載して下さいと依頼し、ASPが広告を発行し、お小遣いサイトや私達のようなブログ等、多種多様な方々に広告をクリックして商品を購入(契約成立)すると報酬を獲得できるというシステムを使えるようにしてくれます。

 

広告主はポイントメディア事業の頂点に君臨する存在であり、お金を払う所です。したがってポイントの還元率やお小遣いサイトの景気など、広告主が全てを握っています。お客様は神様という言葉がありますが、広告主はお客様、つまり神様です。

 

例えば無料会員登録で1件100円という広告を広告主が出すならば、お小遣いサイト側は特別な単価をもらわない限り100円以上の報酬を設定する事はできません。

ASP

ネットショッピング

アフィリエイトサービスプロバイダの略で、簡単に言ってしまえばお小遣いサイトの無料会員登録やショッピング等の広告を取り扱っている会社です。

 

お小遣いサイトが独自に広告主と提携して広告を出すこともありますが、通常このASPにある広告が、お小遣いサイトに掲載されている広告になります。お小遣いサイト運営会社もASPで取り扱っている広告を、ASPと提携してサイト上に広告を掲載しています。

 

ASPはアクセストレードA8netバリューコマース等複数あり、それぞれが提携している広告があり、それぞれの企業で扱っている広告が違います。ASPは広告を利用する企業(個人)を審査し、広告を掲載してもいいよという許可を出す所です。

 

広告主側にとっても、広告を出すという事に対してノウハウが無い場合、アフィリエイトプログラムを利用して簡単に広告を出すことができるようにしてくれるのもこのASPです。

アフィリエイト

キーボードを打つ男性

 

アフィリエイトとは、先程のASPの広告を自分の持っているサイト・ブログ・ソーシャルメディア等に張り、自分のメディアから広告をクリックしてもらうと報酬が発生するというシステムです。

 

このアフィリエイトは、一連の流れからお小遣いサイトを取り除いた状態になります。

 

例を上げますと、私がこのサイトでお小遣いサイトを紹介せず、クレジットカード発行等の広告を紹介するのであれば、それは個人がアフィリエイトを行っている状態です。その場合私が直接ASPと提携し、当サイトを審査してもらった上、ASPからの承認が降りた場合広告を発行する事ができます。

 

一例としてはバナーです。当サイトの各所に貼ってあるバナーはお小遣いサイトから直接バナー広告を貼っているものも多いですが、楽天市場とかになるとASPに審査を受け、バナーを発行してもらう事になります。

 

アフィリエイトの方が稼げる事は事実ですが、ブログ/サイトを作成し、先程説明したASPと直接提携し、当サイトを審査してもらうことが必要であったりとハードルが高いです。

 

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お小遣いサイトの仕組み

お小遣いサイトの仕組みは、いわゆるアフィリエイトの中にお小遣いサイトが入る事で成り立っています。

図にするとこうなります。

 

よ~く見てよ~く読んで下さい。

 

お小遣いサイト仕組み図1

赤矢印の流れは、企業側のお金の流れ。

青矢印の流れは、私たちが広告利用した時のお金の流れです。

 

企業側が11000円広告費用を出したと仮定します。

企業は1000円のものを購入した場合、購入金額の2%を還元し、500人の方に20円の還元を行う事を想定しています。

 

まず企業がASPに1000円支払い、ASPは1000円で広告作成を請け負います。ASPは広告を作りお小遣いサイトやブロガーさんたちに広告を提供します。

お小遣いサイトやブロガーさんたちがその広告をサイトに表示します。

この時点で企業が支払った広告費用費用は10000円です。

 

お小遣いサイトはASPから提供された広告の還元率を2%から1%に落とし、自身のサイトに広告を表示させます。お小遣いサイトは多くの方々が利用されている為、多くの方々にその広告が1000円のものを購入すると1%還元で10円ポイント還元されるという事が広まります。

 

その広告をたまたまお小遣いサイトで見た私が広告を利用し、1000円のものを購入します。

この場合、お小遣いサイトで設定された還元率は1%還元ですので10円獲得します。

私→10円

 

残りの1%である10円は、お小遣いサイトの報酬です。

お小遣いサイト→10円

 

ここまでで企業が出した11000円に対し、

ASPが1000円、

お小遣いサイトが10円

私達が10円

 

合計1020円の広告料金が使用されています。

ここが10000円になるまでが、お小遣いサイトの広告が出ている期間となります

 

仮にですが、あと499人の方が1000円のものを購入した場合、広告側が出した10000円という予算を超える事になるので、ここでASPの広告掲載は終了します。

 

私を含めた500人の方は450人×10円で5000円

 

お小遣いサイトは500人×10円で5000円

 

企業側は1000円の商品が500人に売れたのですから50万円の売上-広告費の1万円で49万円の売上です。

 

こう見ると私達がお小遣いサイトに中抜きされているように見えますが、私たちはお小遣いサイトがなければそもそも1000円のものを購入した場合、2%分である20円が還元される事を知らないのです。お小遣いサイトのお陰で広告を知ることができ、お小遣いサイトを経由する事により10円のポイント還元を受ける事ができます。

 

 

以上がお小遣いサイトの仕組みになります♪

お小遣いサイト流れ

ここまでの説明で分かっていだだけたと思うのですが、私達がお小遣いサイト経由で利用した広告の[承認・否認]の判断をしているのは、企業です。

 

お小遣いサイトは、企業側の確認待ちとなり、結果が出るとASPを経由してお小遣いサイトへ連絡が入るという流れになります。

 

正しく利用したのに通帳に[判定中]と記載されない場合は、お小遣いサイト・ASP・企業の三者間でのデータ通信が途中で途切れてしまった可能性があり、その原因は通信回線の影響もありますが、ユーザーが利用していた端末による影響の場合もあり、様々な事が原因となります。

 

お小遣いサイト側も広告主から広告費をもらって運営しています。ですので、ユーザーが正しく広告利用したにも関わらずデータ通信が途中で途切れて通帳に反映されていないと、お小遣いサイト側も広告主からお金がもらえないので、保証制度のあるお小遣いサイトであればその点しっかりと確認してもらえます。

 

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根っこは企業

ビル群

 

上記がお小遣いサイトの基本的な流れではありますが、いろいろ変則的なものも多々あり、例えばお小遣いサイトが広告主から直接受けている場合も十分あり得ます。

 

どのみち根っこは企業で、企業側が広告を発行しない限りは広告は発生しません。

 

これに対しアフィリエイトは、先程の図から、お小遣いサイトを省いた状態になります。

 

ですので先程の課金アイテムの例でいえば2.5%の還元率をそっくりそのまま報酬として獲得できるシステムです。

 

企業が広告を出さない限り、お小遣いサイトは運営が成り立ちません。

 

お小遣いサイトは宣伝によって成り立つ、企業を根っことする1つの宣伝業というビジネスです。

 

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お小遣いサイトが必要なのか?

悩む女の人

 

これまでの記事を読んで頂いた方がおそらく疑問に思った事。

 

だったらアフィリエイトした方がいいよね?とも思うかもしれません。

 

なんでわざわざお小遣いサイトに中間マージンを払わないといけないの?確かにアフィリエイトした方が報酬額は上です。ですがこのアフィリエイト広告を自分で登録し、自分自身で利用するという事、結構な手間です。自分でクリックして商品購入がNGの場合もありますし、広告を貼る為にサイトを作らないといけない場合もあります。

 

アフィリエイト広告は宣伝してもらうという事が目的である為、宣伝するメディア(ブログ・Twitter等)があり、それが宣伝するメディアであるとASPに認められないといけません。

 

お小遣いサイトはそれらすべての課題をクリアして広告を出しています。その手間というものが最大のメリットです。

 

またお小遣いサイトもただ商品を購入するだけでは全く必要性を感じません。

 

ですので様々なキャンペーンやクリックポイント、時には利益よりも大きな還元率で私たちの利用意識を高めようとしています。お小遣いサイト運営会社が広告主さんとのやりとりで特別な単価を頂いている場合もあります。

 

以下、あくまでも例えの話ですので真に受けないように。

 

仮に、お小遣いサイト運営が楽天に、山吹色のお菓子を献上し、お主も悪よのぅ的なやりとりがあり、楽天市場の広告が3%還元にして、2%を私達に、1%を運営会社の利益にする事も可能です。逆も然り。

 

ですのでお小遣いサイトを経由すると一概に損をするとは言えないです。

 

お小遣いサイトのPVは相当なもので、毎月数千万PVはあります。毎月数千万PV、つまりアクセスのある宣伝は企業にとっても魅力的です。お小遣いサイトに掲載されている事自体が宣伝にもなりますので、そういう事があってもなんら不思議ではないと思います。

 

お小遣いサイトは、先程お小遣いサイトの仕組みあげた1%の報酬を積み重ねて会社の運営を行っている為、広告を利用してもらわないと報酬が発生しません。

 

だから広告が無くなったり広告主から提示される広告の単価が下がったりすると、お小遣いサイトは景気が悪くなったり、クリックポイントがいきなりなくなったりと改善・改悪を繰り返す状態になります。

 

ポイントサイト、お小遣いサイト運営会社の運命も、実際の社会と同じかもしれませんが、企業が根っこにあり、景気の善し悪しというのも企業が握っています。

 

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お小遣いサイトのマージンについて

お小遣いサイトのマージンについて、大体50%が基本と思われます。

 

これはmanekin等では明確に記載してあったりします。

ポイントインカムだったら60~80%還元していると明記され、大体半分程度がマージンになります。

 

運営状態により左右されますが、お小遣いサイト運営会社の営業さんが頑張ってASPでも2%の所を3%に交渉したり、キャンペーンで見てもらいたい広告のポイントを赤字になる覚悟で上げたりと、一概には言えません。

 

例えば紹介制度の報酬なんか、2ティア50%と書いてあると、確実に広告の還元率の50%以上の報酬を確保していなくてはなりませんでしたが、最近は紹介報酬対象外の広告の出現により、数値が一定化する事も無くなりました。

 

残りはお小遣いサイト側の企業努力に全てが委ねられています。

 

お小遣いサイトは、私達が利用した広告が本来100ある場合、概ね50位を自分たちの収入として、私達に50報酬として渡した額で成り立っています。

 

又、i2iポイントのように、還元率を一時的に95%位にすることも稀にありますし、あるいは100%に加え、広告主と交渉して100%以上にしているという事もない訳ではありません。

 

だからこそGMOという大企業が運営するポイントタウンは還元率を高く設定できますし、交渉にも有利です。ポイントサイトとして実績のあるモッピーなんかも、東証一部に上場しているような企業ですし、交渉する事も可能です。

 

逆に中小お小遣いサイトは交渉ができない、案件を掲載できない、あるいは還元率を低く設定せざるを得ないという所があります。

iTunesアフィリエイト(終了)

iTunesアフィリエイトは、Appleが独自に開催するアフィリエイトです。

 

App Storeのアプリインストールの課金アイテムを利用すると、○%還元されるというのもここに該当します。

 

2018年1月時点でのアフィリエイト料率は、アプリインストールに関しては2.5%、iTunes Storeにおいては7%です。

 

ですので、課金アイテムを利用すると購入金額の1%が還元される!!という広告があった場合、1.5%はお小遣いサイトのマージン、1%は私たちに還元されるという事です。

 

中にはモッピーのように2%還元(最大7.5%)と、2.5%を大きく上回っている所もありますが、これはiTunesギフト購入の際に5%を還元し、プリペイドカードを使うことでiTunesアフィリエイトを超える還元率を実現しています。

 

iTunesギフトは大量購入した場合、少し安価に購入する事が可能という所に目をつけた企業努力という事になります。

 

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お小遣いサイトが無料は当たり前

デンジャー

 

これまででお小遣いサイトの仕組みは理解して頂けたでしょうか?

 

仕組みを理解して頂けた場合、お小遣いサイトを利用するのはどうやっても完全無料だという事がわかります。これは一般的に悪質と呼ばれるお小遣いサイトにおいても同様です。

 

少なくとも、私が当サイトに記載したお小遣いサイトの中で、登録する事で料金が発生した事は一度もありませんし、お小遣いサイト側にに料金を支払いお小遣いサイトを利用させてもらうという事はありませんでした。

 

唯一例外としてタッチモールというサイトがありますが、このサイトでも無料会員登録、有料会員登録が分かれ、自動的に有料会員に切り替わったりする事はありません。

 

月額の料金を支払う事で還元率が現在のお小遣いサイトよりも数倍高いという特典があるので、有料会員という制度があるのも納得が行きます。

 

現在のお小遣いサイトは、広告を利用して貰い、獲得できるポイントの中間マージンで成り立っている為、仕組み的に費用が発生する事はおかしいです。だって意味が分かりませんよね?お小遣いサイトの仕組みから、会員登録が有料である理由、タッチモールのように何かしら理由がなければ何の為に月額料金を払うのかが説明できません。

 

費用が発生するケースは、お小遣いサイトを登録後、月額料金のサービス広告を利用したり、カード発行した後、年会費が発生する等の広告利用を行った先で料金が発生する場合というのは考えられます。

 

今後タッチモールのように、広告の還元率が数倍となるお小遣いサイトが出て来る可能性はありますが、基本的にお小遣いサイトのリスクというのは登録情報だけで、登録しただけで料金が発生するというのは悪質なサイトだと思って下さい。

 

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まとめ

にゃー

 

以上がお小遣いサイトとは?仕組みについてです。これだけ分かっていればお小遣いサイトに対する基本的な概念・知識は十分です。

 

簡単にまとめるなら、お小遣いサイトは広告主が発行した広告を、自分自身に変わり提携してくる代わりに、手間代として中間マージンを頂くという事が仕組みです。

 

お小遣いサイトは、仕組みから考えても広告を利用してくれるユーザーを獲得できているかが全てであり、運営会社の景気に直結します。よってお得なキャンペーンを維持できるサイトにおいて利益が上がっているという事が分かります。利益が上がっていないとお得なキャンペーン自体できないし、還元率も下がってきます。

 

お小遣いサイトの仕組みとお小遣いサイトの景気は密接な関係にあります。

 

お小遣いサイトの景気が悪い時は、お小遣いサイトの仕組みが成り立っていない時、すなわち広告を利用されていない時となります。

 

お小遣いサイトの仕組みを理解して利用している、あるいはこれから利用するお小遣いサイトがどういう状態であるかを予測することができます♪

 

 

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ポイントタウンは分かりづらいか?

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ポイントタウンわかりにくい?

大手企業のお小遣いサイトとして、進化を続けるポイントタウン。

 

正直コンテンツ追加の改善を行う事も多く、ステータス制度や紹介制度などもリニューアルされる頻度が多いです。

 

  • コンテンツが多すぎ
  • ポイントレートが20ポイント=1円

 

ただ、この2つがポイントタウンを分かりづらいお小遣いサイトにしている原因だと思います。

 

特に20ポイント=1円は、現存するお小遣いサイトの多くが1ポイント=1円、もしくは10ポイント=1円、そして2ポイント=1円のお小遣いサイトがほとんどで、ポイントタウンだけが20ポイント=1円のお小遣いサイトになっている為、他サイトを利用された方にとっては違和感が大きいと思います。

 

今回はこの2つに焦点を当て、記事を作成していきます。

 

コンテンツが多すぎ

これは…ぶっちゃけ私もそう思います。

 

ポイントタウンクリック及びゲーム一覧

 

おいおい…って思いますね

 

1週間分の買い物をした時のレシートみたいに延々とゲームが続きます。

 

しかも恐ろしい事に、クリック及びゲームだけでこの量…。

 

ショッピングやアンケート等の、その他のコンテンツは別ページに掲載してあります。

 

そしてスマホ独自のゲームもあり~ので、全体を把握するのに非常に時間がかかってしまいます。

 

という事は、理解する前に途中で諦めてしまうという事も多々ありえるという事です。

 

これはちょっと分かりづらいです。

 

後述しますが、ポイントタウンのポイントレートは20ポイント=1円ですので、他のお小遣いサイトの平均が10ポイント=1円に対すると、単価が割に会わないコンテンツもかなり存在します。

 

反面、高ポイントを獲得できる可能性のある戦国!!姫のお宝探しなんかは、そのポイントレートが20ポイント=1円だから当たる確率も高く設定されています。

 

戦国!!やリーグオブジュエル等、1つに絞ってやればかなり高いポイントを獲得できる事も多いです。

 

分かりづらさに対抗するにはポイントタウンの場合、コンテンツの断捨離が必要だと思います。

 

こんな全部、クリック及びゲームを毎日続け、日課にするのは難しいです。

 

少なくとも私の器では毎日全ては利用する気になれません。

 

私的にはこのコンテンツ全部利用して利用歴1年とかの方、後光が差していると思います。

 

悟りを開きし者

 

立っているだけで動物が集まってくると思います。

 

焚き木でもしようものなら動物がすぐ飛び込んでいくと思います。

 

空き缶を持って座っていると物凄い賽銭が集まると思います。

 

そんなブッタ的な方でもない限りはコンテンツを断捨離して、効率の良いものを選び継続を続けていきましょう♪

効率の良い稼ぎ方

ネットでお金を稼ぐ

[コンテンツ量が多い=稼ぐ方法がたくさんある]という解釈もできますが、[コンテンツ量が多い=効率の良い稼ぎ方が分からない]という悩みも出てきます。

 

先程も言いましたが、ポイントタウンのこのコンテンツ量を制覇するという考えは捨てた方が良いと思います。

 

ポイントタウンであれば、

  • 持ってるだけじゃもったいないので【宝くじ券】で1等を狙う
  • モッピーと同レベルの最強【友達紹介制度】で友達を紹介する
  • 還元率高めの【アプリインストール】を利用する
  • 【ポイントタウンツールバー】で取りこぼしがないようにする
  • 他お小遣いサイトと比較して還元率が高ければ利用
  • 1クリックだけでポイントが当たるかも【ポイント争奪戦】

 

暇な時間があれば、スタンプラリー対象コンテンツを利用してもいいと思います。

 

膨大なミニゲームがありますが、大量に稼げるようなコンテンツは無い為、趣味で利用するくらいでしょうか。

 

ポイントレートが20ポイント=1円

20ポイント=1円

 

このポイントレートも分かりづらくさせる要因の1つ。

 

最近私は、ポイントレートが20ポイント=1円だから…とも思えるようになってきています。

 

その時の記事

ポイントタウンの20ポイント=1円は一概に悪いとは

 

この記事の補完ではありますが、ポイントレートが20ポイント=1円という事は、配布するポイントに対しより細かな調整ができるという事です。

 

先程出した戦国!!でも、ポイントレートが仮に1ポイント=1円だった場合、100ポイントとかも当たる戦国!!において出費が大きすぎます。

 

100ポイント=100円とかをゲームで支払う場合、負担が大きすぎて、ショッピングの還元率やサービスの獲得ポイントに影響が出てくると思います。

 

あり得ないですが、2万人参加して2万人とも100ポイントが当たった場合、それだけで200万円です。

 

お小遣いサイトの仕組みを持ち出すと壮大な話になってくるので簡単に説明しますが、お小遣いサイトの運営は、ショッピングの還元率が2%の場合、10000円購入すれば200円の報酬がある所、お小遣いサイト運営会社が100円、私達に100円分のポイントで、ポイントサイトの還元率表記としては1%になり、要するにマージンで成り立っています。

 

これだけでスルーする方、お小遣いサイトこそ諸悪の根源じゃないか…!!と思われる方様々ですよね。

 

後者のイメージを持った方は、以下の記事を御覧ください。

 

 

要はそのショッピングの広告と提携するのが大変な事、審査が必要だったりする事、そもそもその広告に報酬があるかどうか調べること、お小遣いサイトが全て代行してやってくれているおかげで、簡単に広告を利用する事ができ、その事に対する報酬として、お小遣いサイトがマージンを取っているという事になります。

 

逆に言えば、マージンが主力のお小遣いサイトにおいて、どこからその200万円を補てんするか…?

 

ショッピングや広告利用の還元率がメインになってくる筈です。

 

もしくは、ゲームのページ移動の際、表示される広告の収入です。

 

ポイントタウンは紹介制度を300円+50%に変更しましたが、友達紹介報酬対象外の広告を作る事でこれを実現しています。

 

これも単純に50%を対象外広告を作らずにやった場合、広告主が2%で出している広告に対して半分に近い形で紹介報酬で支払っている事になります。

 

友達紹介報酬が1%、お小遣いサイトのマージンが0.5%、私達の報酬が0.5%なのか…?

 

紹介制度さえなければ還元率は2倍なのか…?という懸念も生まれてきます。

 

それに加え、ポイントタウン側のマージンでさらに還元率が低くなってしまいます。

 

対象外広告を作る事で、その辺のバランスを取っている状態であるという事も考えられます。

 

コンテンツの膨大さと様々なコンテンツは還元率に影響してくる可能性大です。

 

お小遣いサイトのメインの利用方法はショッピング及び広告利用です。

 

ここが本末転倒にならないよう、20ポイント=1円のポイントレートでバランスを取っています。

 

まあ分かりづらいと言えば分かりづらいです。

 

高額案件とかの利用すると○○ポイント還元というのは1/2で考えなければなりません。

 

%に関しては付与されるポイントに影響はないのでそこまで問題はありませんが…

 

ポイントタウンは20ポイント=1円のポイントサイトで、楽天市場が1%還元です。

 

ちょびリッチとか、他の2ポイント=1円系のお小遣いサイトは1%還元するのに、2%と表記している所もあります。

 

そういったサイトからポイントタウンに来ると、還元率が半分のように見えますが、しっかりとお問い合わせした所、10000円の商品を利用した例では、

 

【計算式】ご利用金額×還元率÷0.05(20ポイント1円のため)

 

から、10000×0.01÷0.05=2000ポイント(100円分)になります。

分かりづらさも特徴の1つ

にゃー

 

仮にポイントタウンが1ポイント=1円にレート変更し、コンテンツを整理してスッキリしたサイトに変更したとして、それってモッピーでええやんってなりませんか?

 

それじゃモロにモッピーです。ポイントタウンの色というものはなくなってしまいます。

 

お小遣いサイトは私の経験上、バランスを取って運営を続けています。そのなかでお小遣いサイトとしての色を出していると思っています。

 

げん玉ならクリックポイントや紹介制度、

モッピーならクリック効率と紹介制度、

ハピタスならショッピング及び広告利用、

i2iポイントなら山岸さん、

 

お小遣いサイトの特徴があると思います。

 

ポイントタウンの特徴は、全てのコンテンツが一級品という所です。

 

分かりにくさというのは、全てのコンテンツが備わっているからではないかと思います。

 

ポイントタウンは上記の色を全てパ…いや、違う。取り入れ全ての色を出した結果、膨大なコンテンツと20ポイント=1円という結果になったのではないかと思います。

 

分かりづらい…それだけでポイントタウンを利用しないのは少し勿体無いと思います♪

 

ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン

最強の鉾と盾を持つポイントタウン

お小遣いサイトを高校生が利用する

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高校生がお小遣いサイトを利用

 

高校生にもなると、色々お小遣いが必要になってきますね♪

 

今回は高校生がお小遣いサイトを利用するに当たって注意点と必要なもの、おすすめのサイトを記載しています。

 

中学生のページでは

  • 保護者の同意が得られない
  • 銀行口座の開設ができない
  • スマホを持っていない

という事がクリアできるかが重要になってきますが、高校生においてはある程度自己責任をもって上記の内容は突破できるのではないかと思います。

 

評価の中には加えていますが、特に保護者の同意はあまり考慮していません。

 

高校生の優位性

中学生では「それはまだ早い!」と親に反対される事でも、高校生になればある程度許してもらえるご家庭も多いのではないでしょうか。

 

スマホは、多分持ってるんじゃないかなと思います。

銀行口座の問題

銀行口座についても、これからお小遣いサイトに限らずネットで何らかの収入を得ようと思う場合は、楽天銀行がおすすめ!

 

楽天銀行は年齢制限はありませんが、未成年の場合は本人と親権者、両方の本人確認書類の提出が必要となります。

 

制限として、

  • 楽天銀行toto 19歳以上
  • 楽天銀行宝くじ 20歳以上
  • 楽天銀行カードローン 20~60歳
  • 楽天証券口座《金融商品仲介》 20歳以上

は高校生では利用できません。

 

まあこの辺りが親として気になる所だと思いますので、説明して同意の上口座開設しましょう♪

 

私が利用した感じでは楽天銀行が最も手数料無料の場合が多く、対応しているお小遣いサイトも多いです。

 

口座から引き出すのに手数料がかかりますが、10万円以上貯めれば月に1回手数料が無料になります♪

 

手数料はセブン銀行で216円、ゆうちょ銀行で270円と結構高額ですが、口座開設後6ヶ月目までは最低5回/月~最大7回/月まではATM手数料無料で利用できます。

 

それを含めても楽天銀行が良いと思います。

 

口座開設の際は、お小遣いサイト経由で行うと、口座開設+ポイント獲得とダブルで欲しいものが手に入ります。

 

利用の際は、獲得条件をよく確認しましょうね♪

これだけは危険!

中学生の時も書きましたが、自動化ツールは辞めておいた方が良いと思います。

 

私も使っていませんが、アカウント停止の恐れがあります。

 

JIPC加入サイトにおいては、不正ポイント取得対策について参加企業にて情報交換を行うと書いています。

 

JIPC加入サイトにおいて、全てアカウントはく奪という危険性もゼロとは言い切れません。

 

そこまで個人情報を共有しても良いのか?と思いますので、あくまで想像的にですが…

登録するメールアドレス

まず、お小遣いサイト用のフリーメールアドレスを用意しましょう。

 

 

どちらか一方で良いですが、私的にはGmailをオススメします♪

 

GmailであればPCでなくスマホでも簡単にフリーメールアドレスを登録できるので、できればフリーメールアドレスを登録して利用した方が良いです。

 

キャリアメールアドレスを登録すると、お小遣いサイトからのメルマガが届いてしまいます。

 

キャリアメールアドレスを利用する機会も減りましたが、大切なメールを見逃す事も考えられるので、フリーメールアドレスでの登録をオススメします。

SMS認証/電話認証について

多くのお小遣いサイトでは、SMS認証/電話認証を求められると思います。

 

SMS/電話認証とは、ショートメールや電話番号を入力し、相手先に送信し、その番号に返信をもって本人確認を行う事です。

 

登録時、換金時等、どのタイミングで求められるかはお小遣いサイトによってまちまちです。

 

認証を求められない交換先もあります。

 

SMS/電話認証はお小遣いサイトの換金先の制限を突破するものと考えても良いです。

 

SMS/電話認証についての詳細はコチラ

 

 

得体の知れないサイトに電話番号を提供するなんて…と思われるのもごもっともです。

 

小さいサイトでは電話認証が必要のないものもありますが、逆にそれは個人情報さえわかれば他人名義でもお小遣いサイトに登録できるという事です。

 

電話番号を登録する事に抵抗がある方は、是非そのお小遣いサイトにプライバシーマークやSSLがあるか確認してみましょう。

 

当サイトが検証しているお小遣いサイトであれば、危険性のチェックとしてプライバシーマークやSSLについても確認していますので、ご参考にしてください。

 

利用制限一覧

○げん玉

げん玉iOS

 

げん玉も、リアルペイ(RealPay)も満16歳から利用可能で、保護者の同意が必要です。

 

高校生であれば保護者の同意さえあればポイント交換は可能と言えます。

 

げん玉では毎月1回交換すると手数料無料チケットを獲得する事ができますので、リアルペイ(RealPay)の換金手数料は実質無料です。

 

現金、電子マネー等、交換先は沢山あります♪

 

時間があるのであればげん玉は毎月300円稼げて、さらにクラウドでバイト並のお金を稼ぐ事も、根性とスキルを身に着ける事で可能です♪

 

げん玉の危険性と評価について

 

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◎モッピー

スマホ版モッピー

 

モッピーは12歳未満は使用不可で、中学生であれば利用できます♪もちろん高校生も利用可能です。

 

ガラケーより、特にスマホを持っている方であれば、クリックで非常に稼げる上、根性とスキルを身に着けるつもりで記事作成する事でバイトの代わりになります♪

 

モッピーの危険性と評価・評判について

 

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◎ハピタス

ハピタス

 

ハピタスは12歳以下の場合は利用不可ですので、中学生になり13歳になれば利用可能です。

 

ハピタスはクリックポイントが少ないのですが、高校生ともなれば無料会員登録やアプリインストール等挑んでも良いのではないかと思います♪

 

換金先も豊富で手数料が無い為、電子マネー等で口座も必要ありません♪

 

ハピタスの危険性と評価について

 

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○ポイントタウン

進撃のポイントタウン

ポイントタウンは16歳未満であれば、保護者の同意が必要ですので、高校1年の誕生日から制限なく利用可能となります。

 

ポイントタウンはAmazonギフト券の交換が100円からで、登録時に500ポイント貰っている為非常に最低換金額に到達しやすいです♪

 

Google Chromeツールバーをインストールするといきなり換金額に到達します♪

 

Amazonアカウントは一応、20歳までは保護者の同意が必要です。

 

ポイントタウンの危険性と評価について

 

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○ゲットマネー

ゲットマネー(GetMoney!)

20歳未満であれば保護者の同意が必要です。

 

ただ、登録すると同意を得たという事になるので実質あまり必要ないかも…

 

初回キャッシュバックに銀行口座が必要ですので、銀行口座も必要となります。

 

高校生ともなると銀行口座の開設も考慮に入れる事ができる為、ゲットマネーも利用可能です♪

 

クリックポイント、最近はPCに多くなってきていますが、メール受信のポイントもかなり多いです♪

 

2回目以降は必要ありませんので、換金手数料なしで電子マネーに交換する事ができます。

 

ゲットマネー(GetMoney!)の危険性と評価・評判について

 

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○マクロミル

マクロミル

6歳未満は登録不可、20歳未満の方は保護者の同意が必要です。

 

保護者の同意があれば、マクロミルは中学生にも高校生にもおすすめです。

 

実際確認する事はできませんが、マクロミル等のアンケートは世代のニーズに沿ったアンケートが多いです。

 

青春真っ盛りの高校生であれば、アンケートの頻度もそれなりに多くなってくるのではないかと思います♪

 

手数料無料+交換先も豊富なので換金に困る事はないと思います。

 

マクロミルの危険性と評価・評判について

 

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○お財布.com

お財布.com

 

携帯メールアドレスが必須です。

まずはここのクリアから始まります。

 

ここさえクリアしてしまえば、12歳から利用可能です。

 

高校生においても利用方法は変わりません。

 

お小遣いサイト用フリーメールアドレスを利用して、メール受信のクリックポイントを貯めましょう♪

 

お財布.comの危険性と評価・評判について

 

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◎ECナビ

 

6歳未満は利用不可、16歳未満は保護者の同意が必要です。

 

交換先のPexも16歳未満は保護者の同意が必要です。

 

ですので高校1年生の誕生日からは制限なく利用する事ができます♪

 

利用できるとなると中学生でも高校生でも利用方法は変わりませんが、無料会員登録等であればポイントインカムやモッピーを利用した方が還元率が高いです♪

 

クリックで換金する事も1ヶ月~2ヶ月に1度くらいは毎日利用すれば可能です♪

 

ECナビと連動する事ができるリサーチパネルに登録すると、いっきに換金までのハードルが下がります。

 

リサーチパネルの年齢制限及び条件は、ECナビと同様です。

 

ECナビの危険性と評価・評判について

 

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保護者の同意は可能だと思いますが

保護者

 

 

私が確認した保護者の同意方法は2つ、ゲットマネーのように登録したら保護者の同意を得たものとするサイトがまず1つ、

 

保護者のメールアドレス宛に同意する旨を送るサイトが1つの2種類です。

 

保護者がPCに疎くて、パソコンで勝手に親のアカウントを取得して同意を得たものにしちゃダメよ!!という事です。

 

それこそ保護者の同意を得て下さいね!!

 

後々大変な事になって、ちゃぶ台を返される事も考えられますので…

 

私も息子が勝手にやったらちゃぶ台返しです。

素直に言ったらOKします。

 

高校生にもなって勝手にやったら…

私がモトクロスにのってチェーンを振り回します

 

一応高校生編にもコピっていますが、実際ほとんどのサイトが16歳であれば利用できます♪

 

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責任ある行動でお小遣い稼ぎ

高校生にもなると、ある程度ご両親も自己責任で利用されても良い方向に進むんじゃないかと思います。

 

学校でバイト禁止なのであれば、紹介制度もしくは記事作成を究めればバイト替わりも可能です。

 

中学生の時も書きましたが、私だったら息子がお小遣いサイトを利用するのにOKを出しますが、

 

貯めたお金でゴーストライターを雇い、

あたかも作曲したかのように見せかけ一躍有名になる…

 

という事がない前提での話です。

お小遣いを稼いでもハメを外さないようにしましょう♪

 

今回は当サイトでおすすめするものから、高校生のお小遣いサイト利用について書きました。

 

このページの需要が大きいのであれば、他のお小遣いサイトについても追記していきたいと思います♪

 

 

 

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年代別お小遣いサイトで小遣い稼ぎ

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年代別お小遣いサイト稼ぎ方

小遣い稼ぎって、結論的には現在貰っているお小遣いに左右されると思います。

 

今回は色々数値を調べた結果、小遣いの平均は

小学生:500円

中学生:1000円

高校生:5000円

20代:18,000円

30代:30,000円

40代:36,000円

50代:41,000円

端数は切り上げ、切り捨てを行っていますが、大体こういった感じになりました。

 

この数字からお小遣いサイトを利用して、どれだけ稼げれば小遣い稼ぎになるか?というものを想定するデンジャーマンにしては超大真面目な記事です♪

 

どれだけやれば?何をやれば?について詳しく書いていきます。

実感を感じる額

不労所得

 

私の場合ですが、小学生のお小遣い稼ぎといえば「お母さんのお手伝い」、中学生は部活で忙しかったので必要な時にもらう感じ、高校生ではお小遣いなしでバイトで稼ぐといった感じでした。

 

高校生で初めて友達との連絡ツールとしてピッチを買ってもらいました。

 

ピッチを知らない方も多いでしょうね…この時代に携帯電話でお小遣い稼ぎできるという考えすらありませんから、現代の小中高生は家から出なくても、自分の好きな時間にスマホを使ってお小遣い稼ぎができる…危険と隣り合わせですが安全なお小遣いサイトへ登録すれば、お友達と遊ぶ時間も作りつつ、自由に使えるお小遣いも稼ぐ事ができます。

 

まず小・中・高という未成年の方から考えていきます。

 

小・中・高校生

 

まず小学生》の500円という数字、これならばクリックポイントでも十分に達成できる額で、500円ならばもう500円プラスすれば小遣い稼ぎとして充分に実感できるのではないかと思います。

 

小学生にとってはお小遣いサイトは年齢制限という壁に大きく悩まされます。

 

そんな中、年齢制限の緩いマクロミルは、アンケートサイトでアンケートが来ればの話ですが、私(30代男性サラリーマン)であれば毎月500円の報酬を得るアンケートが来ます♪

 

マクロミルの姉妹サイトであるミルトークも合わせて利用するのであれば、月に1000円も狙うことができます♪

 

マクロミルの最低換金額は500円です♪

 

ただし中学生以下の方は保護者の方の承諾が必要です。

 

小学生の場合、年齢制限はクリアしたとして、お父さんお母さんに承諾を得るようにしましょう♪

マクロミルへ登録
2019年もマクロミルでアンケート♪

 

ただアンケートが来るかというと…息子に登録して貰おうと思っていますが、小学校1年生ではお金のありがたみに加え、ちゃんと文字を理解できるかに不安があったので現在実現できていません…

 

次に学生》、基本的には小学生と同様で、マクロミルで月500円位は稼げると思いますが、保護者の同意という部分が小学生よりかなり緩いんじゃないかと思います。

 

保護者の同意を得た場合、多くのお小遣いサイトが利用できるようになってきます。

 

ここで保護者の同意を得た場合、モッピーをオススメします♪

 

モッピーは12歳から登録する事ができるので、中学生から利用できますね。

 

モッピーはクリックで自力換金が可能ですので、仮に両方毎日やった場合と小学生の時のマクロミルとお小遣いアプリを含めた場合、クリックやアプリインストールでも月1000円に到達する可能性があり、中学生の平均お小遣いを1000円とするならば約2倍の小遣い稼ぎを実現できます♪

 

モッピー!お金がたまるポイントサイト

2019年もさらなる進化を!!モッピー

 

より詳細な記事は

お小遣いサイトを中学生が利用するで詳しく網羅しています。

 

※2019年3月現在

は、iOS、Android版両方で提供されていて、ロック解除だけでポイントが貯まるので、携帯電話及びタブレットをお持ちの方であれば利用すべきです♪

 

小・中学生までの方はお小遣いと感る金額のハードルが低い事で、小遣い稼ぎを実現する事が利用さえできれば比較的容易です♪

 

むしろ一番のハードルは登録できるか?換金条件を満たしているか?です。

 

まあなんとか、広告利用しなくとも…という感じです。

 

今度は高校生》、高校生ともなると小遣いの平均額は5000円、戦闘力5000程のやつが!!という感じです。

 

高校生にもなるとバイトという手段がありますので一概には言えませんが、5000円という数字を考えるなら3000円程もあれば小遣い稼ぎになり、生活も変わるのではないかと思います。

 

3000円ともなると、クリックだけでは膨大なお小遣いサイトを相手にしてそれでもどうか…?という額ですので、今度はスマホを所持しているかも大きな焦点になってきます。

 

正直、アンケートも成人に近い形になってくるので、案件がきやすくなっています。

 

スマホを所持しているのであればアプリダウンロード等、稼ぐ幅は増えていきます♪

 

高校生ともなると無料会員登録等の案件がボチボチ利用できる頃だと思います。

 

この条件が揃えばポイントタウンやハピタスの出番です♪

 

ポイントタウンは最低換金額が100円ですので、スマホを所持していれば心強い味方です♪

 

ハピタスはショッピング及び広告利用の還元率が高く、換金に手数料もかからず最低換金額が300円ですので利用には適しています♪

 

ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン

最強の鉾と盾を持つポイントタウン

 

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

ショッピング及び広告利用のハピタス

 

無料会員登録等の利用を考える事で、月3000円も夢じゃないハズです♪

 

それと、高校生にもなってくると、記事作成等のお仕事も考えても良いのではないかと思います。

 

これはヘビーに利用する場合、アルバイトの給料にも匹敵する程稼げてしまいます♪

 

まあ私の会社もそうでしたが、そもそもアルバイトしていいかっていう事も関係しますので、かなり有効な稼ぎ方です♪

 

げん玉のCROWD、ポイントタウンの記事作成等、お仕事をこなして小遣い稼ぎをする方法もアリです♪

 

より詳細な記事は

お小遣いサイトを高校生が利用するで詳しく網羅しています。

 

大学生(未成年)、(生年後)については

お小遣いサイトを大学生が利用する(未成年)

お小遣いサイトを大学生が利用する(成人後)

をご覧ください。

 

ここまでは、年齢制限や換金方法等のハードルがありますが、以後の年代に相当する方々はハードルがありませんので、存分に暴れまわる事ができます♪

 

20代~50代

 

20代~50代の方はそれぞれ小遣いの額は違います。

20代:\18,000
30代:\30,000
40代:\36,000
50代:\41,000

ですが、私も現在この状況ですのでよく分かりますが、小遣いに+10000円位あれば十分な小遣い稼ぎになり、ご自身の昼食の品が一品増え、外飲みの機会も増えるのではないかと思います。

 

ここまで来ると上記の方法も良いとは思いますが、なにせ月10000円ですので無料会員登録やアプリインストール、そういった利用方法では少し厳しくなっていきます。

 

取りこぼしとか…全ての広告を利用する気持ちじゃないとかなり厳しいです。

 

社会人ともなってくると、クレジットカード発行等の高額案件も狙えるようになります。

 

これは1回やってしまえば1発で月10000円に到達する事も多いです。

 

これは単価が高いのがモッピー、特に高額案件はモッピーは強いです♪

 

モッピー!お金がたまるポイントサイト

2019年もさらなる進化を!!モッピー

 

20~50代の方については、ネットショッピングにおいてお小遣いサイトを経由するという事も忘れないようにしましょう。

 

お小遣いサイトだけではなく、例えば楽天ならば楽天のポイントも付与され、楽天Edyを利用するならさらにポイントが増加し、塵が積もらないなぁと思っていたら意外と塵が積もっているのがショッピングにお小遣いサイトを利用するという事です♪

 

これは…面倒であればショッピング及び広告利用のポイントが高く、お小遣いサイトを経由する必要がないポイントタウンを利用し、Google Chromeプラグインを使うのが有効です♪

 

これは主にお小遣いサイトを利用する方においてライトユーザーの方に特に推奨する利用方法です♪

 

ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン

最強の鉾と盾を持つポイントタウン

 

高校生の時も出しましたが、記事作成も有効です♪

 

記事作成で稼いでいる方はいらっしゃいますし、私自身も月1万円を達成していた時期があります♪

 

現在はサイト執筆の為やっていませんが、私の時間で言えば1日1時間位で達成します♪

 

1時間もやればおそらく慣れてくると月1万円を超える事もあるのではないかと思います。

 

20代~50代にもなると、やる事はクリックでポイントを稼ぐというのもありですが、より効果的なお小遣いを獲得するには案件利用や記事作成を考える方がより到達しやすくなります♪ 

 

それでいて、日々の生活にお小遣いサイトを組み込めるのであれば、節約+お小遣い稼ぎができ、日々の生活に色をつけてくれます♪

普段使いできる交換先

普段使いできる交換先が便利

お小遣いサイトで貯めたポイントは、別に現金へ交換しなくてもいいんです。

 

ゲームをよくプレイする方ならiTunesギフトコード、GooglePlayギフトコード

 

欲しいものがある方であればAmazonギフト券、

 

LINEでスタンプをよく使う方であればLINEポイント、

 

プリペイドだから安心して使えるnanacoポイント、

 

普段使っているものや、使ってみたいけど手を出すことができなかったものにも、お小遣いサイトで貯めたポイントを交換する事ができます♪

年代別小遣い稼ぎまとめ

ネットでお金を稼ぐ

小・中・高校生において小遣い稼ぎの主軸はクリック及びゲーム、アンケート利用等を中心に小遣い稼ぎを行ってく事になります。

 

頻度にもよりますが、これで

小学生:\500⇒500円稼ぐ
中学生:\1000⇒1000円稼ぐ
高校生:\5000⇒3000円稼ぐ

は達成可能です♪

 

具体的には、

小学生:マクロミルをメインに

中学生:マクロミル+モッピー

高校生:上記に加え多少の案件利用もしくは記事作成

を考えていかないといけません。

 

次に20~50代の方においては

20代:\18,000
30代:\30,000
40代:\36,000
50代:\41,000

という数字において、どれも+10000円で小遣い稼ぎになると考え、

 

クリック及びゲーム、アンケート利用も良いですが、案件利用や記事作成を考える事を中心として月10000円を目指して行くと小遣い稼ぎになります♪

 

以上、年齢・年代別にお小遣いサイトで小遣い稼ぎを行うには?という事に焦点を向けて記事を作成しました♪

 

PayPay(ペイペイ) の危険性と評判、テレビでは教えてくれない本当の話

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PayPay(ペイペイ)

 

PayPayといえば…?

 

何が思いつきましたか?

 

  • 開始から10日間で終了した「100億円あげちゃうキャンペーン
  • クレジットカードの不正利用(セキュリティーコード無制限・3万円以上利用でも本人確認なし)
  • PayPayの利用可能店として案内されているが、実際は加盟すらしていないというTwitter情報
  • 今更な本人認証サービス(3Dセキュア導入)の開始
  • 本人認証していないクレカの決済上限金額が5千円という改悪
  • 100億円あげちゃうキャンペーンのPayPayボーナスが取り消しされた「PayPay取り消し祭り
  • 利用しようとすると"アップデート"が頻繁に必要で不便な現状
  • PayPay残高が不足した際に全額クレカ払いから、残高チャージか他の支払い方を選択できるようになった事

 

中には「100億円あげちゃうキャンペーン」で付与されたPayPayボーナスで欲しいものを買った♪という方もいらっしゃるでしょう。

 

PayPayがリリースされたのは、2018年10月5日。まだ半年も経過していないにも拘らずこの問題山積みな状態はどうでしょう。

 

Twitterをみていても"PayPayボーナス付与された!でも使い切ったら放置する"といった意見も多くありました。

 

PayPayアプリを削除しようにも、2019年2月現在では登録したアカウントを削除することはできない…いま出来る最善の方法もご紹介していますので、PayPayをもう使わないという方は是非ご確認ください。

 

PayPayに関するNEWS
  • 「100億円キャンペーン」の第2弾が2月12日から開始!
  • クレジットカード利用上限金額の改悪
  • 営業で断られ「嫌がらせ書き込み」!さらに社内でセクハラ事件!

 

第2弾100億円キャンペーン【2月12日開始予定】

 

PayPayキャンペーン第2弾

 

あの「100億円キャンペーン」が戻ってきました!

 

キャンペーン期間は、2019年2月12日(火)9:00~2019年5月31日

 

今回の100億円キャンペーンは、2つのキャンペーンが実施されます。

 

  • PayPayでの支払額の最大20%のPayPayボーナス還元
  • 抽選で100%のPayPayボーナスが付与される「やたら当たるくじ」

 

前回はQRコード決済に一度でいいから触れてほしい、そしてPayPayも知ってもらう事が目的だったが、

 

今回は日常的に繰り返しキャッシュレス決済を利用してもらう事を目的とした条件となっているようです。

 

PayPay第2弾付与条件

 

■第2弾100億円キャンペーン

支払額の最大20%のPayPayボーナスを付与するキャンペーンです。

  • PayPay残高、Yahoo!マネーで支払った場合:20%
  • Yahoo!JAPANカードで支払った場合:19%
  • Yahoo!JAPANカード以外のクレジットカードで支払った場合:10%

 

※付与上限は、支払い方法にかかわらず、キャンペーン期間中一人合計5万円相当まで。また1回の支払いに対する付与上限は1,000円相当!

 

■やたら当たるくじ

PayPay残高、Yahoo!マネー、Yahoo!JAPANカードで支払うと、抽選で10回に1回の確率で100%のPayPayボーナス(最大1000円相当)が付与されるキャンペーンです。

「Yahoo!プレミアム会員」の場合は、当選確率が5回に1回に上がります。

 

※付与上限は、一人合計2万円相当!Yahoo!JAPANカード以外のクレジットカードによる支払いは対象外!

 

※Yahoo!プレミアム会員への当選確率優遇は3月8日(金)20時に終了しました!

 

100億円キャンペーンとやたら当たるくじは、別々に計上されるので期間中最大7万円相当が付与されます。

 

PayPayボーナスの付与は、決済月の翌月20日前後に行われる予定です。

 

今回の「100億円キャンペーン」では、1回の決済還元額が上限1000円という事で、前回のように高額商品を購入しても意味の無い条件です。

 

PayPay残高で支払った場合(20%還元)で考えると、上限1000円の還元を受ける為には5000円のお買い物をする必要があり、キャンペーン期間中一人合計5万円の還元を受ける為には50回お買い物する必要がある。

 

前回は高額商品を購入した方がお得な事もあり、ビックカメラのような家電量販店でPayPayを利用される方が多かったですが、今回はコンビニやドラックストアーといった日常で使う店舗での利用がメインとなりそうですね。

 

あと、PayPayアプリに登録して、一度も「チャージ」していないという方!

 

2019年2月4日正午~2019年2月12日午前8時まで、PayPay残高に初めてのチャージ&5000円以上をチャージした方に1000円相当のPayPayライトを付与するキャンペーンが開催中です。

 

PayPayライトとは、Yahoo!JAPANカードや、Yahoo!ウォレットの預金支払い用口座からPayPay残高にチャージした金額のことです。

危険性の判定

なぜここまで多くの利用者にPayPayに対する不安や不信感を抱かせる結果となったのか、それにはこんなに沢山の問題がありました。

本人認証サービス(3Dセキュア)をしないと…

2019年1月21日より、本人認証サービス(3Dセキュア)が導入され、本人認証の有無によって異なる上限金額の範囲でしか利用できなくなりました。

 

そして、2月4日さらなる改悪がありました。

 

いままでは、

本人認証したクレジットカードの場合
  • 決済上限金額:25万円(過去30日間)
  • 過去24時間の決済金額上限はなし。

 

本人認証していないクレジットカードの場合
  • 決済上限金額:2万円(過去24時間)
  • 決済上限金額:5万円(過去30日間)

 

Yahoo!JAPANカードによるチャージ利用の場合
  • 決済上限金額:25万円(過去30日間)

 

でしたが、2月4日より不正利用防止の対策強化のためクレジットカードでの利用上限が下記の通り変更となりました。

 

クレジットカード決済上限金額変更

 

本人認証したクレジットカードの場合NEW
  • 決済上限金額:2万円(過去24時間)
  • 決済上限金額:5万円(過去30日間)

 

本人認証していないクレジットカードの場合NEW
  • 決済上限金額:5千円(過去30日間)
  • 過去24時間での制限はなし

 

Yahoo!JAPANカードからチャージ

 

Yahoo!JAPANカードによるチャージ利用の場合NEW
  • 1/21より本人認証(3Dセキュア)を行わないと、チャージできなくなった
  • チャージ上限金額:2万円(過去24時間)
  • チャージ上限金額:5万円(過去30日間)

 

本人認証(3Dセキュア)をしていないと、過去30日間で5千円しかクレカ払いできないとか…もう強制に近い感じですね。

 

ただし、今後[特定の条件]を満たした場合は、それぞれの上限金額を過去30日間で25万円まで引き上げる事が可能

 

上限金額の引き上げ対象となる方には、アプリ上で確認できるようになる予定。

 

PayPayに登録できるクレジットは、VISA、Mastercard、JCB(Yahoo!JAPANカードのみ)です。

 

カード会社により、サービス名称が異なる場合があります。

  • ネットショッピング認証サービス
  • インターネットショッピング本人認証サービス
  • オンラインショッピング本人認証サービス
  • オンラインショッピング認証サービス

 

別のインターネットサイトで登録したパスワードを使用しないことが、不正利用対策にもなります。

 

本人認証サービス(3Dセキュア)をするには、まずクレジットカード会社で本人認証サービスの利用設定とパスワードなどの登録から始める必要があります。

 

PayPayに新たにクレジットカードを登録する場合、クレジットカード番号・有効期限・セキュリティコードの入力後、クレジットカード会社の認証ページへ移動するので、そのページで事前に登録したパスワードなどを登録することで、クレジットカードの本人認証が完了となります。

最も利用されているQRコード決済は?

この結果はMMD研究所が発表しており、2019年1月8日~1月10日までの期間に20~69歳の男女887人を対象に行った調査です。

 

[現在利用している方]

1位:楽天Pay(9.4%)

2位:PayPay(8.1%)

3位:LINEPay(7.9%)

4位:d払い(6.9%)

5位:AmazonPay(3.7%)

6位:OrigamiPay(2.9%)

7位:Alipay(1.7%)

8位:WeChat Pay(1.2%)

 

今回の調査結果では、現在の利用者数ではPayPayは2位でしたが、キャンペーン以降の名称認知やサービス理解では1位になるなど注目度は高い事が分かりました。

 

さらにサービス開始4ヵ月で累計登録者数が400万人と、「100億円あげちゃうキャンペーン」開始後の急激な伸びは、PayPay側の目的であったPayPayを知ってもらうという目的は十分に達成したでしょうね。

 

しかし、ログインしてから一定期間はログイン情報を保有していますが、ログイン保有期間が過ぎると自動的にログアウトしてしまう仕様になっていて、レジ前にログアウトしている事に気づいて別の支払い方法で支払った…このように使いたい時に使えないアプリにユーザー離れが加速しそうです。

問題が絶えないPayPay

イライラしながらPC作業する男性

 

今回はPayPayの利用に関しての問題ではありませんが、第1弾を開催していた昨年12月ある営業社員が飛び込みで行った営業先に断られて、そのお店の悪口を口コミサイトに書き込んでいました。

 

その書き込みを見た営業先からクレームがあり、調べてみると会社のアドレスでログインしていた為すぐに書き込んだ本人がわかり処分されたようです。

 

PayPay広報室も「事実です」と回答している。すごいノルマなんでしょうかね…会社のアドレスを使用するあたりバレてもいいくらいの勢いだったのかもしれませんね。

 

社内ではセクハラ問題も複数発生していたりと、PayPayに対してのイメージが悪すぎる。

 

この記事を書き始めたの、第1弾のキャンペーンの時期ですよ?それなのに危険性と判断できる問題が次から次へと発生している為、あっという間に危険性たっぷりの記事内容となってしまいました。

クレジット不正利用が発覚

クレカ不正利用で頭を抱える

 

クレジットカード会社からの連絡で発覚する場合や、自分で異変に気付いたという場合もありますが、PayPayで身に覚えのないクレジットカード利用があったというのです。

 

「PayPayから情報流出した!」

 

誰もがまずそこを疑ったはずです。しかし、PayPay株式会社は「弊社から情報が流出した事実はない」とのこと。さらに公式Twitter上で身に覚えのない請求があった場合についての記載がありました。

 

PayPayクレジットカード不正利用

 

身に覚えのないPayPayからの請求が発生している場合は、下記の点をご確認くださいとの事。

 

■PayPayを利用している場合

PayPayアプリのレシートで利用状況を確認しましょう。

  1. アプリの左上のメニューアイコンをタップし、画面中央にある[レシート]をタップ
  2. 該当の利用がないか確認
  3. レシート画面に表示されている各取引をタップすると、決済番号などの詳細が確認できます

 

■PayPayを利用したことがない場合や、アプリのレシートに対象の履歴がなかった場合

ご自身の携帯番号やクレジットカードを知る家族や知人が利用した可能性がないか確認してくださいとのこと。

 

ここまでの説明を読んでまず思った事は、家族や知人を疑わす前に、まず安心して利用できるサービスを提供してもらいたいという事でした。

 

ただ家族や知人など誰も心当たりがない場合は、クレジットカードが不正利用されている可能性があります!その場合は至急カード会社へ連絡しましょう!

 

Twitterを確認すると、40万、50万、80万、100万こんなに高額な不正利用があったと?3万円以上の支払いをする場合は、その都度利用店舗で免許証や学生証などの身分証明書を提示するんじゃなかったの?そこがちゃんと徹底されていれば、こんな被害は起こらなかったのでは?

 

PayPayに登録すらしていない方もクレジットカード不正利用の被害にあっていることから、他から流出した情報が満を持して不正利用されたか、総当たりで利用できてしまったか…。

らくらく不正利用可能なPayPay!
  • クレジットカードの実物がいらない
  • クレジット番号、有効期限、セキュリティコードが分かればアプリに登録可能
  • 名義が必要ない
  • 高額商品を購入しても身分証明書を提出しなくても買える
  • その場で商品が手に入る
  • セキュリティコード番号間違えでもアカウントロックがかからない

※12月18日にクレジットカード情報の入力回数に制限が設けられました。

 

PayPayに登録した情報は適切な方法で管理しているのかもしれないけど、犯罪者が余裕で不正利用できるアプリを作成しておきながら、不正利用が発覚したら後はカード会社任せ…。

 

クレジットカードを不正利用された方は、カードを停止し、カード番号が変わって、カード番号を登録していた手続きに変更依頼やらしないといけない。

 

なんだかPayPayが一番被害少ないような気がするのは、私だけでしょうか。

 

100億円キャンペーンが良くも悪くも目立ちすぎた…一言で言ってしまえば、セキュリティーがどうだろうが、少なくとも目をつけられていたのでしょうね。

登録しやすい環境を提供したはずが…

天国

 

ニュース番組で毎日のように報道されているPayPay。現在は悪い意味での報道ですが、その番組内でPayPayの広報担当社に「セキュリティコードに制限を設けない理由」を問うと、間違えて入力をしてもちゃんと入れ直せるように、ユーザーの利便性を考えて登録しやすい環境を提供するためだと。

 

そして「そこと不正が結びついているとは考えてはいないが、セキュリティコードで言えば不正につながるかもしれない」と。

 

PayPayを制作する段階で、スマホ決済サービスや、不正防止対策について、詳しい人間が関与していなかったのではないかと思ってしまいました。ユーザーが使いやすい=手間がかからないということですから、不正利用しようとしている人からしても使いやすいに決まっています。

 

100億円あげちゃうキャンペーンの際に、パスワード入力や、画像認証という、ユーザーからしたら手間な作業があったとしても、あれだけの還元があるんですからみんな関係なくPayPayに登録し、キャンペーンを利用したでしょう。

 

ユーザーが不便だと感じるくらいのセキュリティがないと、今回のような結果になる…個人情報を扱うプロ集団であれば分かることだと思うのですが。

 

そして、ついに「入力回数に制限を設けた」というお知らせが掲載されました。

 

PayPayクレジットカード情報変更

 

クレジットカード情報を入力する際、入力回数に制限を設けました。12月18日以降PayPayアプリをご利用の際は、アプリのアップデートが必要となります。

 

そして、システムメンテナンスのお知らせもありました。

 

PayPayシステムメンテナンス情報

 

12月19日3時~4時の間システムメンテナンスを実施。ついにというか、やっとですね…PayPayが動き出しました。

 

12月18日14:30、PayPayをアップデートしてアプリを開いても「アップデートのお願い」から変わりません。おいおい。

 

16:34、無事アップデート完了しました。

 

12月19日、「お客様へのお詫び」が公式サイトに掲載されました。

 

PayPayお詫び12/19

 

[弊社では今回のような問題が発生したことを重く受け止め~]とは記載していますが、ソフトバンクの上場会見で宮内謙社長謙CEOが「PayPayの名称認知後、サービス内容の理解、利用意向の3項目において、QRコード決済でナンバー1になった」と発言しており(上場記者会見ですから良い点も話さないといけないのでしょうが)、通信障害で1万件の解約があったりと、PayPayの運営会社であるソフトバンクを信用できないという方が増えるのはしょうがないことですね。
セキュリティーコードもバレている

げん玉モッピー比較

「セキュリティコードの入力回数に制限がないの?」そんなの、たった3桁なんだから総当たりで試せばいつかは当たる!とセキュリティーコードが漏えいしていなくても不正利用できる環境であった事は確かでした。

 

そこで、12月18日セキュリティーコードを含むクレジットカード情報の入力回数に、制限が設けられました。

 

しかし、PayPayが発表した不正利用の被害データによると、PayPayのサービス開始以来クレジットカード登録時にセキュリティーコードを20回以上入力してやっと登録できたという件数は13件しかなく、そのうち9件は本人による登録であったことがカード会社と連携し確認されています。

 

つまり、セキュリティーコードの総当たりで不正利用が多数発生したわけではなく、外部で入手したセキュリティーコードを含むクレジットカード情報から今回の不正利用が発生した可能性が高いということで、セキュリティーコードの入力回数に制限を設けただけでは根本的な対策にはならないと判断され、この度本人認証サービス(3Dセキュア)の導入が決まりました。

 

3Dセキュアとは、事前にカード発行会社に登録したパスワードをクレジットカードを登録する際に入力することで本人認証を行い、不正利用を防ぐ仕組みです。決済のたびに入力は必要ありません。

ヤフー株式会社を経由し全額補償

費用

不正利用の被害データによると13件のうち9件は本人利用でしたが、残りの4件は不正利用があったことになります。

 

これらのカードでカード会社で不正利用が確認された場合は、カード会社から連絡があり請求停止や返金などの処置が取られます。返金に関しては、加盟店管理会社であるヤフー株式会社を経由して不正利用の返金額全額を補償するようです。

 

カード会社に自分で申告し、不正利用が認められた場合も同様の処置がとられます。

 

不正利用が発生した当初は、関係ないと言わんばかりの対応に感じましたが、今回の本人確認サービスの対応や補償についてのお知らせでは最後に、

 

「弊社は、クレジットカードの不正利用が発生したことを重く受け止め、上記を含めたさまざまな対策を講じ、安全・安心なサービスの運用に向けて全力で取り組んでいきます。」

 

という記載がありました。しかし、後から何を言っても「遅い…」「その対策をしてからサービス運営をしてくれていれば…」利用者から失った信頼の代償は大きいでしょう。

PayPay取り消し祭りとは

壁1

「PayPayボーナス」が1月8日から1月10日にかけて順次付与されていましたが、Twitter上では「全部取り消しになっている」とキャンペーン利用者からのツイートが相次ぎました。

 

20%戻ってくるキャンペーンだけではなく、全額相当戻ってくるキャンペーンも取り消しされているようです。

 

高額当選の人達が取り消しされている、取り消ししたら100億円じゃなくなる、あとから取り消しとか詐欺だ等いろいろな声がありますが、今回の問題は[利用者のルール違反]の可能性があるということですが、どのような行為が取り消しと判断されたのか確認してみました。

 

これをしちゃうとポイント付与取り消しやアカウント停止になっちゃうよというものが、

  • クレジットカードの不正利用
  • 架空の取引
  • 取引の分割
  • 不当な取引や返金によるPayPayボーナス等の詐取
  • 1人のお客様による複数名義の支払い手段での利用
  • 複数のPayPayアカウントでの同一クレジットカードの利用
  • PayPayアカウントやYahoo!JAPAN IDの不正利用

 

注目されているのが「複数のPayPayアカウントでの同一クレジットカードの利用」で、クレジットカードは裏面の署名をしている本人しか利用が認められていませんが、親のカード、旦那さんのカードを登録して利用する等、本人以外が利用していたことが判明した利用者のポイントが取り消しされているようです。

 

本人以外のクレジットカード利用はカード停止となる可能性もある契約違反なので、その分のボーナス取り消しはしょうがないとしても、クレジットカードを契約した方と同一生計の妻や両親、子供であれば自分のクレジットカードを使わせることができる「家族カード」も、ボーナス取り消しの対象となっているようです。

 

クレジットカードの登録には甘かったくせに、ボーナス付与となると「家族カード」まで取り消し対象にするなんて、ボーナス分のポイントを使い切ったらPayPayはどうなってしまうのでしょうかね。

 

これからゆうちょPayや、ファミペイ、7Payなど次々とリリースされていく中、評判の悪いPayPayは生き残ることができるのか!

実は利用可能店じゃない?

次々とPayPayを利用できる店舗が増えて順調そうに見えていましたが、実は…

 

 

この高田馬場の居酒屋だけではなく、他の店舗でも同様の被害にあったというコメントもありました。

 

他にも加盟店登録時に住所を間違えたのかアプリで加盟店を地図上で確認できるピンが違う場所にあることがある、QRコードが届いても設置していない店舗も多い中QRコードを送付した時点で地図に載せていたのでは?といった内容もありました。

 

PayPayを利用しようと地図に載っている店舗へ行ったが、「うちは加盟店ではない」と説明されれば、「でも公式アプリの地図に載っているじゃないか」と言ってしまうでしょう。このPayPay加盟店じゃないことを説明する必要があるって、もう営業妨害に近いと思うのですが…。

 

実際に高田馬場の居酒屋が被害にあっているのだから、PayPay側から何かしら公式サイトにお詫びとしてお知らせを掲載する必要性を感じますが、今後どのような対処をしてくるのでしょうかね。

不具合多すぎない?
  • 支払い完了画面が表示されない
  • つながりにくい
  • 多重決済
  • 新規登録後にもらえるPayPayボーナスの遅延
  • ポイントが消えた

 

買い物に行ったけど、不具合で使えないままキャンペーンが終了したという声がたくさんあり、PayPay=不具合が多いという最悪な印象をもった方が多いようです。

 

これは次のキャンペーンの開催を期待するより、まず不具合が起きにくい安定したシステムにしてもらわないと、「お金」のやりとりをしているわけですから安心して利用することができません。

キャンペーン終了でわかった危険性

12月4日からスタートした「100億円あげちゃうキャンペーン」は、12月13日(木)に100億円に達したという理由で開始わずが10日間で終了となりました。

 

公式サイト上にも「皆様に予想を上回るご愛顧をいただきまして、誠にありがとうございます。」という一言と共にキャンペーン終了について記載がありました。

 

100億円あげちゃうキャンペーン終了

 

開始からわずか10日間で100億円あげちゃうキャンペーンが終了…このニュースを知ったとき「少し早すぎないか?」「本当に100億円相当の還元をしたのか?」と正直思いました。

 

大企業のキャンペーンですから、そんな騙すようなことはしないだろうという気持ちもありますが、不審に思ってしまう理由が2つあります。

 

  1. 100億円がいつ頃なくなるのか、事前に知ることができなかった
  2. 公式サイトで「キャンペーン付与金額を追加する可能性がある」という記載があった

 

まず、100億円の終了予測などの情報を公式サイトで公表していないことから、PayPayに登録はしたが利用する前にキャンペーンが終了してしまったという方も多いのではないでしょうか?私もその一人です。

 

確かに登録するのが遅い、該当する銀行口座を所持していないかった、週末に利用しようと思っていた(キャンペーンが終了したのは木曜日)、すべて自己責任ではあるのですが、テレビやCMでギリギリまで宣伝するだけ宣伝して、キャンペーンが終了すると発表したのは、終了となる約2時間前の22時…。

 

しかしその前に、PayPayのキャンペーンが12月23日(木)23:59で終了するという旨が記載されている怪文書がTwitterで拡散されました。「弊社が公開したものではない」とPayPay側は説明しており、某コンビニエンスストアの本部から店舗向けに送付された内部資料を撮影したという内容での投稿。この怪文書が本物か偽物か分かりませんが、この怪文書を見た多くの方が駆け込みでPayPayを利用したこともあり、一時的にアプリが利用できない不具合が発生(メンテナンスは19時26分頃終了)。

 

キャンペーンが終了した翌日のニュース番組では「13日で終了するという噂があったので駆け込みできた」という方、「13日に終了することは知らなかったがたまたまPayPayを利用して購入した」という幸運の持ち主もいました。しかし、当日の22時にキャンペーン終了を発表されても、地方の家電量販店なんて閉まっていますし、わざわざ欲しくもないものを買いにコンビニに行く気もしませんでした。

 

そうです!「100億円あげちゃうキャンペーン」でお得に高額商品を購入しようとPayPayに登録、そしてYahoo!マネーに登録、銀行口座を登録、ここまで個人情報を提出しましたが、結局キャンペーン還元を受けることなく終了という結果になってしまいました。

 

さすがに3月までは残っていないだろうとは思いましたが、わずか10日間で終了するとも思っていませんでした。「100億円」という金額、一般の会社で働いている私としてはもの凄い金額なわけで、そのもの凄い金額があっという間に無くなってしまうと、「騙された」「詐欺」という考えへと変わっていきました。嫁の個人的見解では「100億円使い切ったんじゃなくて、予定していた個人情報量が集まったんじゃない?」という意見を聞いて調べてみると、他の方も嫁と同じように100億円という金額なら人が動くだろうという人間の心理を利用した、個人情報目的の詐欺なんじゃないのか!という意見もありました。

 

実際、「キャンペーン付与金額を追加する可能性がある」と期待させるだけさせておいて、あっさりと終了。もしかしたら追加分で間に合うかも知れない!という方の登録をさせることが可能な一文だと思います。

 

キャンペーン目的でPayPayに登録した為、通常の利用条件をまったく知らない…これもかなり危険な問題だと思います。

どうしてPayPayは人気があったのか?

PayPayの利用ユーザー数が爆発的に増えた1番の要因は、この「100億円あげちゃうキャンペーン」で間違いないでしょう!

 

PayPay100億円あげちゃうキャンペーン

 

このキャンペーンは、100億円払いきった時点か、開催期間である2018年12月4日~2019年3月31日までのいずれかの条件でキャンペーン終了となりますが、開始からわずか10日間で100億円相当に達したため終了となりました。

 

この100億円あげちゃうキャンペーンでは、PayPay決済で支払いをすると、通常特典である決済利用金額の0.5%相当のPayPayボーナスとは別に、決済利用金額の19.5%相当のPayPayボーナスをプラス。

 

合計でPayPay決済利用金額の20%相当のPayPayボーナスをもらうことができます!(付与上限は月額5万円)

 

さらに、PayPay支払いでお買い物ごとに抽選があり40回に1回の確率で、当選したお買い物の利用金額の全額相当のPayPayボーナスがもらえるという、ドキドキ感も味わえるキャンペーンも同時開催されています。

 

ただし、1回の付与上限は10万円までとなりますので、それ以上の利用金額の場合は「10万円安く購入できた♪」ということになります。

 

※2018年12月13日23:59で「100億円あげちゃうキャンペーン」は終了!

テレビでは紹介されなかった情報

テレビでは、上記のお得な情報は詳しく説明してくれますが、キャンペーン条件まではなかなか紹介してくれません。

 

テレビだけでは分からなかった情報をまとめてみました。

 

「20%戻ってくるキャンペーン」及び「40回に1回の確率で全額戻ってくる」のキャンペーン対象条件は下記の通りです。

 

  • PayPay加盟店でPayPay決済で支払いをする
  • 「20%戻ってくるキャンペーン」のボーナス付与上限は一人につき月額5万円相当
  • PayPayアプリだけでなくYahoo!JAPANアプリでPayPay決済ができる
  • アプリを利用して3万円以上の支払いをする場合は運転免許証提示などの本人確認が必要となる
  • 支払い方法は、「PayPay残高」「Yahoo!マネー」「クレジットカード」の3つ
  • PayPayのオンライン決済サービスで支払いした場合はキャンペーン対象外
  • Alipay(アリペイ)アプリを利用してPayPayのQRコードを読み込み決済した場合はキャンペーン対象外
  • 毎月月末までの還元額の合計を翌月10日前後に付与
  • 一定期間の取引・キャンセル等で不正と判断した場合、利用停止となる
  • PayPayボーナスの利用期限はPayPay残高の変更日から2年間有効
  • PayPay残高と他の支払い方法の併用はできない
  • お友だちにPayPay残高を送金できる(お友だちのマイコードをスキャンまたは電話番号を指定)

 

テレビの情報だけでは、20%戻ってくるキャンペーンに月額5万円の付与上限があることも、支払い方法が3つもあることも分かりませんでした。

PayPayに登録する方法

よく使うお店が加盟店か確認が先

PayPay(ペイペイ)加盟店舗

 

PayPayに登録したけど、結局自分がよく利用するお店が加盟店じゃなかった!

 

この場合、ただ個人情報を企業に提供しただけになってしまいます。ですので、まずはご自身が利用する店舗が加盟店なのかを確認することが初めにするべきことです。

 

PayPayの公式サイトで加盟店、さらに近日対応予定の店舗情報が確認できます。

 

 

しかし、上記ページで確認できるのは主な店舗だけですので、地元の店舗などはそのお店にPayPayのマークがあるかを確認してみましょう。

 

PayPayに登録後は、【全国のお店一覧】でマップ上で近くの店舗を確認できるようになります。

 

この機能により、個人経営など公式サイトでは確認できない店舗も簡単に確認することができます。

支払い方法は3つ

PayPay(ペイペイ)支払い

 

PayPayでの支払い方法は3つあるので、自分に合ったものを選べます。

 

  • PayPay残高(電子マネー)
  • Yahoo!マネー(電子マネー)
  • クレジットカード

 

【PayPay残高にチャージ】

銀行口座からのチャージに加え、Yahoo!カードからチャージすることもできる。支払い方法でYahoo!カードを追加すると、チャージ画面から選択できるようになります。クレジットカードから直接チャージできるのは、Yahoo!カードのみです。その他のクレジットカードではチャージできませんのでご注意ください。

 

PayPayボーナスを利用する場合は、「PayPay残高」を指定して支払いを行います。

 

PayPay残高だけでは支払い金額に満たない場合は、PayPay残高では支払いできません。チャージしてから利用するか、Yahoo!マネーまたはクレジットカードを支払い方法として選択しましょう。

 

さらに、PayPay残高での支払いを選択した場合でも、PayPayボーナスを含むPayPay残高が支払い金額に満たない場合は、全額がYahoo!マネーで支払われます。ただし、Yahoo!マネー残高が支払い金額に満たない場合、またはYahoo!マネー未登録の場合は、全額メインのクレジットカードで支払われます。

 

※PayPay残高が不足した際、以前はYahoo!マネ→クレジットカードの順番で決済金額の全額が自動で支払われていましたが、バージョン1.8.0以降ではPayPay残高にチャージするか他の支払い方法を選択するかを選ぶ画面が表示されるようになりました。

 

PayPay残高で足りない金額分を、Yahoo!マネーやクレジットカードで支払うといった支払い方法の併用はできないので、利用前にPayPay残高を確認しておくこと、そして足りなかった場合の予備の支払い方法を指定しておくことをオススメします。

最短1分でPayPayデビュー

スマホがあれば、アプリをインストールするだけで最短1分でPayPayデビューできます♪

 

  1. 「PayPay」を利用するには、App StoreかGoogle Playでアプリをダウンロード
  2. 携帯電話番号と設定したいパスワードを入力(Yahoo!JAPAN IDでもログイン可能)
  3. SMSで届いた認証コード4桁を入力
  4. 新規登録完了!500円分のPayPayボーナスがもらえます

 

PayPay登録完了

 

次は支払い情報を登録しましょう

チャージ機能が利用可能になるまでの登録が手間

無事PayPayに登録完了しましたので、次は支払い情報を登録していきます。

 

PayPayチャージ方法

 

  1. ホームボタン横の「残高」をタップします
  2. 続いて残高にチャージをタップします
  3. 銀行口座からチャージ(Yahoo!カードからのチャージ可能)

PayPay銀行口座からチャージ

PayPayアカウントと銀行口座を連携するには、

  • Yahoo!JAPAN IDと連携が必要

まだYahoo!JAPAN IDを取得していない方は、ID作成が必要となります。

 

  • Yahoo!マネーの利用登録または、ヤフーカードの追加が必要

Yahoo!ウォレットの利用規約へ同意し、携帯電話番号の登録が必要となります。携帯電話番号は不正利用の防止などに使用されます。

 

SMSで届いた認証番号を入力し、暗証番号の設定を行います。

 

これで、Yahoo!マネーが使えるようになりました。

 

PayPay画面に戻ると、銀行口座を追加できるようになっています。

 

PayPay銀行口座登録

 

アプリをダウンロードし、登録ボーナス500円分をもらうまでは確かに簡単でした。

 

しかし銀行口座からチャージしようとすると、

 

  • Yahoo!JAPAN IDに登録が必要
  • Yahoo!ウォレットに登録が必要

 

ここまで到達するまでに、親世代である50~60代の方だと諦めている方も多いと思います。

 

これは子供や孫の力が必要なレベル…かもしれませんね。

対象金融機関

※対象金融機関は随時追加されていきます。最新情報は直リンクを記載しますのでご確認ください。

 

最終更新日は2018年12月15日です。

 

直リンクは現在、PayPay(ペイペイ)の利用にはYahoo!ウォレットとの連携が必要となりますので、利用できる金融機関はYahoo!ウォレットに準拠します。

 

 

【あ】

  • 愛知銀行
  • 青森銀行
  • 秋田銀行
  • 足利銀行
  • 阿波銀行
  • 池田泉州銀行
  • 伊予銀行
  • 岩手銀行
  • 愛媛銀行
  • 大分銀行

 

【か】

  • 北日本銀行
  • 紀陽銀行
  • 京都銀行
  • 近畿大阪銀行
  • 熊本銀行
  • 群馬銀行
  • 京葉銀行

 

【さ】

  • 埼玉りそな銀行
  • 山陰合同銀行
  • 滋賀銀行
  • 四国銀行
  • 静岡銀行
  • 七十七銀行
  • 親和銀行
  • ジャパンネット銀行
  • 十六銀行
  • 常陽銀行
  • 仙台銀行

 

【た】

  • 大光銀行
  • 第三銀行
  • 大東銀行
  • 千葉興業銀行
  • 中京銀行
  • 筑葉銀行
  • 東邦銀行
  • 東北銀行
  • 徳島銀行
  • 鳥取銀行
  • トマト銀行
  • 富山銀行

 

【な】

  • 長野銀行
  • 南都銀行

 

【は】

  • 八十二銀行
  • 百五銀行
  • 百十四銀行
  • 福井銀行
  • 福岡銀行
  • 北越銀行

 

【ま】

  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 武蔵野銀行

 

【や】

  • 山梨中央銀行
  • ゆうちょ銀行

 

【ら】

  • りそな銀行

 

上記口座を持っていないという方は、Yahoo!系列のジャパンネット銀行がオススメです。

 

まあYahoo!ウォレットを利用するのですから、連携面や使いやすさを考えると、持っていない場合はジャパンネット銀行が一番手続きも簡単、Tポイントの利用も容易です。

登録できるクレジットカードの種類

PayPayに登録できるクレジットカードの種類は、全部で3つあります。

 

  • VISA
  • MasterCard
  • JCB(Yahoo!JAPANカードのみ)

 

プリペイドカードや、海外で発行したクレジットカードは登録できない場合があります。

 

【クレジットカードでできること、できないこと、まとめ】

  • クレジットからチャージできるのは、Yahoo!JAPANカードのみ
  • クレジットカードは追加できる(メインのクレジットカードには星(黄色)マークがついている
  • クレジットカード情報は削除できる

ゆうちょ銀行で旦那名義の通帳を作成

ゆうちょ銀行

 

最近、実際に通帳作成を行ったので記載しておきます。

 

PayPayを登録!よし、銀行口座を入力しよう!しかし…対応している銀行に自分名義の口座を持っていない。

 

しかも、平日は仕事で郵便局にも行けない。そのような方も安心してください。

 

奥さんが平日に郵便局へ行けそうであれば、奥さんでも旦那さん名義の通帳を作成することができます。

 

その場合、必要となるものが3つあります。

  • 旦那さんの免許証
  • 奥さんの免許証
  • 登録する印鑑

 

これだけ揃っていれば大丈夫!でも、旦那さんが車通勤で免許証を預かることができない。

 

そんなときは、顔写真がついている証明書類(免許証・パスポート等)があればいいのですが、顔写真つきの証明書が用意できないときは、保険証、住民票といった証明できる書類が2点あればそれでもいいという説明を受けました。

 

この方法は、ゆうちょ銀行の通帳作成ですので、その他の銀行の通帳作成に関しては、各店舗へご確認ください。

PayPay残高を銀行口座に出金

PayPayのよくある質問の目立つ位置に「PayPay残高を銀行口座に出金したい」という質問が掲載されました。

 

これはもう、20%還元キャンペーンの利用に備えてチャージしていたが、あっという間にキャンペーンが終了してしまった影響が大きいものと思われます。

 

今後提供予定のサービスではありますが、現在のPayPayには出金する機能はありません。

新たなキャンペーンが開催される可能性は?

公式サイトや公式Twitterでは「今後も新たなキャンペーンを予定しております」という記載がありますので、まだ日程は分かりませんがさすがに今回の「100億円あげちゃうキャンペーン」を超える内容は難しいのではないでしょうか。

 

ユーザーが通常特典の0.5%還元に慣れた頃、3%還元や5%還元といったキャンペーンを実施する可能性は高いと思われます。ただ5%還元でも十分凄いはずなのですが、20%還元でおいしい思いをした多くの方をそんな還元キャンペーンで繋ぎ止めることはできるのでしょうか。1曲バカ売れしたアーティストが次のヒット曲に苦労するように、ここまで大規模なキャンペーンを開催できる運営会社であれば、また物凄いキャンペーンを開催してくれるはず!もうユーザーの期待度はMAX、いや裏切られた感がMAXの方もいらっしゃるでしょうから、中途半端なキャンペーンは開催しないでほしいですね。

スマホを無くしたときの対処法

財布は忘れてもスマホは忘れないくらい、いつも持ち歩いているスマホですが、どこかへ忘れたという経験はありますか?

 

私も子供を乗せていたカートの上に置いたまま、買い物を済ませスマホごとカートを返してしまい、スマホの為にサービスセンターに行ったことがあります。

 

駅のトイレでスマホを忘れ、改札口から出れなくなってしまい、トイレに入っている人に渡してもらった事もあります。

 

PayPay残高が残っているスマホを置き忘れた…

 

考えただけで、鳥肌モノですよね。このような大事件が起きても慌てずにPayPayを一時的に利用停止してもらいましょう。

 

この手続きを行う為に必要な情報が、下記の2つです。

  • 登録の電話番号
  • ユーザーID

 

ユーザーIDは、アプリ左上のメニューアイコンをタップし、アカウント画面の一番下に小さくユーザーIDの記載があります。

 

PayPayユーザーID場所

 

PayPay携帯電話紛失・盗難専用窓口

電話番号:0120-990-633

営業時間:24時間受付/土日祝祭日を含む365日

 

上記電話番号にPayPayを利用している本人から連絡をし、登録電話番号とユーザーIDを伝えてお客様情報を確認後、アカウントの停止処理を検討するということです。

PayPayの利用をやめたい

2018年12月現在、携帯電話番号の変更や、PayPayに登録したアカウントを削除することができません。

 

そのため、登録した携帯電話番号でPayPayの利用をやめる場合の対処法をご紹介します。

 

アプリ削除の前にやることは、3つ!

 

  • Yahoo!JAPAN IDとの連携を解除する
  • クレジットカードの削除
  • ログアウトする

 

【Yahoo!JAPAN IDとの連携解除方法】

  1. アプリ左上のメニューアイコンをタップし、アカウント画面の"人のマーク"をタップ。
  2. プロフィール画面に移動するので、ページ最下部の【Yahoo!JAPAN IDの連携を解除する】をタップします。
  3. 【連携を解除する】をタップすると、連携が解除されます。

 

【クレジットカードの削除方法】

  1. アプリ左上のメニューアイコンをタップし、アカウント画面の【支払い方法の設定】をタップ。
  2. 画面上部に登録している支払い方法が表示されるので、画像をスライドさせ、削除したいクレジットカードを表示します。
  3. 削除したいクレジットカード画像の右上に表示している「ゴミ箱」マークをタップ。
  4. 確認画面が表示されるので、【削除する】をタップすると、削除されます。

 

【ログアウト方法】

アプリ左上のメニューアイコンをタップし、アカウント画面の下に赤字で「ログアウト」があるので、ここからログアウトします。

 

まあ実質、PayPay(ペイペイ)はYahoo!JAPAN IDと連携する事でアプリを設定しますので、完全に情報を削除するのであれば、Yahoo!JAPAN IDを削除する必要がありますが、まあこれはやらないでも問題はないかと思います。

 

他サービスで連携したことがありますが、連携を解除するだけでも十分です。

Q&A

その他、気になる点をまとめてみました。

 

[Q]ログインできない [A]携帯電話番号、パスワード、Yahoo!JAPAN IDがあっているか再度確認してみましょう。

パスワードを忘れた場合は、ログイン画面の中央に表示されている「パスワードを忘れた場合」から手続きしましょう。

 

[Q]機種変更した場合、情報は引き継げますか? [A]電話番号に変更がなければ、PayPayアプリをダウンロードして、PayPayに登録した電話番号とパスワードでログインでき、情報も引き継ぎ可能。

ただし、携帯電話番号を変更した場合は、情報は引き継ぐことはできません!

 

[Q]PayPayに登録した電話番号やメールアドレスが分からなくなった [A]アプリ左上のメニューアイコンをタップし、アカウント画面の"人のマーク"をタップすることで確認できます。

 

[Q]分割払いがしたい [A]分割払いはできません。お支払い方法は1回払いのみとなります。

 

[Q]購入をキャンセルしたい [A]支払い後のキャンセルについては、利用した店舗の手続きが必要となります。利用した店舗へ連絡しましょう。

 

[Q]クレジットカード払いの場合、カード会社のポイントは付与されますか [A]通常のクレジットカードでの支払いと同じ処理がされます。

 

[Q]PayPayで支払えないもの、購入できないもの [A]商品券、プリペイドカード、印紙、回数券、Amazonギフト券、iTunesカード、Google Playカード、ニンテンドープリペイドカード、公共料金

まとめ

テレビの特集で紹介される情報だけでは、説明していないことが多かったり、チャージするために必要な銀行口座設定までの道のりが長いことなんて分かっていませんでした。

 

100億円あげちゃうキャンペーンは凄い企画だとは思いますが、PayPayを利用するつもりだったのに、Yahoo!IDやYahoo!マネーに登録したりと「必要な人だけ登録すればよくない?」という気持ちにもなりました。

 

クレジットカードが不正利用された可能性がある場合はまず家族や知人に確認をしてほしいという対応が、Twitter上では「サポート体制が最悪」という批判の声が上がています。

 

総当たりで突破された情報で、十分に利用できるセキュリティの甘さ。2つの大企業が関わっているとは思えないスマホ決済サービスだと思います。

 

モバイルペイメントはこの先、私達の生活に大きく関わってきます。

 

決済方法が豊富になり、取扱店舗が多くなるにつれ、利用用途を増してくるものです。

 

原始人の私も、モバイルペイメントとかちょっと面倒くさいな…と思いましたが、非常に便利なサービスですので、この機会にご利用なされてみてはいかが?と思います♪

お小遣いサイトの夜逃げの危険性について

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デンジャー

 

お小遣いサイトがある日突然閉鎖する…その事についての記事です。

 

私がお小遣いサイトに初めて登録したのは2012年の事、そこから5以上利用を続けていますが、今の所私が利用したお小遣いサイトにおいて夜逃げというのはありません。

 

2017年色々な強者系お小遣いサイトが閉鎖となりましたが、強者系お小遣いサイトでも一応告知を行っていました。

 

ですが私が登録する以前、確かに夜逃げに近い状態のお小遣いサイト閉鎖は存在したようですのでその時のニュースをまとめあげてみました。

へそクリックというお小遣いサイト

お小遣いサイト夜逃げ

 

へそクリックは2012年3月に、1通のメールによっていきなりサービス終了したとの事です。

 

1通のメールマガジン(お知らせ)である日いきなり閉鎖。

 

保有していたポイントを換金する事もできず、夜逃げに近い状態で閉鎖を迎える事になったようです。

 

2005年の時点で会員数は18万人、保有していたポイントがいきなり無効になるという事件が起こりました。

 

まあこの規模において会員数18万人が黙っている訳がないです。

 

多少の機関ではありますが換金に応じたとの事です。

 

朝日新聞にも取り上げられたようで、当時を私は知りませんが結構な問題になった模様です。

 

こういった状態がへそクリックには悪いですけど"夜逃げ"に近い状態だと思います。

JIPCに加入していれば

日本インターネットポイント協議会

 

JIPC(日本インターネットポイント協議会)に参加していれば

突然閉鎖のリスクは極小になります。

 

JIPCのガイドラインを一部抜粋すると
32. インターネットポイント・サービス提供企業はインターネットポイント・サービス参加消費者に対してサービスの終了を行う場合には最低1ヵ月前の事前告知するものとする。

 

33. インターネットポイント・サービス提供企業はサービスの終了する場合には誠実にインターネットポイント・サービス参加消費者に対応するものとする。

 

というものがあります。

 

JIPCに加入している場合、閉鎖には最低1ヶ月のポント換金までの期間があると考えても良い状態です。

 

JIPCの規約、ここだけは"努める"とか、逃げ道がありそうな記載をしていないのでほぼ間違いないです♪

友達紹介は…

驚愕

 

お小遣いサイトで友達紹介をして、2ティア制度等のリファーラル制度、さすがにこれは保証されません。

 

お小遣いサイト自体無くなってしまうのですから、広告利用される方もいませんし、収入がないのですから仕方ありません。

 

…て言っても、紹介した側(私も含め)にはたまったもんじゃないです。

 

ある意味、血反吐を吐く勢いで頑張ってきたサイト/ブログの価値が半減してしまう訳ですから…

 

そういった意味も含め、大手企業の紹介制度を信用しますし、先程のJIPCも効力を帯びてくる訳です。

実際あったライフマイル

お小遣いサイトのライフマイルは、ポイント交換サイトになりお小遣いサイトとしては実質終了しています。

 

最初はお友達紹介が引き継がれないという文章があり、私も400人以上紹介したんだけど…と思いましたもん。

 

やっぱJIPCに入ってないとダメなんかなとか思っていたら、あまりの反響があったようで友達紹介を取り入れることになりました。

 

まあこの事から考えると、大手運営会社というのは長年運営を続け、紹介制度を利用している人だっていますので簡単に友達紹介を無くすなんて事はできなかったといいう事になります。

もし"閉鎖"の告知がされた時の対処法

事前にできる事

事前にできるものとして、こまめに換金しておくという方法があります。

 

やっと最低換金額の1000円に到達した…!!

 

いつでも換金できるからもっと貯まった時に換金してしまおう…!!

 

と保有しているともし先程のへそクリックのようになった時、換金できないポイントを保有する事になります。

 

気持ちは分かりますし、そもそも私も貯めたい派です。

 

ですが心を鬼にして、小まめな換金を心がけましょう。

辞める・休むのであれば

お小遣いサイトを一時休止、あるいはもう放置してしまうのであれば、最低換金額に到達し、換金してからがベストです♪

 

仮に先程の例で言いますと、1000円分貯まった時に換金して、そこでスパッと辞めてしまうという事です。

 

これだったらおそらく1000円換金してしまえば、残り数ポイント~数十ポイント位ではないかと思います。

 

この場合の換金できないポイントは数円~数十円単位ではないかと思います。

 

この状態ならば突然閉鎖・告知閉鎖においても諦めも付きますし、換金できないポイントを最小限に押さえる事ができます♪

最低換金額に到達しない…

ムリカベ

 

おそらくこれが一番問題になってくると思います。

 

最低換金額500円の所、閉鎖の告知が発表され期間はあと1ヶ月、残り400円をどう補填するか?

 

という所です。

 

実際なってみないと分かりませんが、この状態の場合閉鎖すると決めるとどんどん広告も少なくなり、サービスも終了してくると思います。

 

仮にどうやっても換金額に到達しない場合、残念ですが諦めるしかないです。この状態になると換金額に到達するには強引な広告利用を考えないといけないと思います。

 

アプリインストールや無料会員登録等、そういったリスクの少ない案件を消化しても換金が見えない場合は、他のお小遣いサイトに向かった方が案件的にも時間的にも効果的です。

 

ですから当サイトでも最低換金額があまりにも高いお小遣いサイトはあまりオススメしていません。

 

お小遣いサイトは、最低換金額に到達した後、継続するかしないのか?という事を考えましょう。 

体験したお小遣いサイト閉鎖

現在私が体験しているお小遣いサイトの閉鎖は

  • タメトク
  • STAR8
  • モラッポ
  • 5050.jp
  • 多くのお小遣いアプリ
  • 強者系お小遣いサイト全般

です。

 

特にお小遣いアプリは、この先もどんどん閉鎖していく可能性が高いです。

 

これらは突然閉鎖という事も無く、告知の元閉鎖されました。

 

アプリについては…夜逃げに近い状態もありましたね。

 

タメトク(2014年7月31日閉鎖)

 

タメトクの最後は非常に優秀な結末でした。

 

経緯としてはまずコンテンツの減少、これが殆どの部分において終わりを迎えました。

 

この時大部分の方がもうヤバイんじゃないかと思ったハズ…私もそう思いました。

 

タメトクは閉鎖時に最低換金額を100円に引き下げる等、閉鎖時の対応は見事でした♪

 

STAR8(2014年10月30日閉鎖)

 

STAR8の最後は至って普通でした。

 

経緯としては…STAR8、あんまやる気がなかったんじゃないかと思います。

 

大した見せ場を残すことなく終了です。

 

ポイント交換レートに引き下げなどもなく、閉鎖後には申請ができなくなりました。

 

モラッポ

 

モラッポは2015年5月31日にサービス終了しました。

 

告知されたのは2015年3月上旬で、かなり事前からの告知でした。

 

サービス終了に伴いどんどんゲーム等のコンテンツが終了、ショッピング及び会員登録だけが行えるようになっています。

 

告知の時間が長いので閉鎖としては特に問題はありません。

 

お小遣いアプリ

 

お小遣いアプリに関しては正直、Appleがお小遣いアプリを認めていない以上、仕方がない所があります。

 

Apple Storeから姿を消した場合、結局新規会員を獲得できない状態になり、最終的には閉鎖せざるを得ない状態になります。

 

Google Play(Android)ではこの傾向は少ないですが、iPhone/iPadの場合、それなりに覚悟しておく必要があります。

 

もしくは、スマホ版お小遣いサイトを利用するか?ですね。

 

現在、スマホ版お小遣いサイトにおいては、お小遣いアプリ独自のコンテンツ、ニュースアプリ等の一部の機能が実装されていません。

 

逆に実装できるのであれば、スマホ版お小遣いサイトがお小遣いアプリに変わるのも時間の問題でしょう。

 

強者系お小遣いサイト

 

強者系お小遣いサイトはちょっとやりすぎ、牛角キャンペーンをニュースに報道され、バタバタと閉鎖していったという経緯があります。

 

ただ強者系お小遣いサイトにといても、1ヶ月前(程度)にサービス終了の告知→閉鎖という流れはありました。

 

ある意味注目されているだけに、うかつな夜逃げに近い閉鎖をやれる状況ではなかったとも言えますが。

お小遣いアプリ閉鎖

お小遣いアプリは、運営側からしてもフットワークが軽いという事があり、閉鎖になる可能性はお小遣いサイトに比べるとかなり高いです。

 

お小遣いサイトのように高額の費用がかかっていませんので、簡単に閉鎖する事ができるようです。

 

アプリは2015年からApp Storeのリワード広告禁止により厳しい状況が続いています。

 

そもそもインストールできなくなって閉鎖、そして2016年11月21日にはiTunesアフィリエイトの料率変更、2018年10月には完全終了となりました。

 

アプリの場合、利用する前に閉鎖する事を前提として、ある程度閉鎖しないアプリを選ぶことが重要です。

 

具体的には大手お小遣いサイトが運営するアプリ、もしくはリワード広告(アプリインストール等の広告)がなく、アンケート等の独自のコンテンツを持っているアプリであれば閉鎖する可能性は低いです。

激戦区は閉鎖の可能性大

多くのお小遣いサイトも導入していた「レシポ」もサービス終了が発表されました。

 

レシポとは、お買い物レシートの画像を送るとポイントを稼ぐ事ができる人気サービスです。

 

同じようにレシートで稼ぐ事ができる[CASH BACK][レシーとく]は2018年に次々と閉鎖していきました。

 

誰が生き残るかわからないサバイバルが繰り広げられています。レシポの閉鎖は本当にビックリしましたもん。

 

レシート系は、いちいちレシートをスキャンするのが面倒という声もありますが、いつもは捨てるレシートでポイントを貯める事ができるポイ活にハマる方結構いるようです。

 

対象商品かな?といったわずらわしさを解決してくれている「CODE(コード)」。すべてのレシートとバーコードのついた商品が対象となり、登録した商品の数だけバーコードチャンスに参加できる遊び要素もあります。

 

関連記事:お小遣いポイントアプリCODE(コード)の危険性と評判・評価について

大手はある程度信頼できる

これまで色々お小遣いサイトを見てきた結果、言えることは"大手お小遣いサイト"と言える企業がもし閉鎖した場合、何らかの対処を行ってくれます。

 

1ヵ月前の告知や退会前の最低換金額の引き下げ等、逃げも隠れもできない規模の企業においては、誠実な姿勢で閉鎖を行ってくれます。

 

例えばですが、以前お財布.comを運営していたオープンキューブ、これはモッピーに事業を譲渡し、お財布.comを継続しています。

 

必ずしも譲渡の話が無ければ閉鎖していたとは言い切れませんが、閉鎖も考えていたと思います。

 

ポイントインカムを運営するファイブゲート株式会社も、以前モバトク通帳というサイトをモッピーを運営する株式会社セレスに譲渡しました。

 

その分ポイントインカムに力を入れ、株式会社セレスはモバトクをモッピーのようなサイトに切り替えてきました。

 

このように譲渡で閉鎖を回避するという事も考えられますね。

 

ライフマイルはリアルワールド暮らすことへ。

 

予想ネットはcolleee(コリー)へ。

 

ネットマイルはすぐたまへ。

 

ドル箱はハピタスへ。

 

いずれも転機には、閉鎖の影もちらついていたのではないかと思います。

 

リニューアルという形で存続、新しい企画を考える事ができるのも、この事業がダメになったらおしまいという訳ではない大手企業においてできる事です。

まとめ

壁1

 

お小遣いサイトが夜逃げする可能性。

 

全くの0とはどんな企業でも言えないでしょう。

 

ですが大手で会員数が多いお小遣いサイトでは、会員数が多いだけけに夜逃げという行為は不可能です。

 

JIPC(日本インターネットポイント協議会)に加入している事はこの"夜逃げ"に対しては絶大な効果があります。

 

ただ大手お小遣いサイト、株式に上場している企業において、正直夜逃げなんてとてもできるもんじゃありません。

 

会員数500万人から逃げ切る事、とてもできません。

 

"知らなかったのか…大魔王からは逃げられない”という言葉を思い出しましたが、まさにユーザー600万人は大魔王でしょう。

 

最後に、どんなお小遣いサイトでも閉鎖の可能性があり、私たちにできる事はこまめに換金しておくという事です。

 

何十個のお小遣いサイトに手をだす場合、換金できないお小遣いサイトを貯めるという事はそれだけ閉鎖の可能性も否定できなくなってきます。

 

できるなら大手のお小遣いサイトを利用し、閉鎖の危険性の少ないお小遣いサイトを利用すべきです。

 

お小遣いサイトで不正利用者と判断される要因をまとめました

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不正利用者

お小遣いサイト(ポイントサイト)を、例えばクリックポイントやゲームで稼ぐ、ショッピングのポイント還元に使う、無料会員登録等の広告を経由する等、お小遣いサイトの利用方法は様々ですが、極稀に何故かポイント換金できなかったり、アカウントが停止されたりとか、なぜか不正利用と判断される事が本当に極稀ですがあります。

 

私自身、ポイント換金時に何故か換金停止された事、アクセスが停止された事がありますが、基本的にもの凄い低い確率です。

 

だがお小遣いサイトの利用者は数百万、全お小遣いサイトで考えると数千万人規模で利用した経験があるハズです。

 

今回の記事は、もしお小遣いサイトで不正利用者と判断されてしまったら…?の要因と対策について記事を書いていきます。

 

当サイトを運営するにあたって多数頂いたコメント、私自身の経験から不正利用者と判断される要因をまとめました。

 

そもそもの規約に…

 

お小遣いサイトに限らずの話ですが、登録する時に長々と呪文のように書いてある利用規約、基本的にこの規約は簡単に読み飛ばす、あるいはあんまり読まないで登録すると思います。

 

私だってそう。お小遣いサイトの危険性検証をしなければ、おそらく規約についてこんなに真剣に目を通す事はありませんでした。

 

その規約、ある程度テンプレートのようなものですが、大事な所は"その他当社が不正と判断した場合"という記載です。

 

必ずではありませんが、大手お小遣いサイト、主要お小遣いサイト大多数にこの記載があり、この記載が"不正利用者"と判断するにあたり、言葉悪く言えば運営会社の気分で不正利用者と判断する事ができます。

 

まあこの定義、新しい手法で不正利用、つまり規約外の手法で不正利用されたときの対応なのですが、どんな方法であってもお小遣いサイト運営会社に不利益をもたらした場合、それを不正利用と判断する事ができます。

 

よって、不正利用の定義というのは原則曖昧な部分があるという事なのですが、逆に原則、お小遣いサイトに不利益をもたらさなければ規約違反であっても若干は目をつぶってくれる場合もあります。

 

言いたい事はまあ…曖昧なんですよ。

 

そして不正利用と判断された場合、そもそもお小遣いサイトと連絡手段がなくなってしまう場合もあります。

 

不正利用=サイト利用の停止、そして運営会社に電話での問い合わせは受け付けていない場合もあり、どうすりゃいいの?って感じになる。

 

そういった事は非常に稀なケースなのですが、そのケースに当たった方がコメント頂くより場となっている当サイト、できるだけ不正利用と判断されたケースを書き出していきます。

不正利用と判断される一覧

かなり多くなりますが、当ページの目次から色々なケースに行けるようにしています。

 

このまま下にいくとかなりの文字数ですので、目次からの検索をオススメします。

 

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秒間連続のアクセス

デンジャー

 

これは私が体験した事がある事で、サイトに1秒間に何回もアクセスした事が原因で、サイトにアクセスする事ができなくなってしまいました。

 

これはお問い合わせすることが可能でしたので、そうなった原因を伝えることで解除してもらいました。

 

このサイト…ズバりモッピーなのですが、考えられる原因は以前あったサービスであるモッピークエストです。

 

モッピークエストは、サイト内に隠れたモッピーくんをクリックするとポイントを獲得できるサービスで、1日30人(匹?)とか、多いとPCで100、スマホで100とかの膨大な数でした。

 

モッピークエストは答えを掲載するブログがあり、私の嫁もブログで答え掲載ブログを運営していた事から、直リンクで答えのページに行けるようになっていたんですね。

 

要するに、モッピークエストの答え

・〇〇(直リンク)

・〇〇(直リンク)

・〇〇(直リンク)

・〇〇(直リンク)

 

という答え掲載ページが合った場合、効率化するならばページ内の直リンクを一括で開くプラグインです。

 

私はこのプラグイン、効率化の為導入した事があったんですよね。

 

…その結果、秒間複数回のアクセスに引っかかってしまい、モッピーにアクセスする事ができなくなってしまいました。

 

まあプラグインですから、答えが30あれば秒間に30回アクセス、まさに秒間複数回のアクセスだったという訳ですね。

 

この事があってから、いくら効率化というメリットがあっても、私は一括でリンクを開くプラグインを使うことはなくなりました。

 

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特定URLへの多数アクセス

連射

 

これはちょっとなんで?って思いますが、特定のページに複数回アクセスすると不正利用とみなされるという事。

 

つまりBOTと呼ばれる自動巡回システムと誤認され、利用が制限されてしまうという事になります。

 

特定のページに複数回アクセスする…普通に利用しているのにそうなる理由、まあゲームですよね。

 

ゲームにおいて複数回アクセス⇒不正利用という事になる、お小遣いサイトの矛盾です。

 

ただこれ、相当アクセスしないとこうはならないです。最近ではヒトサラという、100回クリックして10円獲得できる広告、この広告に1日100回以上参加したとか、その位のレベルでしか特定URLのアクセスとによる不正利用判定というのは起こりにくいです。

 

ちょっと前のゲームでもありましたが、基本1日に何回も参加できるゲームにおいて、お小遣いサイトの不正利用プログラムに引っかかるのでしょうね。

 

運営側も対策し1日の利用に制限をつけたりしますが、そういった整備がされていない状態において、特定URLへの多数アクセスの問題に引っかかるおそれがあります。

 

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広告主に直接問い合わせる

デンジャー

 

この事に対しては以下の記事に詳細を記載しています。

 

 

要するにお小遣いサイトは、楽天市場であれば楽天市場が1つの商品を購入するにあたり、購入額の●%を報酬としている広告を掲載し、お小遣いサイト利用ユーザーに楽天市場を利用してもらい、その●の中からお小遣いサイトのマージンを取り、残りの報酬をポイントとしてユーザーに支払っています。

 

こう言ってしまうと悪どい商売みたいに思いますが、あの無数の広告を1個人で全て審査を受け承認、自身で利用するというのは非常に難しいです。

 

まあそれは別の話ですので話を戻しますが、お小遣いサイトはあくまで広告主の報酬によりサイトが成立しています。

 

その状態で、「ポイントサイトの●●を経由したんだけど、ポイントがつかないんだけど~」と広告主に電話しても、広告主はそれを判断する方法がありません。

 

対処するなら、ポイントサイトの●●の広告掲載を停止する位です。

 

ただ、これって全ての方が何の証拠もない状態です。ユーザーは本当に正しい方法で広告を経由したのか?途中で他のバナーやページに行っていないか?回線の不安定な場所でWifiと4Gが切り替わってないか?そもそも獲得条件を読んだのか?

 

お小遣いサイト運営会社は、そのユーザーが本当にお小遣いサイトのバナーを経由したのか?について、もし経由していない状態でも、経由していない原因がなにか?というのを証明できません。

 

そして広告主は多分そのユーザーさんが広告利用したけれど、お小遣いサイトのバナーを経由できたかどうか分からないけど、とりあえずそのお小遣いサイトの掲載を停止しておこう。

 

です。この三者は全て憶測で行動する事になり、そして一番強い権限を持っているのは広告主です。

 

ですのでお小遣いサイトは、お小遣いサイトに掲載してある広告について、直接広告主に報告されるのを嫌い、広告主に悪印象を与えないよう規約上、広告主に問い合わせするとアカウント停止・退会処理としています。

 

もう1つのポイントは、一番立場が弱いのはお小遣いサイトという事です。

 

これが本当に不正利用者がいて、登録していないのにお小遣いサイトを経由した事にし、直接スポンサーに問い合わせるという事を行い、それがプログラムにより複数あった場合、困るのはお小遣いサイトで、広告掲載を停止されてしまいますので、実際真偽の程を確認するのに調査会社もいるようです。

 

ポイントが反映されないトラブル、このトラブルは非常に曖昧ですので、長期利用を考えるのであれば、ポイントが反映されない危険性をよく把握し、広告主へ直接問い合わせるのは控えた方が良いです。

 

 

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適当な登録情報(実在しない場合)

適当な個人情報

この適当な登録情報については、個別記事にて詳細を記載しています。

 

 

適当な登録情報、要するに「おたくみたいな怪しいサイトに個人情報を知られたくないんで、適当に登録情報を入れたけど、ポイントが貯まったから換金させるのは当然の権利でしょ」と、ポイント換金時に言うのと同じです。

 

一生懸命ポイントを貯めたのですから換金させるのは当然の権利ですが、お小遣いサイト運営会社も最初は1人~数人で会社を立ち上げ、様々な苦労をして現在に至っています。

 

そんな血と汗と涙の結晶をまず登録情報で愚弄された後、換金申請するといくら商売とは言え印象が悪くなります。

 

もう1つ、お小遣いサイトは不正防止対策のため、ポイント換金時に秘密の質問を設定したり、生年月日やパスワード等でユーザー本人であるか確認します。

 

その登録情報が適当だと、「あなたは本当にユーザーですか?」と相手が言える状態になってしまいます。

 

お小遣いサイトで現金の換金は、登録者本人でないといけない事が多いです。本名が幕の内一歩なのに、登録情報がカムチャッカ・アベシじゃあもう本人の判定に正当性を持たす事はできないという事になります。

 

ですのでお小遣いサイトは規約上、正しい登録情報を入力する事を原則としています。

 

正しい登録情報でないとわかった場合、不正利用者と判断され、退会処理やアカウント停止になる可能性があります。

 

何より、結果的に後付になってしまう、ポイント換金時に必要な登録情報、本当のユーザーであればそれに答えられないという事はありませんので…

 

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登録済(二重登録)の場合

例えばポイントタウンに登録していて、もうちょっと稼ぎたいからサブ垢的にもう1つアカウントを取得、そして利用するのは規約違反です。

 

何故なら、これはプログラム的にやれる方であれば100アカウントとかで自動化する事が可能で、100000アカウントあればクリックポイントで1日1円稼げたとしても1日1万円、無料会員登録をやろうものなら、1件10円×10000円で1日10万円です。

 

クリックポイントは宣伝です。10000アカウントから1人の広告利用者もいないという事は考えられますが、それが毎日である場合、その宣伝自体成り立っていないという事になり、広告主は宣伝しても意味ないんだと判断、そしてゲーム単価の改悪、あるいは広告を停止してしまいます。

 

無料会員登録にしても同様の事が言え、10000人のユーザーが登録だけで全く活動しないのであれば、宣伝自体成り立っていないので広告停止となります。

 

お小遣いサイトは関係者全てにメリットを分配する事で成り立っていますので、誰か1人だけが儲かるシステム、これは今後も受け入れられることはなく、アカウント停止、退会、換金できない等の不正利用者とみなされてしまいます。

 

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年齢制限

年齢制限について、当サイトでもメインページに記載していますが、実際年齢制限は…登録が完了したと当時に保護者の同意を得たものとし、実質制限はなかったりする事も多いです。

 

そもそも年齢制限を設けていないお小遣いサイトもあったりします。

 

ただあまりにも幼い年齢、私の息子で言えば7歳(執筆時)がバリバリアンケートに答え、広告利用を行っている姿は正直、大人が子供のアカウントを作成し、お小遣いサイトを利用しているように見えています。

 

家族のアカウント×広告利用、実際利用しているのは1人なのに、まあ重複登録に近いですよね。

 

色々複数の要因があるのですが、年制限を設けているという事は、何かしら年齢制限のある広告が表示される可能性もありますし、そもそも利用者が未成年の場合、広告が利用できない、銀行口座が用意出来ないなどの問題もあります。

 

そういった意味で年齢制限というものがあるので、年齢制限については結構甘いと思います。

 

…不正利用しなければ!!ですが。

 

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反社会勢力が

どうやって調べるのかが今一分かりませんが、もしそういった方とモメた時の対策としてあるのでしょうね。

 

一般ユーザーにはあまり縁がない事ですので、そうでない場合はそれほど気にする事はありません。

 

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メールが届かない

gmail

 

お小遣いサイトは、登録したメールアドレスにメールが届くかどうか?を1つの指標とし、登録者を確認しています。

 

メールマガジンを停止したとはいえ、お小遣いサイトから1年間メールが届かないのというのはちょっと考えものです。通常1ヶ月に1回位は重要メールが届くものです。

 

これはおそらく自動的、運営側が送っている重要メールについて、電子メールエラーが起こり、それが長期に渡って繰り返される場合、利用者がいない=不正利用というわけではないですが、退会処理になってしまう場合があります。

 

お小遣いサイトの保有ポイントは、運営会社的にはいつでも支払える資産がないと経営的に厳しいので、ポイント有効期限等で今後使われる事のなポイント、つまりアカウントを管理しています。

 

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※(重要)利用していない期限が長い

デンジャー

 

例えばお小遣いサイトに登録、1件カード案件等を利用、10000円の報酬を得た後ポイント交換、今後使う機会があったら又利用する。

 

この場合、今後使う機会というのが1年以上になる場合もあります。

 

その場合、お小遣いサイトのポイント有効期限は大体半年~1年で有効期限切れ、そして会員資格まで停止してしまう可能性があります。

 

先程言った、お小遣いサイトの保有ポイントは、運営会社的にはいつでも支払える資産がないと経営的に厳しいとう問題がある事から、利用期限はある程度区切られています。

 

本来不正利用による退会ではないのですが、この問題は非常に多い為、このページにも掲載させて頂いております。

 

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 各お小遣いサイトの対応

各お小遣いサイトに共通していう記載は、

 

「不正行為をすると提携先の企業だけじゃなくて、広告の減少やサービスの縮小に繋がりユーザーの皆様にも迷惑をかける行為です!」といった感じです。

 

下記で各お小遣いサイトで不正利用についての記載を優しくご紹介します♪

 

《モッピー》

不必要なサービス改定によって、ポイントが貯めにくくなったり、交換しにくい状態になる可能性もあるよ。場合によっては法的な責任を追求しちゃうよ。

 

《げん玉》

他のユーザーの不正行為を見つけた場合は、運営事務局まで連絡してね。

 

《ポイントタウン》

代引き商品を購入してポイントを獲得しているのに商品を受け取らない!自分名義であっても、実際は利用するつもりはないけど特典目当てだけに一定の取引申込みだけをすると詐欺と認定されちゃうよ。

 

《ちょびリッチ》

初めての方にも気軽に初めてもらえるように、アカウント登録については簡単な情報のみで申請できたり、細かく本人確認などはしていないけど、このような簡単な登録手続きを逆手に取って同一人物が複数アカウントを取得・ポイント獲得している人がいるんだよね。

 

《ライフメディア》

ご案内していないキャンペーンを利用する、アンケート回答内容が登録情報と違う、利用意思のない購入や申込みをする、購入や申込み後にキャンセルを繰り返す行為はライフメディアでは不正行為と判断するよ。

 

《i2iポイント》

i2iポイントでは、「同一世帯間での紹介」は不正な利用と判断しちゃうから気をつけてね。

 

そしてポイントインカムは言葉ではなく、「不正行為は辞ろよ」といった感じの見た目でアピールしています。

 

ポイントインカム不正行為禁止

 

他のお小遣いサイトは自分たちのキャラクターを全面にだしてアピールしていますが、ポイントインカムの場合ポ太郎は薄っすらと見える程度。

 

いつものフレンドリーなポイントインカムとは違う、本気な一面を見せています。

その他

もう一度

 

最後にですが、その他、つまりお小遣いサイトが不正と認めた場合についてです。

 

これって、本当に"その他"で使われる場合と、新しい手法による不正対策に適用される事があります。

 

まず新しい手法ですが、十年前であれば、プログラムによる自動クリックポイント獲得に対する制限等おそらくはなかったと思います。これは昔から対策検討されていましたが、数年前になって自動判別できるようになり、対策として規約に記載されたのでしょう。

 

それ以前では、新しい手法として、不正利用者を判定していたのでしょう。

 

これまた少し昔ですが、交換条件を出す等というのもありましたね。〇〇のお小遣いサイトに登録して頂けたら、このファイルのパスワードを教えますみたいな感じです。

 

これも昔は制限がなかったと思いますが、一部のお小遣いサイトにおいて対象となった為か、交換条件を出してお小遣いサイトに登録してもらう友達紹介方法はNGとなっています。

 

おそらくブロガーさん達の中で言いたい事があるか方もいるかと思いますが、お小遣いサイト運営会社に利益をもたらすのであれば、ある程度容認されている方もいらっしゃるような気がしますけどね…

 

こういった新しい手法、基本お小遣いサイトに利益をもたらし、広告主にも利益があるのであれば禁止される事は少ないでしょう。

 

残りは本当にその他、ただこのその他、これまでに当ページで書いた事のどれかに当てはまっている場合もあります。

 

特にクリックポイントやゲームでのアクセスなんか、当サイトに寄せられたコメントでは最近は見かけませんが、数年前はとあるサイトで数件同様のコメントを頂く等がありましたね。

 

この記事を書くにあたってイチから調べた、当サイトに寄せられる様々なコメントについても、これで全てこれまで書いたものに分類されます。

 

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まとめ

まとめ

 

色々な不正利用者と判断され、アカウント停止や退会となってしまう原因ですが、私個人で一番多いのが、不正利用者と判断されるわけではなく、お小遣いサイトの利用形跡がなく退会というが一番多いですね。

 

このサービス停止の有効期限がサイトによっては3ヶ月であったり1年であったりと、私は検証の為に100個以上お小遣いサイトに登録しているので、有効期限をスカしてしまう場合があります。

 

ただ本当に、利用規約というものがありながらですが、基本的にユーザー、お小遣いサイト、そして広告主全てにメリットがある関係性が保てる場合、不正利用者と判断される可能性は少ないというのが現状です。

 

これって、お小遣いサイトの仕組みを理解していれば、どういった時にもなんとなく判断できるようになると思います。

 

仕組みを理解していた場合、不正利用していないのに不正利用者扱いされるという不当な扱いはさける事ができます。

 

 

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